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designに関するtdakakのブックマーク (42)

  • 管理画面に汎用的で便利すぎる機能追加はもしかすると危険かもしれない - ぷぎがぽぎ

    以前、PHPカンファレンスで運用しやすい気づける管理画面という発表*1しましたが、今もこの考え方を大事にしながら日々サービスの運用、開発をしています。 その中で、最近思ったことがあったのを社内kibelaにポエムってあったのですが、普通に公開できる内容だったのでここにちょっと加筆して投下しておきます。 サービスに大きく影響与えるような大事な情報ってありますよね。たとえば広告配信サービスだと広告の単価設定です。そのような項目の設定作業を画面からぽちぽち1つずつ変更するのは大変なのでCSVで一括で変更できる機能をいい感じに開発すると喜ばれるという場面は管理画面を開発している人にはよくある話だと思います。そして、「この項目も設定できるようにしたい」という声がでてきて、CSVからいろんな項目が設定できる便利機能へと発展していったりすることも。 しかし人間はミスをするものです。一括変更のため変更され

    管理画面に汎用的で便利すぎる機能追加はもしかすると危険かもしれない - ぷぎがぽぎ
    tdakak
    tdakak 2019/07/30
    "「この機能って汎用すぎてなんでもできて事故につながるんじゃないか?」や「間違えて設定したら大きな事故になりそうだけど、そのときってどういう情報を後から知りたいか?」みたいな視点も大事"
  • diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました

    こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) GWを挟んで少し日数が経ってしまいましたが、4/26(金)に行われた、DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 にて、esaのデザインについて発表させていただきました。 DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 - connpass > 補足・感想・余談 など補足・感想・余談 など 今回の発表は、以前沖縄のHackers Champloo 2018でお話させていただいた、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること』の内容をベースに、今回のDISTの「Webサービスの個性を出していくにはどうしたらいいか?」というテーマをあわせて、再構築してみた内容になります。 DIST主催の沖さんから今回のお話をいただく際に、このテーマを決めていただきました。 余談ですが、最近は自分で発表したいテー

    diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました
  • アプリクライアントがリソース指向なサーバAPI設計に期待すること - Qiita

    酔いどれ設計ナイト2019 - connpassの発表資料です。 イベントのテーマ 「DB設計とAP設計をつなぐナニカ」 ということでこの記事では、アプリケーションサーバの利用者であるクライアントの視点から、どういう構造が嬉しいのか語ります。 自己紹介 iOSアプリ設計パターン入門というの前半で、「設計とは何か」という主語の大きい話をしたり、GUIアーキテクチャの40年の歴史をまとめたりしました 題材をSwiftに絞っただけで、内容としては他プラットフォームにも通用する感じのやつなのでよかったらおひとつどうぞ Qiitaだと、お前らがModelと呼ぶアレをなんと呼ぶべきか。近辺の用語(EntityとかVOとかDTOとか)について整理しつつ考える - Qiitaという記事がよく読まれてます 議論の前提 今回の議論にはいくつかの前提があります。 クライアントチームとサーバチームが充分に協調し

    アプリクライアントがリソース指向なサーバAPI設計に期待すること - Qiita
  • 設計のための、問題の捉え方〜ドメイン知識の暗黙知を形式知に〜(まとめ版) - Speaker Deck

    「2018/11/8 設計Night2018 powered by Classi」で発表した資料です 当日の資料のページ数が多すぎた(140ページ)ので、2/3くらいにまとめました

    設計のための、問題の捉え方〜ドメイン知識の暗黙知を形式知に〜(まとめ版) - Speaker Deck
  • DCI Tokyo 1 - Lean Architecture by James Coplien - が開催されました(前編)

    1月10日に六木ヒルズにて、James Coplien氏をお招きしてLean Architectureに関する勉強会を開催しました。UUUMさんに大変素敵な会場を提供頂き、スタッフ含めて40名前後の参加者が集まりました。 このブログでは、当日の翻訳担当を務めた@remoreと@ganchikuが、当日の翻訳内容から抜け落ちた部分の捕捉を含めて、内容のアウトラインを簡単に振り返れればと思います。セッションの前半部分は@remoreが、後半は@ganchikuが解説を担当します。 なお当日のCoplien氏によるセッション内容は、許可を得た上でYouTubeにアップロードされていますので、より深くご覧になりたい方はこちらも併せてご参照下さい。 DCI Tokyo 1 - Lean Architecture by James Coplien (Part 1 of 2)DCI Tokyo 1 -

    DCI Tokyo 1 - Lean Architecture by James Coplien - が開催されました(前編)
  • 今あえてDRY原則に向き合う

    "I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

    今あえてDRY原則に向き合う
  • チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog

    Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipediaコードレビューを引くと、「見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもあるのですが、その手前の「コードや設計について議論し、もっと良い判断を探る」ために行うコミュニケーションもあると思います。むしろ、そちらのコミュニケーションをやりやすいことが、Pull Request というプラットフォームが提供する価値なのではと感じることが多いのが、違和感の元かもしれません。 2015年6月に O'Reilly から出版された「Discussing Design: Improving Communication and Collaboration through Crit

    チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog
  • 古典絵画から学ぶデザイン

    デザインという言葉は今日では一般的ですが、デザインという言葉がなかったような過去の古典美術の世界でもデザインの概念はありました。絵画というと、デザインというよりファインアートの印象が強いですが、過去の画家たちから学ぶことも多くあります。そこで、今回は古典絵画から学ぶデザインについて説明します。 絵の情報量 モチーフの置き方で変化するもの こちらに2枚の絵があります。 Aは木の隣にがいます。Bは木の後ろにが配置されています。どちらも同じ要素で描かれていますが、違いは何かわかるでしょうか。 答えは「情報量」です。 Aの場合、木とが並んではいるものの、3次元で考えたときに「どちらが前にあるのか」や「どちらが後ろにあるのか」がわかりません。わからない、ということは観るほうにとって情報が与えられてない、ということです。 一方、Bは確実に「木が前でが後ろにいる」という情報を観る人に与えます。つ

    古典絵画から学ぶデザイン
  • 3分あれば十分!もうひと工夫加えるだけでレベルアップするデザインTips 25選 - Brian'z Imagination

    はてなでブログを書き始めて2週間ほど経過したのだけれど、ブログを始めると書く内容そっちのけでやたらとデザインにこだわりたくなることがある。 特に、ホットエントリーを覗いてみると、内容はもちろんすばらしいものばかりだけれど、なかにはデザインが素晴らしいサイトもあって、魅了されることがある。 どんなふうにデザインしたのか、どういう思考回路になるとこんなデザインが思いつくのか、などなど。 デザインはデザイナーの既得権益・不可侵領域はなく、万人が自由に扱えるものだ。そして、デザインはセンスではなく理論(theory)だ、ということも以前書いた。 デザインを勉強すれば、ブログに手を加えたり、自分で名刺を作ったり、部屋をお洒落にコーディネートしてみたり、いろんなことができる。 ブログでいえば「Webデザイン」というジャンルから始めるのが定番ではあるのだけれど、これからデザインを始めるひとにはぜひ「グラ

    3分あれば十分!もうひと工夫加えるだけでレベルアップするデザインTips 25選 - Brian'z Imagination
  • デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try

    はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事

    デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try
  • エンジニアがデザイン入門書を3冊買ってみたのでメモと雑感 - エンジニアをリングする

    自分で何かWebアプリを作るときにデザインも自分である程度満足いくレベルのものをできるようになりたくて、今年に入ってからいくつかデザインのを買いました。 感想と勉強になったことをまとめてみます。 ノンデザイナーズ・デザインブック ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (107件) を見る 定番・・・なんですかね。どこかでデザイン初学者向けにオススメされていたのをみて買ってみました。 とても教科書っぽいです。ただ文章は程よく砕けていて読みやすく、理論をベースに実際の例をたくさん挙げて説明されているのでとっつきやすいです。 特に参考になった章:7章 Usin

    エンジニアがデザイン入門書を3冊買ってみたのでメモと雑感 - エンジニアをリングする
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  • グッドパッチのデザインカルチャーの作り方

    2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。 グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。

    グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

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  • RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ

    RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの? という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 「独自研究」セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。「独自研究」セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。

    RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ
  • hidenorigotoの開発日誌(1) | QUARTETCOM TECH BLOG

    カルテットコミュニケーションズの開発部で仕事をし始めて、そろそろ2ヶ月になります。ここでの私の仕事は、バリバリ開発もしながら、チームメンバーにメンタリング(おせっかい?)したり、ソリューションの提案をしたりすることです。 このなかで、開発について私のやったことを、私の考え方を断片的にでも伝える目的で、開発日誌としてブログ記事にしておきます。 カルテットコミュニケーションズの開発部の中心的な業務は、リスティング広告運用のための総合支援ツール Lisketの開発です。一口にリスティング広告の運用といっても、Google/Yahooがそれぞれ検索連動型広告とディスプレイ広告を提供しており、最低でも4種類の広告プラットフォームを相手にすることになります。そして、それぞれのプラットフォームで必要な作業手順が微妙に異なっている上、扱う情報がかなり大量になるため、運用業務の様々な局面において、ソフトウェ

    hidenorigotoの開発日誌(1) | QUARTETCOM TECH BLOG
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
  • テンプレートをDRYにするのは慎重にやったほうがいいですよねというお話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    社内でレビューおじさん業してて書いた内容ですけど守秘する必要ない情報なんでちょっと内容書き換えてオープンアンドシェアーします。 文 見た目とかUIというのはソフトウェアの中でめちゃめちゃ柔らかい部品(些細な変更されることが多い部品)なので、「同じような部品だから共通化しちゃおう」ってやると失敗することが多いです。 特に気をつけるべきなのは、たとえばコンテンツをランキング形式でテーブルで表示する画面と、新着から順にテーブルで表示する画面があって、このふたつのテーブル部分は一緒だからパーシャルにしちゃおう、みたいなやつです。 見た目とかUIというのはソフトウェアの中でめちゃめちゃ柔らかい部品、というのがここで効いてきて、「新着とランキングは基的に同じ表示なんですけど、ランキングのほうではランクがアップしたかダウンしたかのアイコンを表示してほしいんですよね〜」とか言われたり、「今見てるページ

    テンプレートをDRYにするのは慎重にやったほうがいいですよねというお話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    tdakak
    tdakak 2015/02/25
    "見た目とかUIというのはソフトウェアの中でめちゃめちゃ柔らかい部品"
  • 【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得!

    【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得! 2015年01月22日 最終回の後編では「エンジニアをデザインができるように育てるデザインメンター制度」について引き続き現場のエンジニアと、一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、お話を伺いました。ついに謎に包まれていた「デザインメンター制度」の詳細が明らかに!

    【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得!
  • 【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」

    【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 2015年01月20日 中編では「エンジニアから見たデザインの謎」について引き続き現場のエンジニアと、一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、お話を伺いました。デザインにもあるという理論や理由についても詳しく語ってもらいました。

    【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」