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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/flagburner (1)

  • 「もう たくとう」でも「マオ ツェトン」でも日本国外で通じると思えないが - flagburner's blog(仮)

    今月10日のことになるが、参議院の予算委員会で義家 弘介氏が意味深な質問をしていた。 ・第177回国会 予算委員会 第19号(2011年6月10日 参議院) 義家氏の質問については数日後に知っていたが、一応公式ソース(?)が出てきたのでそれを引用しとく。 義家氏は、自身の質問時間の前半で福島第一原子力発電所の事故への対応とかを追及していた。 それについては、俺が扱いたいネタでないのでパス。 問題は、日教組とか歴史教科書に関する質疑。 ここには、義家氏は良くも悪くも自分の世界観を豪快に開陳していた。 正直、国会議員であることを疑いたくなるレベルの発言内容だ。 答弁した側も少々アレだが・・・。 しかし、その中で義家氏は、密かに興味深い質問をしていた。 具体的には、歴史教科書内にある人名の読み方に関することだ。 以下、2011年6月10日分参議院『第177回国会 予算委員会 第19号』から、長く

    「もう たくとう」でも「マオ ツェトン」でも日本国外で通じると思えないが - flagburner's blog(仮)
    tatage21
    tatage21 2014/02/27
    スペイン語の地名・人名の読みにも色々問題がある。最近は英語読みのパラグァイ・ウルグァイから現地読みのパラグアイ・ウルグアイに移行しつつあるけど、それならヴェネズエラはベネスエラ、チリはチーレでなければ
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