2017年2月8日のブックマーク (11件)

  • Microsoft Lens - PDF Scanner - Google Play のアプリ

    Microsoft Office Lens がホワイトボードやドキュメントを撮影した写真のトリミングや拡張を行い、読み取り可能なデータにします。 Microsoft Office Lens を使って、画像を PDF、Word、PowerPointExcel ファイルに変換したり、印刷されたテキストや手書きのテキストをデジタル化したり、OneNote、OneDrive、ローカル デバイスに保存したりできます。ギャラリーを使って、すでにデバイス上にある画像をインポートすることもできます。 職場の生産性 • すべてのメモ、領収書、ドキュメントをスキャンしてアップロードする • 会議の終了後にホワイトボードをキャプチャして、会議のアクション アイテムを追跡する • 印刷されたテキストや手書きの会議メモをスキャンして、後から編集して共有する • 名刺をスキャンして連絡先一覧に保存することで、ビジネ

    Microsoft Lens - PDF Scanner - Google Play のアプリ
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    tbpg 2017/02/08
    同僚に教えてもらったツール
  • 就活生よ、偉そうになれ! Ruby開発者まつもとゆきひろ氏がエンジニア志望学生に贈る言葉 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、VASILYバックエンドエンジニアの塩崎です。 今年の就職活動のスタートは3月になるそうなので、学生の皆さんは自分の進路について色々と悩んでいる時期かと思います。 今回のTECH BLOGは、Rubyの開発者であり、VASILYの技術顧問でもある、まつもとゆきひろ氏(以下、Matzさん)にエンジニアの就職活動について色々と質問した内容をお届けします。 将来エンジニアとして活躍したい学生さんの助けになればと思います。 Matzさんが学生の頃のインターン ― Matzさんが学生の頃のエンジニアの就活は今と比べてどうでしたか?今のようなインターンは当時からあったんでしょうか? インターン自体は当時からあったんですが、今のように就職に直結するものではありませんでしたね。社会経験みたいな形でインターンに行きました。内定が目的のインターンではなく、バイト感覚でした。 ― 今のインターンは内

    就活生よ、偉そうになれ! Ruby開発者まつもとゆきひろ氏がエンジニア志望学生に贈る言葉 - ZOZO TECH BLOG
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    tbpg 2017/02/08
    "小さい会社の中で、エンジニアを大切にしていたり、テクノロジー的に面白そうなことをしているところを選ぶといいと思います"
  • (なんとなくわかった気になれる)ドメイン駆動設計の概要 // Speaker Deck

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    (なんとなくわかった気になれる)ドメイン駆動設計の概要 // Speaker Deck
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    tbpg 2017/02/08
  • GraphQLを勉強した - mizchi's blog

    自分でGraphQLサーバーを実装しながら勉強したログ。間違ってるかも。 コードはここにあるが、何の注釈もない。 https://github.com/mizchi-sandbox/play-graphql-server RESTの課題 REST は URI とモデルのマッピング構造だが、往々にしてクライアントで必要となる構造は モデルのうち一部であったり、そのリレーショナルな構造に依存する。 つまり、REST というルールに従って必要なデータを組み立てると、リレーショナルな構造によってN回のリソースへのアクセスと、興味がないデータを含んだ不要なペイロードが発生しがちである。 GraphQL は何をしたいか 1リクエスト内でモデルへの問い合わせを合成し、さらに必要なものだけ返却したい 言語とは独立した、転送経路上のモデルの定義を行いたい パフォーマンス上の理由とセマンティクスが同居している

    GraphQLを勉強した - mizchi's blog
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    tbpg 2017/02/08
    "GraphQL は何をしたいか" "1リクエスト内でモデルへの問い合わせを合成し、さらに必要なものだけ返却したい"
  • わずか5年でAIのすべてを変えたグーグルで起こっていたこと | 集中連載「グーグルのAI開発最前線」第2回

    技術、組織、アイディアという3つの物語 これから紹介するのは、グーグルの研究者と開発者チームが、はじめは1か2だったものを3や4に、そして最終的には数百という数の進歩に転換していった道のりだ。 それは私たちが親しんでいるシリコンバレーによくある話とは異なるもので、さまざまな意味で稀有な物語である。 ガレージのなかで絶え間なく実験ばかりするエンジニアのおかげで1日か2日ですべての物事が完全に変わるだろう、と考えるような人はこの物語には登場しない。テクノロジーがすべての問題を解決してくれると思っている人々も登場しないし、テクノロジーはこの世の終わりにつながると思っている人々も出てこない。 少なくともその言葉がいつも使われている意味でいえば、「混乱」や「分裂」の物語ではないのだ。 これから語られるのは、グーグル翻訳のAI人工知能)への転換における成功のベースになった「技術」「組織」「アイディア

    わずか5年でAIのすべてを変えたグーグルで起こっていたこと | 集中連載「グーグルのAI開発最前線」第2回
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    tbpg 2017/02/08
    トランプ占い "「コンピュータは、アメリカ人より先に皮肉を理解するようになるよ」"
  • 「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」という話を技術勉強会でしました - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:daiksy です。 はてなでは毎週木曜日に技術勉強会を開催しています。 参考: 寿司と勉強会とエンジニア - Hatena Developer Blog 先週、当番が回ってきたので、「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」というトークをしました。 speakerdeck.com 詳細はスライドを見ていただくとして、この発表で定義された「税」などの用語が、さっそく社内でのコミュニケーションでも使われだして、エンジニア同士で、ある概念について共通の認識を持つためにもこういった場は効果があるな、と実感しました。 はてなでは、アプリケーションを構築する技術だけではなく、プロジェクトマネジメントやチームビルディングの知見などもこうして技術勉強会で共有されています。

    「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」という話を技術勉強会でしました - Hatena Developer Blog
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    tbpg 2017/02/08
  • Vim でテストコード書きながらその場でテスト流すのを tmux の send-keys で超快適にやる - Qiita

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    Vim でテストコード書きながらその場でテスト流すのを tmux の send-keys で超快適にやる - Qiita
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    tbpg 2017/02/08
  • 定年説をめぐって — 3. Plan B

    ここまで散々35歳定年説について書いてきたけれど(1, 2)、プログラマのキャリアについて語る今日的なキーワードは「生存戦略」かもしれない。目についたところではWeb+DB Press の連載などで使われている。 「生存戦略」は言葉としてまだ「35歳定年説」ほど汚染されていないし、問題をより的確にとらえた良い名前だと思う。ある世代以降のプログラマが定年説を持ち出すことは珍しくなった。マジックナンバーの呪いが解けていく様は感慨深い。 「生存戦略」というけれど、実態はどちらかというと「自己実現戦略」や「成長戦略」だったりする。「生存」よりずっと高いバーに背筋が伸びる。これがアニメの力か。 自分はより語義に近い意味で生存戦略のことをよく考える: 先に書いた人生の荒波が立て続けに降りかかったり、自身の将来価値が期待に大きく届かなかったとき、自分は文字通り生き残れるのだろうか。ホームレスになる…可能

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    tbpg 2017/02/08
    "プログラマのキャリア語りが、より実りあるものとなりますように"
  • 定年説をめぐって — 2.プログラマの語り

    前の記事ではプログラマ以外の語る35歳定年説について書いた。プログラマ自身はこの話題をどう扱っているのだろう。ふたたびウェブを眺めてみる。 当事者たるプログラマが35歳定年説を語るとき、「ガラスの天井」バージョンへの関心は驚くほど小さい。みな「老衰バージョン」を気にかけている。多くの文章は、まず定年説の真偽を問う。そして様々な形でその信憑性を否定し、35を過ぎても仕事は続けられると結論付ける。経験を活かせばいい、さぼらず勉強すればいい、職場や業界での立ち振る舞いを工夫すればよい。 言うことはわかる。けれど少し滑稽でもある。既に書いたとおり、35は「ガラスの天井」バージョンの定年説から滑り込んだ意味のない数字だ。だからよほど適正や運が無いのでもなければ35歳周辺で能力的に引退を迫られることは稀。そして35歳定年説を語る文章がその先の30年について深く考える様子はない。でも35ならともかく50

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    tbpg 2017/02/08
    "子育てエンジニア Advent Calendarなどプログラマやエンジニアが家庭について語る文章もある"
  • 定年説をめぐって — 1. ミームの濫用

    35歳定年説をめぐる言説がずっと嫌いだった。気になる話題だけれど、その語られ方が好きになれない。 35歳定年(限界)説には大きくふた通りの解釈がある。ひとつ目はプログラマのキャリアにおける「ガラスの天井」が35歳にあるというもの。管理職にならないと給料あがらないとかそういうの。ふたつ目は加齢による衰え。つまり「老衰」のせいで業界の変化についていけなくなるというもの。××おじさんみたいな話。 前者、ガラスの天井バージョンが発祥の言葉だと自分は理解している。このガラスの天井バージョンから人々が徐々に興味が失うのにあわせ、後者の老衰バージョンが目につき始めた。自分も主に老衰バージョンに関心がある。どちらも加齢を気にしているものの、懸念のありかは違う。それでも「35歳」で「定年」という過激さが人々の心を刺激するのだろう。情報産業に広がる老いへの恐怖をとらえ、ふたつ一緒くたに扱われることが多い。 ガ

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    tbpg 2017/02/08
  • 優秀な人を採用できない「本当の理由」

    「優秀な人が採用できずに困っています」 どの会社の、どんなポジションの、どのような方に相談を受けても、必ず出るのがこの話。 各社それぞれの採用基準があり、同じ背景である会社は2つと存在しません。しかし悩みは共通であることが多いです。 「問題を一つ一つ因数分解してみませんか?」と伝えた上で、その原因を一緒に考えてみます。 よく聞く悩み細かな部分は違えど大きく以下3つにわけられるのではないか?と言うくらい同じ話をお聞きします。 1.会社の知名度がなくていい人が来ません 2.出せる給与水準に見合う方が来ません 3.欲しい人(マッチングする人)が来ません あとこちらもですね 4.いい人事担当がいない 1.会社の知名度がなくていい人が来ません

    優秀な人を採用できない「本当の理由」
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    tbpg 2017/02/08
    "自分より優秀で博識な人材を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない"