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2019年4月19日のブックマーク (4件)

  • 日本人「車買うか」(パクり増田)

    自動車税「こんちわ」 重量税「こんちわ」 自賠責「こんちわ」 任意「こんちわ」 車検「こんちわ」 ガソリン「子分連れてきたで」 消費税「んちゃ」 ガソリン税「んちゃ」 石油税「んちゃ」 走行税「よろしくぅ!!」 環境税「よろしくぅ!!」 タイヤ「交換よろしくぅ!」 エンジンオイル「交換よろしくぅ!」 フィルタエレメント「交換よろしくぅ!」 各種ライト「キレちまったぜ……交換よろしくぅ!」 消費税「お、また会ったな^^」 NHK「車にナビついてますよね?」 お前らはなんで車買わないの?(・ω・)

    日本人「車買うか」(パクり増田)
    tekimen
    tekimen 2019/04/19
    人を殺す可能性のある道具を使うのだから、その税金や車検、保険は払っていただけませんでしょうか?
  • コラム:ノートルダムが温めたフランス人の冷たい慈善家精神

    [ロンドン 16日 BREAKINGVIEWS] - フランスの国家的悲劇は、国民の慈善の心を呼び覚ましたようだ。大富豪の実業家や名だたる大手企業は16日、前日に大規模火災に見舞われたノートルダム寺院を修復するための寄付を続々と申し出た。他国に比べて企業による目立った慈善活動が少ないフランスでは珍しいことだ。 寄付者のリストは、まるで国内大企業の出欠表のようだ。高級ブランドLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)のベルナール・アルノー最高経営責任者(CEO)は2億ユーロ(約252億円)、化粧品大手ロレアルと筆頭株主であるベタンクール一族も同額の寄付を申し出た。 さらに石油大手トタルと、ケリングのフランソワ・アンリ・ピノー会長兼最高経営責任者(CEO)がそれぞれ1億ユーロ(約126億円)、もう少し額は小さいが、大手複合企業ブイグや銀行大手ソシエテ・ジェネラルがそれに続いた。米国の億万長者ヘ

    コラム:ノートルダムが温めたフランス人の冷たい慈善家精神
    tekimen
    tekimen 2019/04/19
    “残念なのは、国の記念碑がほぼ全焼しないと彼らの凍った財布を解かすことができなかったことだ。 ”
  • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

    一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。 人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

    政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン
  • 「福岡の川にマンボウが…」話題になった個体のいま 解剖調査を取材

    実は「ヤリマンボウ」、しかも2014年にも… ついに、ヤリマンボウとの対面 ヤリマンボウ、どうして川に? 「川にマンボウがいる……」。2018年の年末、福岡県福岡市で発信されたそんな情報がネット上を駆け巡りました。テレビやネットニュースでも報じられたため、記憶に残っている方も多いかもしれません。驚きの状況に、ボーカロイド・初音ミクの曲にちなんで「まさに”家の裏でマンボウが死んでる”」と話題に。その個体はいま、福岡県北九州市にある「北九州市立いのちのたび博物館」に保管されています。”マンボウ”は一体、どうして川を遡ってしまったのでしょうか。記者が調査に同行、独占取材となった現場を報告します。 川で”マンボウ”発見の経緯 福岡市の樋井川で”マンボウ”が最初に目撃されたのは、クリスマスを前にした2018年12月22日。川を遡上する姿がテレビなどでも取り上げられ話題となりましたが、25日の時点で死

    「福岡の川にマンボウが…」話題になった個体のいま 解剖調査を取材