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2023年4月7日のブックマーク (4件)

  • 「青い救急車」開発 色覚障害でも見やすく

    救急車や消防車の開発を手がけるベルリング(東京)は、色覚障害がある人でも見やすいように青を基調とした救急車を開発し、7日、東京都内で報道陣に公開した。 白地に赤いラインが入った従来の救急車は、赤が見えにくい人には通常のワゴン車と見分けが難しい。見慣れない配色で目立たせ、道を譲ってもらいやすくする狙いもある。ただ、救急車の車体は法令で白と決まっており、まずは啓発イベントでの活用や、緊急性の低い患者移送を担う民間救急での導入を目指す。 車体は現代アーティストの山口歴さんが、空や海をイメージしてデザイン。青をベースに白や水色の模様を描いている。 総務省消防庁によると、救急車が通報を受けてから現場到着までの平均時間は9・4分で、20年前より3分以上延びた。一般の車の防音性能が向上してサイレンが聞こえにくくなったのが一因とされ、同社は目立ちやすい車両の開発を進めていた。

    「青い救急車」開発 色覚障害でも見やすく
    tekimen
    tekimen 2023/04/07
    ただの迷彩だよ、ぜんぜん見やすくないよ?
  • いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki)

    まだ軽く使ってみただけですが、やはりポストツイッターの大命は「Bluesky」になりそうな気がします。 ネタフルのコグレさんのところで、Bluesky招待コード祭りが起きているのにギリギリ気づけたので、無事に私もBlueskyのアカウントを開設することができました。 イーロン・マスク氏のツイッター買収後、あまりにドライに収益重視にツイッターが方針転換した関係で、様々なトラブルや方針転換が頻発し、ツイッターの今後に不安になっている方も少なくないと思います。 私自身はまだ、イーロン・マスク氏がちゃんと後任のCEOに良い人を見つけてくれれば、ツイッターが第2の創業期に入ることを期待している人間ではありますが、不安を感じているのは正直なところ。 そんな中、ポストツイッターとして、マストドンとか、Nostr/Damsとか、mixiとか、いろんなものが話題になっているわけですが。 やはり、少し物足り

    いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki)
    tekimen
    tekimen 2023/04/07
    オレはMastodonのほうがいいかな。
  • 60歳でオタ活をはじめて14年…74歳男性が「永遠の運命を感じた」ヤバすぎるアイドル握手会の実態(寺田 康太郎) @gendai_biz

    また最新の調査では、高齢者男性の15.0%、女性の22.1%が単身世帯となっており、核家族化や晩婚化に伴い、今後も増え続けるだろうと予測できる。 ひとり暮らしというのは同居する家族がいる場合に比べ生活費の負担が大きく、世帯収入も当然少ない。自分だけの年金だけでは暮らして行けず、貯金を切り崩したり、アルバイトをして補填してもまだ十分ではないというのが現状だ。 単身高齢者が抱える問題は貧困だけではない。家族や地域住民とのコミュニケーション不足による社会的孤立である。見守る人がいないということは孤独死に繋がりかねない。 貧困と孤独という2大リスクを抱える単身高齢者。そんな社会的弱者でありながら、一切悲壮感を感じさせずに人生を謳歌している知り合いがいる。

    60歳でオタ活をはじめて14年…74歳男性が「永遠の運命を感じた」ヤバすぎるアイドル握手会の実態(寺田 康太郎) @gendai_biz
    tekimen
    tekimen 2023/04/07
    いい話。こんな爺になりたいものだ
  • 撃たれても倒れないロシアの「ゾンビ兵」、ウクライナ側でも深刻化する薬物問題

    ロシアが兵士に覚醒剤を投与している疑惑は以前からあるが、ウクライナの民間人の薬物問題も戦争を機に深刻化している> ・ロシア軍事企業「ワグネル」兵士が銃で撃たれても倒れないなど、覚醒剤投与の疑惑が浮上している。 ・ワグネルは疑惑を否定しているが、戦場に送り出される兵士への麻薬支給はこれまでにもあった。 ・その一方で、ウクライナ国内の薬物問題も戦争で深刻化している。 「撃たれても倒れない」「味方の犠牲をまるで気にしていない」などの証言から、ロシアが覚醒剤を兵士に投与している疑惑が濃くなっている。 「ゾンビ映画みたいだ」 ウクライナ東部のドネツク州バフムトで4月3日、ロシア軍事企業「ワグネル」の部隊が市庁舎にロシア国旗を掲げ、制圧を宣言した。しかし、その後もバフムト西部ではウクライナ軍の抵抗が続いていると英BBCは報じている。 ロシアウクライナ東部の制圧を重視し、バフムトはその主戦場になって

    撃たれても倒れないロシアの「ゾンビ兵」、ウクライナ側でも深刻化する薬物問題