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OSに関するtekimenのブックマーク (7)

  • 1,000行で作るオペレーティングシステム

    「Writing an OS in 1,000 Lines」 というオンラインブックを書きました。ゼロから1,000行でOSを作るという内容です。 『自作OSで学ぶマイクロカーネルの設計と実装』 とは違い、最初の一歩の部分を重点的に解説しています。シンプルなモノリシックカーネル設計で、実装の解説だけでなくカーネルプログラミング特有の難しい部分、特に「カーネルをどうデバッグすれば良いか」をおさえた、初学者向きの内容になっています。 3日ほどあれば済むボリュームです。夏休みの自由研究がてら、ぜひチャレンジしてみてください。

    1,000行で作るオペレーティングシステム
  • Chromium OS Docs - Linux System Call Table

    Warning: This document is old & has moved. Please update any links: https://chromium.googlesource.com/chromiumos/docs/+/HEAD/constants/syscalls.md These are the system call numbers (NR) and their corresponding symbolic names. These vary significantly across architectures/ABIs, both in mappings and in actual name. This is a quick reference for people debugging things (e.g. seccomp failures). For mo

  • はじめに - Writing an OS in 1,000 Lines

    書では、小さなOSをゼロから少しずつ作っていきます。 OSと聞くと腰が引けるかもしれませんが、OS (特にカーネル) の基機能は案外単純です。巨大なオープンソースソフトウェアとしてよく挙げられるLinuxでさえ、バージョン0.01はたった8413行でした。様々な要求に応えるために次第に肥大化していっただけで、当初は大変素朴な実装になっていました。 書では素朴なコンテキストスイッチ、ページング、ユーザーモード、コマンドラインシェル、ディスクデバイスドライバ、ファイルの読み書きをC言語で実装します。これだけ様々な機能が詰め込まれているのに、コードは合計でたった1000行未満です。 「1000行なら1日でできそう」と思うかもしれませんが、初学者には少なくとも3日はかかるでしょう。OS自作のハマりポイントは「デバッグ」です。アプリケーション開発とは違うデバッグ手法・能力を習得する必要がありま

    はじめに - Writing an OS in 1,000 Lines
  • An Entire RISC-V Operating System In 2000 Lines

    While Microsoft and Apple don’t release the source code for their operating systems, a good estimate is that it takes around 50 million lines of code to run these software behemoths. The Linux kernel alone holds around 30 million lines, with systemd containing over one million lines on its own, which doesn’t include estimates for the desktop environment or other parts of a standard installation. B

    An Entire RISC-V Operating System In 2000 Lines
  • 実践的低レイヤプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「

  • シェルを経由しないOSコマンド呼び出しがPHP7.4で実装された

    この記事はPHP Advent Calendar 2019の5日目の記事です。 はじめに 私は6年前に、PHP Advent Calendar 2013として「PHPだってシェル経由でないコマンド呼び出し機能が欲しい」という記事を書きました。その中で、OSコマンドインジェクション対策の根的かつ安全な対策は「シェルを経由しないコマンド呼び出し」であることを指摘した上で、末尾に以下のように書きました。 PHPコミッタのみなさま、PHP5.6の新機能として、シェルを経由しないコマンド呼び出しの機能を追加できませんか? 現実には当時からPCNTL関数にてシェルを経由しないコマンド呼び出しはできたのですが、当関数の使用が難しいことと、CLI版あるいはCGI版(FastCGIは可)のPHPでないとサポートされていないなどの制限があり、popenやproc_openなど使いやすいコマンド呼び出し関数に

  • Webエンジニアが知るべき低レイヤーの技術とその学習方法 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めまして NewsPicks Advent Calendar 2018の 20日目を担当させていただきます、NewsPicks の @takugi です。 弊社 CTO 杉浦が2年程前に書いた 普通のやつらの下を行け! NewsPicks CTOが新人エンジニアに伝えたい3つのこと という記事を読み、 低レイヤー技術を身につけるべき という考えに共感しました。その後、目の前の仕事に関する技術のキャッチアップに時間を取られる日々が続いていましたが、今年の半ば頃から低レイヤー技術を身につけることに少しずつ取り組み始めました。この記事に

    Webエンジニアが知るべき低レイヤーの技術とその学習方法 - Qiita
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