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firewallとnetに関するtatsuhのブックマーク (3)

  • 高価なWAFはもういらない!SaaS型WAF「Scutum」の魅力 (1/2)

    SaaS型のWAF(Web Application Firewall)サービスを銘打った「Scutum(スキュータム)」が6月にスタートした。WAFといえば高価で導入が難しいというイメージがあるが、ScutumはこうしたWAFの課題を一気に解消するという。さっそく提供元のセキュアスカイ・テクノロジー技術協力を行なったビットフォレストの担当者を取材した。 アプライアンス1台分の料金で 8年間利用できるSaaSのWAF WAFはSQLインジェクションやXSS(クロスサイトスクリプティング)など、Webアプリケーションに対する攻撃を防御するのに特化したファイアウォールを指す。クレジットカード会社が策定したセキュリティ標準規格であるPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の中でも実装が明示されており、昨今大きな注目を集めている。し

    高価なWAFはもういらない!SaaS型WAF「Scutum」の魅力 (1/2)
  • シグネチャに頼らないWAFアプライアンス「WAPPLES」3製品、200万円台の低価格モデルも

    ペンタセキュリティシステムズ株式会社(ペンタセキュリティ)は5月10日、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)アプライアンス「WAPPLES」のラインアップに、3モデルを追加すると発表した。新たに提供されるのは、エントリー向けの「WAPPLES-50」と、ハイエンド向けの「同-2000」「同-5000」で、いずれも同日より提供を開始する。価格は200万円(税別)から。 WAPPLESは、Webアプリケーションの脆弱性を保護するために利用される、WAFアプライアンス製品。シグネチャを利用したパターンマッチングに頼らない、独自のロジック分析エンジンにより、攻撃者が狙う脆弱性を埋める手法を採用し、高い検出率と低い誤検知率を実現しているのが特徴だ。また、事前に設定されたポリシーを選択肢、26個のルールを設定するだけで検知設定を行えるなど、管理に要する手間が削減されていることから、他社製品

  • 「フォーティネットの製品は日本車と同じ」――老舗UTMベンダーがWAF製品を投入

    フォーティネットは2月18日、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)アプライアンス「FortiWeb」シリーズを発表した。同月6日、発表に先駆けて来日した米Fortinet CTO(最高技術責任者)兼エンジニアリング担当副社長のマイケル・ジー氏は、同社としては初のWAF製品投入の理由について「Webサーバ保護の需要に応えるため」と語った。 米FortinetのジーCTO。同じ創業者であるCEO、ケン・ジー氏とは兄弟の関係 同社は創業以来、UTM(統合脅威管理)を専門として、ファイアウォール/VPN、ウイルス/スパム対策、IDS、Webフィルタリングなどの複合機能を1台で実現するアプライアンスを中堅・中小企業を中心に販売、実績を積み上げてきたベンダー。各機能を担うASIC(特定用途向けIC)を一貫して自社開発し、高性能を追求してきたことを強みとする。 「われわれの製品は燃費のいい日

    「フォーティネットの製品は日本車と同じ」――老舗UTMベンダーがWAF製品を投入
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