僕が万年筆の収集を辞めた訳 : 万年筆が好きだった(過去形)ビッケのブログ
2月10 僕が万年筆の収集を辞めた訳 僕は昔、万年筆を集めていた事がありました(過去形)｡ なんで辞めてしまったかについて書いてみます。 やはり出た。 というか、やっと出たという感じですが。 一部で有名だった疑惑の人「すなみまさみち」こと本名「角南雅道」の暴露話を見つけました。 一番下にリンク張りますので、最後まで読んでください。 私が、こいつを初めて意識したのは、昔ローカルで小さな催しに友人と一緒に行った時でした。 もう、10年か、15年ぐらい前の話です。 その時に、一人変なのが居るなと思ったんですよ。 それが後から知ることになる、この「すなみまさみち」という奴でした。 マイナーな催し物だったので、誰が来たのか知らない人が大半で熱心にペンを手にとっては、観察している変な奴だな．．． というのが第一印象。 まあ、関西人だから、妙に馴れ馴れしかったり、変な言い回しが気になると言えば、気になっ
「すなみまさみち」の実態を読んで同級生から連絡が入った - ロバートのブログ
前回の書き込みを見て、当時の同級生から久しぶりに連絡が来た。 一通り、懐かしい話をした後で、やはりきました「すなみまさみち」の話題が．．． 時期的に、最初からこの事だろうと思っていたのですが、当たりですね。 当時、彼も「すなみまさみち」に万年筆を盗られた事があるとの事で 当時取り返しておけば良かったのだが、それができなかったと 語り始めるではありませんか。 彼の場合は、私のように席を外したときに盗られたのではなく カツアゲされて強奪されたとの事。 力でとられたのだが、当時からすなみは、手が長いだけでなく 手が出るのも早かったので、とても取り返せなかったとのこと。 その後も、めぼしい物があると略奪もしていたようで、他にも 被害者はたくさんいるとの事でした。 盗みに盗んで、今や１万本ですか．．． 金にセコい「すなみまさみち」が金を出して買うとは思えず、 盗みに盗んだ１万本のようです。
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「すなみまさみち」その実態
