【まんが高カロ飯 今までのあらすじ】 福岡県在住のOL、能井かのこ(25歳)の趣味は世間の目から隠れるようにこっそりと「高カロ飯」(=高カロリーな食事)を食べること。普段は家で「高カロ飯」を楽しむことが多いが、美味しくて高カロなお店アリと聞けばもちろん足を運ぶ。さて、4回目となる今回の舞台は? 増えるうどんの怪!? 福岡・牧のうどん 博多のうどんは柔らかくコシがない。 そんなやわやわなうどんを食すべく、「牧のうどん」さんへ。 福岡県民の皆さんには慣れ親しんだ味かと思います。 見た目のインパクトがすごい、唐揚げうどん。 正直興味本位でオーダーしましたが、すごく美味しい。 唐揚げがダシに浸っていることで、齧り付いたときの「ジュワっ」というジューシー感がたまりません。 肉うどんも、すき焼きっぽい甘辛く煮たお肉がたっぷり乗っておりこれまたジューシーです。 そして、噂以上にうどんが増える! 気づいた
なにがライフトータルバランスだかライフワークバランスだか。 世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。 棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。 まあ最近のゆとりも腹立つけど女は格別だわ。 社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。 だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。 そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。 自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りを食うんだよ。
インドには勝てる気がしない…面白く発展している軍事パレードの写真いろいろ 諸外国への軍事力のアピールや士気を上げるための軍事パレード。 アメリカ、ロシア、中国などは純粋に軍事力を見せつけることが多いですが、インドでは一味違ったアピールも含まれるようです。 パレードの模様をご覧ください。 1. 毎年1月26日は、インドの共和国記念日“India Republic Day”。 1950年のインド憲法が発布されたことを記念する日で、インド陸軍が首都ニューデリーで盛大に軍事パレードを行うそうです。 その中でも一際異彩を放っているのは、“Daredevils”と呼ばれる国境警備隊。 バイクに乗った集団なのですが……。 2. これは!? 3. 飛んでるというか、ぶっ飛んでます。 4. さらに成長してます。 5. 色まで付いた。 6. バイクってこんな乗り物だっけ。 7. まるで勝てる気がしない……。
「犬が犬の背後から忍び寄る…」→こんな楽しい展開、誰も予想はできない!(動画) 犬の背後から、足音を立てずに近寄る別の犬。 普通なら「この後、追い駆けっこかケンカでも始まるのかな?」と予想するところですが、まったく想像もできないような展開を見せるんです。 映像をご覧ください。 The Collie Walk - YouTube 1歩、2歩、と近づいてきた犬を迎え撃つのかと思ったら、まさかの2匹そろって忍び足。 シンクロしながら歩いたその先には第3の犬。 その後はみんなで、てんわやんわの状態に。 いったいどんなルールなのか謎ですが、とにかく楽しそうな犬たちの遊びでした。 関連記事ワシのお腹をナデナデすると…犬や猫と変わらない!(動画)「うちの犬にボールを投げるふりをして投げずにいると…」→こんな表情の変化が起こる犬の兄弟姉妹が久しぶりに再会! リアクションは…(動画)「彼氏に『犬をベッドに寝
2016年のリオ五輪、水質汚染がひどいため選手たちが病気になる恐れがあることが判明 来年2016年には、ブラジルのリオ・デジャネイロでオリンピックが開催されますが、競技施設の建設の遅れなど、いくつもの問題点が指摘されています。 新たな調査で浮上した問題として、汚水があまりにひどく、特にボート競技のように水との接触が避けられない競技では、選手が病気になり競技を遂行できない可能性があると不安視されています。 'Rio's filth' spoiling 2016 Summer Olympics - Business Insider AP通信が水質を分析したところ、オリンピックとパラリンピック会場の下水道は、ウィルスや細菌が危険な水準であることがわかり、すでにリオでトレーニングに入った国際選手の一部が、熱や吐き気や下痢にさいなまれています。 ブラジル政府の公式発表では、オリンピック選手に安全な水
「警察が10分も男を探しているんだが…自分はどこにいるかわかってる」ドラマチックすぎる写真 こちらは隣家に警察が訪問してきたときの写真だそうですが、10分経っても家の住人を見つけることはできなかったそうです。 しかし写真を撮った人は、どこに住人がいるかを知っていました。 なぜならば……。 いたっ! その下で必死で捜索を続ける警官たち。 彼はそのまま逃げおおせるのでしょうか。 映画などではありがちな緊迫する場面ですが、実際に起こるとコントのような間の抜けた感じが漂います。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●じっとこっちを見つめて「お前、バラすなよ」という顔をしている。 ↑投稿者がレーザーポインターを持っていたら楽しいに違いない。彼を照らしてあせらせるんだ。 ↑警察が探していて、傍観している者は逃亡者の敵にまわれって? 賛成だ。 ●警察があきらめて車に戻るときに振り返ったら、「なんてこっ
17世紀に描かれた「スイカの絵」がまるで違う食べ物だと話題に 種無しどころか皮まで美味しい「ぶどう」が開発されるなど、この10〜20年の間でも果物の品種改良は目覚ましいものがあります。 17世紀に描かれた「スイカの絵」が、現代のものとは大きく異なると話題になっていました。 どんなスイカなのかというと…… わわっ、なんとまずそう! 今時のスイカと比べてスカスカで水分が乏しく、ちっとも食べたい気持ちが湧きません。 17世紀にこれが一般的なスイカだったのかどうかはわかりませんが、海外掲示板ではいろいろと意見が出ていました。 ●そんなのどうってことはない、絵画によると今より1世紀前の人々もすごく醜いぞ。 (パブロ・ピカソ:1881年10月25日〜1973年4月8日) ↑われわれも遺伝子組み換えをされたのか。 ●もし17〜18世紀の大きな宮殿にタイムスリップしたら、バラの花のにおいで圧倒されるそうだ
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