社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
『当時、朝日新聞だけが「キャンペーン」(笑)をはったわけではないのです。そのことに触れない朝日新聞批判は滑稽であり、卑劣であり、不公正であり、反知性的、反倫理的です。』 という部分がよくわからりません。 朝日新聞以外も吉田の証言を報道したので、自分たちを批判せずに朝日新聞だけを批判するのは『滑稽であり、卑劣であり、不公正であり、反知性的、反倫理的』だということでしょうか? 週刊金曜日(9/12号)が良いまとめをしていますので、おすすめです。 私は「慰安婦」問題については関心を持ってきた人間ですが、ある時期まで吉田清治という人を知りませんでした。ある時期とは、現在跋扈している勢力が「慰安婦」に注目し騒ぎ出した頃です。 一般的に「慰安婦」の存在を知らしめたのは、名乗り出の第一号である金学順さんでしょう。白いチマ・チョゴリに身を包んだ彼女の登場に、世間は「慰安婦って何?」「やっぱり居たのか」の大
この社説はたしかにひどい(「盗人猛々しい」とはこのことだ)。問題はこんな論調が主流になってしまい、何の疑問も抱かれなくなっていること。 この種の論調の問題点をざっとあげると、第一に問題を集団レベル(国家と国家)でしかみれなくなっており、個々の被害者の痛みに無関心になっていること。第二に日韓条約の絶対化。条約の内容の当否も、締結過程の妥当性も一切問わない。条約の限定解釈を行うことや「新しい条約を結ぶ」ことも許さない。第三に悪質な居直りと謝罪の空洞化への無批判。これは知性の低下というほかない。 この急激な右傾化はどうして起こったのか検証と対策が必要です。全国紙に続き地方紙まで駄目になっていくとすれば、もう大きなメディアに期待はできない。「新戦前」はもう時間の問題です。
ブラック企業を言い換えると言えば「違法企業」しかし労働基準法の事なので「奴隷企業」とかがいいのでしょうね。しかし、問題を的確に捉える事よりも問題解決に重点を置くなら多少センセーショナルな言葉遣いで「ヤ◯ザな企業」や 「タコ部屋企業」とかでもいいんじゃないでしょうかね?「殺人企業」「脱法系企業」「グレーゾーン企業」「貧困ビジネス企業」うーんなんかしっくり来るものがないなぁ・・・ 今回のコラムは私自身、言葉の使い方というものが無意識に使っている故に難しいものであるとつくづく考えさせられました。 確かに『黒』というイメージが『悪い』というものに定着したのは白人中心の考え方です。今挙げた黒人の有名人以外にも暴力で白人に応酬したマルコムXもこのイメージに反感を抱いていたことを知っています。 それに最近の安倍内閣閣僚の失言といいネトウヨの差別発言といい、言った側は感情のままに言っただけにその難しさを全
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