2008/01/21 マイクロソフトは2月に製品版を出荷開始する予定の開発ツールの新版「Visual Studio 2008」(VS 2008)の発表イベントを1月21日に開催した。開発を担当した米マイクロソフトのデベロッパー開発本部ジェネラルマネージャのスコット・ガスリー(Scott Guthrie)氏が講演し、「.NETは共通のプラットフォーム、APIを提供する。C#、Python、Rubyなどどんな言語でも自由に使える。マイクロソフトのゴールは最高の開発者ツールを提供することだ」と話した。 Visual Studio 2008の新機能については下記記事が詳しい。 VS 2008&.NET Fx 3.5概要(@IT Insider.NET) ASP.NETアプリ開発者のためのVisual Studio 2008新機能(@IT Insider.NET) ガスリー氏は講演でデモを交えてVS