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政治と企業に関するtataraのブックマーク (2)

  • 法人税 「40%は高い」といいながら実は…/ソニー12% 住友化学16% - しんぶん赤旗

    のトップ大企業の利益にかかる法人課税の実際の負担率が優遇措置によって30%程度であることが紙の試算でわかりました。日経団連は現在40%の法人実効税率が高すぎるとし、減税を要求していますが、大企業が払っている税金ははるかに低いのが実態。法人税減税の財源を消費税増税に求めるのは身勝手すぎます。 優遇税制で大まけ 平均3割 試算は大企業に対する優遇税制が一段と強まった2003年度から09年度の7年間を対象にしています。経常利益の上位100社(単体)で負担率は平均33・7%でした。 財界は法人税の実効税率を25%に引き下げるよう政府に要求していますが、日経団連の会長企業、住友化学が払っている法人課税の負担率はわずか16・6%でした。前会長の企業、キヤノンは34・6%です。 自動車メーカーでは最大手のトヨタ自動車が30・1%、田技研工業は24・5%でした。電機ではパナソニックが17・6%

  • ゴールドマン、数十億ページの資料送付 “いやがらせ”に米議会が激怒 - MSN産経ニュース

    2008年の金融危機の責任を追及している米議会の金融危機調査委員会は7日、金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が数十億ページ分の関連資料を送り付ける非協力的な行為があったと批判、強制力のある文書を発布して適切な内容の再提出を要求した。 GSは調査能力を超えるような大量の電子データを送付したといい、委員会幹部は「混乱させるための周到な行為だ。想像以上に隠し事をしているかもしれない」と激怒した。同委員会は今年1月から約1年の予定で危機の真相解明を進めており、多数の金融機関に資料提出を求めている。 一方、GS側は「今後も要求された情報を提供することを約束する」とコメントした。(共同)

    tatara
    tatara 2010/06/08
    これは嫌がらせのつもりなのかどうか
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