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2015年5月28日のブックマーク (4件)

  • コロムビア・ローズ - Wikipedia

    コロムビア・ローズ(アルファベット表記:Columbia Rose)は日コロムビアの女性歌手で、2015年6月時点で3人存在。三代目が2015年7月に移籍し芸名返上、2020年8月16日に二代目が死去した為2020年6月3日現在は、初代がステージで使用する。 名は松マツ江(旧名:斉藤まつ枝、1933年1月4日 - )、群馬県桐生市生まれ。 戦前にデビューした松原操が東京音楽学校(現:東京芸術大学)に在学中だったことから、素顔を出さない覆面歌手の「ミス・コロムビア」として活躍し成功した例を参考に、「戦後初の覆面歌手」として会社の宣伝戦略から計画された。 1951年、「第2回日コロムビア全国歌謡コンクール」で優勝、日コロムビアに入社。芸名の「コロムビア・ローズ」は会社名と、第二次世界大戦中、日軍による連合国向けプロパガンダ放送を担い、連合国軍将兵から「東京ローズ」と呼ばれた女性アナ

    tatage21
    tatage21 2015/05/28
    あれ?二代目コロムビア・ローズってまだ活動してるんだ。男性と同棲している事を週刊誌に書かれて失踪、そのまま事実上芸能界追放になったという記憶があるけど。
  • 萩原守衛の彫刻「女」に再会して - ボランチノ-ト

    tatage21
    tatage21 2015/05/28
    中学の美術の授業の副読本で萩原守衛の「女」を見て何か惹かれるものがあった。相馬黒光とのことなどは後で知ったが。
  • 相馬黒光という女

    三浦久さんのアルバム「千の風」を聴いていたら、「碌山」というタイトルの歌があった(三浦久さんについては別項「三浦久の青春」参照)。萩原碌山の悲恋をテーマにした歌である。「碌山」は次のようなフレーズで始まっていた。 それは明治30年 安曇野の春のはじめ 彼は畦道に腰をおろし 常念岳をスケッチしていた 「こんにちわ」という声に振り向けば 徹笑みかける美しい人 彼は思わず頬をそめた 胸の高鳴り押さえがたく 萩原碌山に「こんにちは」と声をかけたのは、安曇野の名門相馬家に嫁いできていた相馬黒光だった。その後、ニューヨークやパリに赴いて絵と彫刻を学んだ萩原碌山(守衛)は、帰国後に新宿で中村屋というパン屋を開業していた相馬黒光と再会することになる。 同じ新宿にアトリエを構えた萩原碌山は、中村屋を訪ねて一人で奮闘する相馬黒光を手伝うようになった。彼女の夫は留守がちだったのである。 ある晩店の奥の部屋で 彼

    tatage21
    tatage21 2015/05/28
    萩原守衛について検索していたら、ここに来た。
  • 東京新聞:彫刻家の高村光雲はカツオの刺し身をある時から還暦になるまで…:社説・コラム(TOKYO Web)

    tatage21
    tatage21 2015/05/28
    冤罪の猫が可哀相(^_^;)