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2013年1月20日のブックマーク (7件)

  • 富山湾で「リュウグウノツカイ」捕獲

    富山湾で珍魚「リュウグウノツカイ」捕獲 全国的にも捕獲例が少ない珍しい魚「リュウグウノツカイ」が富山湾で捕獲された。捕獲されたリュウグウノツカイは、体長は2メートル67センチあり、背びれや腹びれが変化した赤くて長いひれが特徴。富山と新潟の県境付近の沖にある定置網にかかっていたところを捕獲され、魚津水族館(富山・魚津市)に持ち込まれた。リュウグウノツカイは、どこに生息しているのかや生態がほとんどわかっておらず、魚津水族館は、このリュウグウノツカイを解剖し、胃の内容物や性別などを調べることにしている。 富山湾では、09年12月から10年2月にかけて、続けざまに4匹捕獲されたことがあるが、その後は確認されていなかった。 http://www.news24.jp/articles/2013/01/18/07221509.html 続きを読む

    teajay
    teajay 2013/01/20
    短期に続いた印象。打ち上がる条件はなんなんだろな。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「そうか、あの技は孤独のグルメが元になっていたのか」

    2013年01月14日19:05 カテゴリオタクin中国漫画 中国オタク「そうか、あの技は孤独のグルメが元になっていたのか」 ありがたいことに 「日のドラマ関係の反応は何かありませんか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。 現在の中国において、ドラマはアニメや漫画などに比べると定期的に作品を追っかけるファンの規模もかなり小さいものになっており話題になり難い所があります。特に昨年はゴタゴタがありましたから、いよいよ話題は しかしそんな中で中国オタク層からも一定以上のファンが出て話題になった作品が二つありました。 その一つは当ブログでも以前話題にした 「勇者ヨシヒコ」 そしてもう一つが 「孤独のグルメ」 です。 実はそれ以前に放映されていた「深夜堂」が中国の日のドラマの視聴を行っている層や一部の中国オタクからの評価が高く、その層が「孤独のグルメ」も追っかけるよう

    teajay
    teajay 2013/01/20
    あの一人メシの機微は日本外でも多少通じる部分あるのかな。
  • 一番シンプル、インド家庭用の毎日のダール by プラバール

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    一番シンプル、インド家庭用の毎日のダール by プラバール
    teajay
    teajay 2013/01/20
  • フォー・ネクスト - 給食での死亡事故に思う

    先日小学5年生の女児が給のチヂミをおかわりして、アナフィラキシーショックで亡くなるという痛ましい事件が起きました。たまたま私の知り合いにその学校の保護者がいて、学校から保護者への説明の内容をかいつまんで教えていただけました。感じたことを少し述べたいと思います。 報道では3時間後に死亡となっていますが、実際はお子さんが不調を訴えたのが13時24分、校長がエピペン(アナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医薬品で、使用者は患者人か患者が未成年の場合は説明済みの保護者であるが、必要に応じて救命士、保育士、教師も使用可能)を注射したのが13時35分、13時40分の救急車到着後すぐに心肺停止が確認されているので、あっという間のことだったようです。 マスコミの論調は担任がチェックを怠ったことが原因ということでしたが、実際には不幸な偶然が重なったようです。 「これおかわりして大丈夫なべ物か

    teajay
    teajay 2013/01/20
  • アルジェリアは何故強硬策に出たのか? 

    アルジェリアの天然ガス処理施設で起きた人質事件で、アルジェリア政府は人質救出作戦を強行しました。これを書いている時点で、その結末に関する情報は交錯しています。でも人質の中に、かなりの犠牲者が出たと言われています。 このため世界の政府はアルジェリア政府を非難しており、メディアやブログでも強硬策を批判する声が大きいです。犠牲者が出たことは大変残念に思います。でも僕自身、昔、プラント関係の仕事をしていたので、今回のアルジェリアの事件のようなアブナイ場所で働く事のむずかしさや、現地の政治や宗教問題の複雑さ、ホストカントリーの政府や軍隊の考え方の違いについては、いろいろな価値観に接する機会がありました。そこでこれについて今日は書いてみたいと思います。なお、僕は今回の強硬策を支持するわけでも、非難するわけでもありませんので、念のため。 まずなぜアルジェリア政府が強硬策に出たのか? ですが、これは有り体

    teajay
    teajay 2013/01/20
  • 内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説

    masanorinaito @masanorinaito 日では、90年代の常軌を逸したアルジェリアでの内戦について正確に知っている人はほとんどいないから、マスコミがアルジェリアについて論評するのを聞いていると、ひどく紋切型で「知らないんだろうな」という印象を受ける。 2013-01-19 03:43:22 masanorinaito @masanorinaito アルジェリアは「イスラム過激派のテロと戦ってきましたから武装勢力を許さない」という解説を耳にするが、そういう表現をすると、アルジェリアが親米だったかのように聞こえることだろう。とんでもなくずれているが。 2013-01-19 03:45:09

    内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説
    teajay
    teajay 2013/01/20
  • “子どもとお年寄り”が防衛し、ほかは安全な場所で繁殖 アブラムシの役割分担を発見 - はてなニュース

    東京大学は1月16日(水)、日学術振興会海外特別研究員の植松圭吾さんらによる研究グループが、天敵の侵入に対して、“子供とお年寄りが協力して守り、その他は逃げる”というアブラムシの分業体制を発見したと発表しました。英科学誌「Biology Letters」に研究成果が掲載されています。 ▽ 子供とお年寄りが協力して守り、その他は逃げる ―アブラムシの巧みな分業体制― | 東京大学(子供とお年寄りが協力して守り、その他は逃げる ―アブラムシの巧みな分業体制―) ▽ Juveniles and the elderly defend, the middle-aged escape: division of labour in a social aphid 研究に用いられたのは、虫こぶという巣を形成して集団生活を営む「ヨシノミヤアブラムシ」という社会性アブラムシの一種です。これまでの調査では、産ま

    “子どもとお年寄り”が防衛し、ほかは安全な場所で繁殖 アブラムシの役割分担を発見 - はてなニュース
    teajay
    teajay 2013/01/20
    生き物の生存戦略は擬人化すると凄く面白くなるけど、つい人間の話に絡めたくなるのが怖い。前提違い、まるで逆に見える戦略もあるんだよね。