92歳の男性が、愛の告白に「時すでに遅し」はないということを証明しました。 昨年、サンディエゴのハワード・アテベリー氏はシンシア・リグス氏と結婚しました。現在2人は、リグス氏の家のある米マーサズ・ヴィニヤードで一緒に暮らしています。 2人は1950年の夏、一緒に研究活動をしアテベリー氏はリグス氏に一目惚れをしました。 その夏はリグス氏に彼氏がいたため、2人が一緒になることはありませんでしたが、アテベリー氏はその後もリグス氏のことが忘れられませんでした。 参照:mvtimes.com 2人はその62年後、アテベリー氏がリグス氏に突然手紙を送ったことで再会します。 ラブレターは、ペーパータオルに暗号で書かれていまいした。それを見たリグス氏は1950年の夏に研究室で2人が同じようにメモを渡し合っていたことを思い出し、ピンと来たのです。 アテベリー氏は、最初のラブレターを「君を忘れたことは一度もな
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