電験一種,伝送交換,一陸技,ST,AU,PM,NW,DB,TOEIC920などを取得している資格マニアのブログ。でもエンコードとかルータの記事の方が人気。 BHR-4RVでPPPoE接続するためにかなり苦労したので、CTUとかの設定方法の記録・公開します。 Buffalo BHR-4RV(撮影:SIGMA DP2) 背景(長くなるよ?読み飛ばしたい人はずーと下にある「本題」まで飛べ!) 以前の記事で紹介している通り、ボクはデジタル放送をまるごと録画できるPT1を導入しています。 PT1は、うまい具合に動作してくれていて、自動的に毎週BSハイビジョンのカードキャプターさくらがドンドン録画されているわけです。 まあ、カードキャプターに限ったものじゃあないですけど…。 ここから全くボク個人的な生活環境になるのですが、平日は富山でお仕事、週末は金沢の自宅に戻るという生活をしています。 そしてBSが
パソコンも、もはや「ケイタイ」する時代。日本でもWi-Fiスポットが徐々に増え、外出先でも手軽にインターネット接続できる環境が整ってきましたが、さらに先を行く米国では、7月1日から、スターバックス(Starbucks)が米国内の全店舗で、Wi-Fiを無料で利用できるようになったとか。どこでもインターネットにアクセスできるのは、便利なことこの上ないですが、セキュリティリスクにも十分配慮する必要がありますね。そこで、こちらでは、公衆無線LANを安全に使うための方法についてご紹介しましょう。 ほどんどのワイヤレスルーターには、インターネットからユーザを守るファイアウォールがありますが、これによって、自分が完全に保護されていると考えるのは誤り。同じネットワークに接続している他のユーザからは保護されていません。多くのホットスポットでは、ネットワークに接続しやすいように暗号化されておらず、これによって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く