チマチョゴリ切り裂き事件のようなことを、日本人はなぜしてしまうのでしょうか。(1/2) - OKWAVE
＞暴力行為に屈しないためにも着用を続ける、ということもあると思いますよ。 逆ではないでしょうか？ 昔は北朝鮮絡みの利権のため、今明らかになっている拉致問題を始めとする北朝鮮の悪行は見ない振りをされ、社民党に至っては、拉致問題を金正日が認めてすら、「捏造」を主張し続けました。 ですがその後、北朝鮮及びその手下としての朝鮮総連の悪行が白日の下に晒されました。 更に、北朝鮮への送金で倒産寸前になった金融機関、困るのは在日朝鮮人がほとんど、しかもまともな人は使わないようなところを税金で救済しています。 恥を知る人間ならば、北朝鮮国籍であることを恥と思い、チマチョゴリを着るのを止めると思います。 実際、在日韓国人がチマチョゴリを着用する姿はほとんど見ません。 日本に住んで、日本の文化に触れ、真の情報に触れれば、「強制」されない限り、好んでチマチョゴリを着用しようとは思わないでしょう。 第一、着用して
【日韓併合談話】日本の謝罪などいらない 韓国保守派の嘆きと憤慨 (1/5ページ) - MSN産経ニュース
日韓併合１００年にあたっての菅直人首相の談話について、日本統治時代を知る元韓国空軍大佐の崔三然氏（８１）がインタビューに応じ、「これは日本の首相としては失格だ。かえって互いの信頼を失う結果になる」と危惧の念を表明した。主なやりとりは次の通り。（聞き手 軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏） −−８月１０日に菅首相が日韓併合１００年にあたっての談話を発表しました。これについての考えは「これは日本の首相としては失格ですよ。日本人としての立場を弁えていない。併合から１００年、戦後６５年も過ぎたのに、今さらどういうポジションでああいうことをしゃべっているか、さっぱりわかりません。もうこれは日本の終末ですね」 −−内容的には１９９５年の村山富市首相談話の繰り返しだとも言われるが「いやもっとひどいですよ。村山談話は単なる謝罪であって、そこから共生を目指すともいえる。菅談話は、その次に出て来るものは日韓基本条
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
