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宇宙と科学に関するtataraのブックマーク (3)

  • 【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 Tweet 1 名前: グレ(catv?)[] 投稿日:2010/05/17(月) 16:21:35.80 ID:6UOGL/3Z BE:1055807892-PLT(17500) ポイント特典 欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。 この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。 白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。 チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばされたらしい。 この「穴」は、重力が強くなって光さえ抜け出せなくなった天体「ブラックホ

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報
  • (`・ω・´)宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているようです:アルファルファモザイク

    宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする 理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという 考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。 まず2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」 という発見を報告した。 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは 説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の 重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の 声も上がっていた。 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに 遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの 天体物

  • 「火星」でもハチ飛べる!:アルファルファモザイク

    ■編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】「火星」でもハチ飛べる!」 1 みそしるφ ★ :2010/03/08(月) 06:40:48 ID:??? 重力が地球の約3分の1しかない火星でも、ハチはちゃんと飛べる可能性が大きいことが、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と玉川大の航空機を使った共同実験で分かった。 人類が将来、火星で生活するには、野菜を現地生産する「宇宙農業」が必要で、 ハチは農作物の授粉役として火星でも活躍してくれそうだ。 実験に使ったのは、トマトの栽培農家が授粉に利用しているマルハナバチの仲間で、 在来種のクロマルハナバチ。今年2月、約30匹を箱に入れて航空機に乗せ、 宇宙を模擬した重力環境で飛べるかどうか太平洋上空で実験した。 航空機を急上昇・急下降させることで数十秒間、重力の小さい環境をつくり、 ハチの挙動を観察。その結果、無重力の状態では壁にぶつか

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