川で”マンボウ”発見の経緯 福岡市の樋井川で”マンボウ”が最初に目撃されたのは、クリスマスを前にした2018年12月22日。川を遡上する姿がテレビなどでも取り上げられ話題となりましたが、25日の時点で死亡していることが報じられました。 しかし息を引き取った後も”マンボウ”は潮の満ち引きで川を漂い、目撃情報が続きます。27日には、「通勤途中の川にマンボウがうちあがってて思わずガン見してしまった」と、ツイッターアカウント・石鹸@趣味垢用さんが写真つきで投稿。「マンボウくんなにしてるの」「状況がわけがわからない」と注目され、ツイートは3万回以上リツイートされました。 通勤途中の川にマンボウがうちあがってて思わずガン見してしまった pic.twitter.com/UREtdjMx4n — 石鹸@趣味垢用 (@hg0zt) 2018年12月27日 その後、このツイートに反応した人たちによって”マンボ