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評判に関するtatsuhのブックマーク (4)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - ついに仕事用環境をVistaに移行

    ●お盆休みをVistaと過ごす 当初の平年並みとの予想はどこへやら、すっかり酷暑が続く2007年の夏。こんな時はウチにこもるに限る、というわけでもないのだが、お盆は移行作業に勤しんだ。そう、ついにWindows Vistaを使うことにしたのである。 もちろんVistaについては、ベータ版の頃から触っていたし、少なくともテストマシン1台にはVistaがインストールしてある。一時期はノートPCで運用していたこともあった。しかし、メインのデスクトップPCはというと、つい最近までWindows XPのままだった。といっても、Vistaへの移行を考えなかったわけではない。リリース直後の11月末、年が明けての正月休み、ゴールデンウィークと計3回、移行を計画しては断念してきた。 これまで筆者はWindows 3.0以降、Microsoftの新しいWindowsのリリースとほぼ同時に、自分の利用環境を更新

  • 「Vista Capable」は不当表示?

    Vistaを買わない理由であれば、わたしはいくらでも指摘できる。でも、わざわざそんなことをする必要もなさそうだ。なにしろ、米Microsoftは自ら、Vistaの評判を落としてるようだから。 例えば、米連邦地裁のマーシャ・ペックマン判事はちょうど先ごろ、Microsoftが虚偽広告を行ったとする集団訴訟の受理を決めたところだ(8月10日の記事参照)。では、Microsoftはどんな虚偽広告を行ったというのだろう? 皆さんは、数カ月前に「Windows Vista Capable」というステッカーが貼られたPCがたくさん出回っていたのを覚えているだろうか? このステッカーを見て、誰もが、そうしたPCにはVistaを実行する「能力がある(capable)」のだろうと考えた。この訴訟の論点は、そうしたステッカーの貼られたXPシステムが実際にはWindows Vista Home Basicを実行

    「Vista Capable」は不当表示?
  • マイクロソフト,「Windows Vista」のパッチを密かに公開

    Microsoftが,「Windows Vista」向けの2件のフィックスをウェブサイトで密かにリリースした。同社はまだこれらを「Windows Update」経由ではWindows Vistaユーザーに提供していない。また,これら2つのパッチは,Microsoftが開発している「Windows Vista SP1」のリリースと関係しているといううわさも流れているが,これについてMicrosoftはコメントを避けている。 片方のパッチ「KB938979」はパフォーマンスアップデート。このアップデートは,キヤノン製「EOS 1D」および「EOS 1Ds」のRAWデータ写真を編集できない問題をはじめ,メディアや写真関連のさまざまな問題に対処している。 もう1つのパッチもメディア関連のものだが,こちらの「KB938194」は,プリントスプーラに関連した不具合や,Point-to-Point Pr

    マイクロソフト,「Windows Vista」のパッチを密かに公開
  • Microsoft、Windows Vistaの大規模なアップデートを公開

    MicrosoftWindows Vistaの大規模なアップデートを公開 ~性能や互換性について多くの改善 8月8日(現地時間)公開 米Microsoftは8日(現地時間)、Windows Vista(32bit/64bit)用の大規模なアップデートプログラム2種を公開した。なお、サポート情報に日語情報は用意されていないが、アップデートは日語版が用意されている。 1つ目は性能と信頼性を改善するアップデート(KB938979)で、下記の問題点を改善する。 ・スクリーンセーバーの「写真」から復帰するのに長い遅延が発生する ・スクリーンセーバーの「Windowsエナジー」を使うとメモリリークが発生する ・ユーザーアカウント制御(UAC)が無効になっていると、ネットワークプリンタが正常にインストールできない(ネットワークプリンタがWindows XP/Server 2003ホストに接続されて

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