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ARMに関するtekimenのブックマーク (4)

  • メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳

    アウト・オブ・オーダー実行について補足 前回の記事で「アウト・オブ・オーダー実行」について特に説明せずに話を進めてしまったことに気づいたので、まずはそれについて簡単に補足しておこう。 コンピューターの性能向上の歴史はレイテンシーとの戦いの歴史でもある。 colin-scott.github.io 上のサイトは年代毎にコンピューターシステムでの各種レイテンシーがどのように変化していったかを紹介している。1990年代前半はキャッシュメモリとメインメモリとの間のレイテンシー差はそれほど大きくなかったが、その後の技術革新によって現在はL1キャッシュとメインメモリとの間に100倍くらいのレイテンシー差があるようになってしまった。これはつまり、プログラム実行中にメインメモリへのアクセスが発生してしまうと、それだけ長いレイテンシーの間CPUの処理を進めることができなくなってしまうことを意味する。そのため

    メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳
  • Chromium OS Docs - Linux System Call Table

    Warning: This document is old & has moved. Please update any links: https://chromium.googlesource.com/chromiumos/docs/+/HEAD/constants/syscalls.md These are the system call numbers (NR) and their corresponding symbolic names. These vary significantly across architectures/ABIs, both in mappings and in actual name. This is a quick reference for people debugging things (e.g. seccomp failures). For mo

  • ARM Options (Using the GNU Compiler Collection (GCC))

    3.19.5 ARM Options ¶ These ‘-m’ options are defined for the ARM port: -mabi=name ¶ Generate code for the specified ABI. Permissible values are: ‘apcs-gnu’, ‘atpcs’, ‘aapcs’, ‘aapcs-linux’ and ‘iwmmxt’. -mapcs-frame ¶ Generate a stack frame that is compliant with the ARM Procedure Call Standard for all functions, even if this is not strictly necessary for correct execution of the code. Specifying -

  • Armの命令セットとNEON拡張 - Qiita

    このアドベントカレンダーのスコープ、対象読者について この記事はひとりNEONアドベントカレンダー2020 1日目の記事です。 目次にも書きましたが、あくまで手島個人の知識の範囲内で書くので、すべて公開情報がもとになっています。 個人で趣味の範囲で書くので、筆者の勤務先とは無関係です 一人advent calendarなので、省エネモードがモットーになってます。悪しからず。 Arm v8.4、SVEと行ったArmの現在進行形の拡張に関しては実機が手元に無いこともあって、あまり深入りはしない予定 実際のコードはアセンブラではなく、GCCのintrinsicをもとに解説する C/C++のコードからNEON命令を使うコードを解説するので、それが読めるぐらいの読者を想定。 日のトピック いきなり「NEONとは」、と飛び込んでもわからない人が居ると思うので、第1日目は概要を説明しようと思います。

    Armの命令セットとNEON拡張 - Qiita
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