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2018年10月30日のブックマーク (2件)

  • 「1回5000万円」超高額の白血病新薬が承認間近 命の値段思惑錯綜…オプジーボは3度目値下げ(1/3ページ)

    庶佑(ほんじょ・たすく)京都大特別教授のノーベル医学・生理学賞受賞の決定を受けて、注目が集まるがん治療薬「オプジーボ」が11月から3度目の値下げを実施する。当初は患者1人当たり年間3500万円かかる「超高額薬」として批判を浴びたが、4分の1以下の価格に落ち着く。一方、1回の投与で約5千万円の白血病治療薬の承認を間近に控え、米国では1回約1億円の眼病薬も登場。政府は薬の費用と効果を薬価に反映させる議論を急ぎ、医療保険財政への危機に備える。 7割以上の値下げ オプジーボは平成26年、画期的な新薬として登場したが、あまりに高額なため「医療保険財政を圧迫する」として非難された。 当初は皮膚がんの一種である「悪性黒色腫(メラノーマ)」が対象で、予想患者数は470人と予想された。採算が取れるように100ミリグラム当たり約73万円、患者1人当たり年間3500万円と見積もられた。 適用範囲が拡大されると

    「1回5000万円」超高額の白血病新薬が承認間近 命の値段思惑錯綜…オプジーボは3度目値下げ(1/3ページ)
    tekimen
    tekimen 2018/10/30
    一生かけて払う必要のある治療方法を、一般人的に治療方法があるとは言えないから、金払える人だけでいいですよ。無理する必要はない。
  • 「ついやってみたくなる」手の“消毒装置”が登場 | NHKニュース

    インフルエンザのシーズンを前に、手の消毒を徹底してもらおうと、大阪大学附属病院の正面玄関に「ついやってみたくなる」という人の気持ちを活用した、一風変わった消毒装置が登場しました。 高さ2メートルほどの箱の正面に、偽りの心を持つ人が手を入れると手をかみ切られるという伝説で知られるギリシャ神話の神、オーケアノスの顔のレリーフが取り付けられています。 口の中には消毒液を噴射する装置があり、手を入れると自動で消毒される仕組みです。 病院では以前から玄関に消毒液を設置していましたが、実際に使う人は200人に1人程度だったことから、つい手を入れてみたくなる「真実の口」のデザインを採用したということで、早速おそるおそる手を入れてみたり、おもしろそうに何度も手を入れたりする姿が見られました。 消毒を体験した女性は「真実の口なので手を入れてみようと思いました。消毒は必要だとわかっていても、なかなかしないので

    「ついやってみたくなる」手の“消毒装置”が登場 | NHKニュース
    tekimen
    tekimen 2018/10/30
    Hope Soapじゃん