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ブックマーク / codezine.jp (3)

  • Linux Foundation、日本語版「セキュア ソフトウェア開発:実装」トレーニングを無料提供

    Linux Foundationは、edXプラットフォームを通じて、オープンソースやその他のソフトウェアの安全な使用・開発についての無料オンラインコース「セキュア ソフトウェア開発」を提供している。今回発表されたのは、第2部の「セキュア ソフトウェア開発:実装(LFD105-JPx)」。 トレーニングは3部から構成されており、6月から第1部「セキュア ソフトウェア開発:要件、設計、再利用(LFD104-JPx)」が提供されていた。 同トレーニングの対象は、ソフトウェア開発者、DevOpsプロフェッショナル、ソフトウェアエンジニア、Webアプリケーション開発者、および安全なソフトウェアの開発方法の学習に関心のある人々。限られたリソースで、情報セキュリティを向上させるための実践的な手順に焦点を当てている。攻撃に強いソフトウェアを開発するためのセキュリティの基、脆弱性が悪用された場合の実践的

    Linux Foundation、日本語版「セキュア ソフトウェア開発:実装」トレーニングを無料提供
  • マイクロサービスの失敗は技術だけの問題か――Amazonに学ぶ開発・運用組織の理想形とは

    開発と運用の理想的な関係とはどんな姿か。すでに「DevOps」という言葉は浸透しているものの、理想的な形で実践できているかとなると、話は別だ。現場ではどんな障壁があり、DevとOpsが分断されているのか。打開していくにはどうしたらいいのか。DevOpsという言葉が生まれる前から、その質を実践してきたAmazonのカルチャーにヒントがありそうだ。AWSジャパン 塚田朗弘氏に聞いた。 今回お話を伺った、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 塚田朗弘氏 ペアで語られてしまいがちな「マイクロサービス」と「コンテナ」 Amazonには「DevOps」や「マイクロサービス」という言葉が生まれる前から、DevとOpsを統合し、システムはAPIでやりとりするという原則がある。それを長年追求するなかで、開発カルチャーを育んできた。そんなAmazonから開発と運用の理想の

    マイクロサービスの失敗は技術だけの問題か――Amazonに学ぶ開発・運用組織の理想形とは
    tekimen
    tekimen 2022/02/07
    この文面からするに、マイクロサービスとは大きくなりすぎたから小さくするために仕方なく小さく分けざるを得ないと読んでしまった。まあそんなものかな
  • クリップボードビューアを作ろう! ~Windows 10 1809の新機能「クリップボード履歴」にアクセス (1/7):CodeZine(コードジン)

    2018年秋のWindows 10の大型アップデート「1809」の新機能に「クリップボードの履歴」があります(「クラウドクリップボード」とも)。クリップボードにコピーした履歴を、デバイス間でローミングできる優れものです。その履歴を参照するAPIも一緒に提供されました。さっそくアプリを作って試してみましょう。 適用バージョン:Windows 10 version 1809(build 17763)以降 はじめに 「クリップボードの履歴」はWindows 10 1809(build 17763)の新機能で、履歴にアクセスするポップアップが[Windows]キー+[V]キーを押すと立ち上がります(次の画像)。クリップボードへコピーした履歴が遡って表示され、どれかを選ぶとそのときアクティブなアプリ(画像では「メモ帳」)に貼り付けられます。それぞれの履歴の左下には、コピーした時刻(または、ローミング

    クリップボードビューアを作ろう! ~Windows 10 1809の新機能「クリップボード履歴」にアクセス (1/7):CodeZine(コードジン)
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