![32bit Armコア採用で大幅性能向上の「Arduino UNO R4」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05de4c8c8e808ac6c4d14f3aa6babc29162a7e88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1488%2F540%2F01.jpg)
Basic idea"Normal" plotters have two linear axes and are controlled with Cartesian coordinates. Unlike these machines, the "Polar Drawing Machine" does only have one linear axis but a rotary plate instead of the second axis". Therefore, my drawing machine is controlled with polar coordinates. Any point on the piece of paper can be described by an angle and a radius i.e. the distance between the po
We wrote an algorithm to detect a simple gesture like increasing or decreasing the volume of a sound player. You can copy the following code and try it. #include "Wire.h" #include "TPA81.h" #include "ssd1306.h" #include "DHT.h" // Create new TPA81 instance TPA81 tpa; #define VCCSTATE SSD1306_SWITCHCAPVCC #define WIDTH 128 #define HEIGHT 64 #define PAGES 8 #define OLED_RST 9 #define OLED_DC 8 #defi
個人で物理フリックキーボードのキットを30個ほど作って販売したので、その経験を共有できればと思って書きます。 今回の開発は最初の段階で、量産して販売するとこまでを目標にしていました。 誰か、量産して売りたい!と思っている人の助けになれば幸いです。 販売中の物理フリックのキット↓ 物理フリックキーボードのキット、スイッチサイエンスにて販売開始しました!! よろしくお願いします!!!!https://t.co/M258E8u69A pic.twitter.com/azEQY43Zkm — じゅにゃ (@junya28nya) 2017年11月24日 ざっくりと仕組みの説明 基板が上下に2枚あり、上の基板はただのタクトスイッチが20個載った基板。この上の基板自体を上下左右に動かし、下の基板にあるアナログスティックでフリック方向を検知しています。 Googleのエイプリルフールネタとの違い 物理フ
この記事はArduino Advent Calender 2017の18日目の記事1で、同時にQiita初投稿記事でもあります。 Arduinoを音楽系の工作に使いたい、電子楽器/DTMと使いたいという場合はArduino + MIDIの組み合わせはかなり有力な候補です。というのも、MIDIインターフェースは、依然として電子音楽の世界のデファクトスタンダードになっているからです。 こうした需要に応えるArduinoのライブラリとして、そのものずばり"Arduino MIDI Library"はあるのですが、日本語で参照できるこのライブラリの説明があまり充実していません。簡単な使い方・使ってみた系であればこことかこことかこことかこことかあるのですが、使い方について詳しく説明されてはいません。送信側はまだマシですが、受信側、特にCallback周りの説明は壊滅的に少ないというより見たことがあり
Arduinoに接続するプレステ用コントローラは、コネクタを切り落としてワイヤーを直接接続してもよいのですが、それでは使いまわしが効きませんので、手近なリソースからソケットを入手します。 今回はしばらく使用していない、PSコントローラをPCにUSB接続するアダプタがありましたので分解しました。 Arduino Shield作成にあると便利な基盤サイズと、ピンヘッダの配置はこんな感じです。 最終的にはピン数の少ない方が電源周り、多い方がArduino digitalピン0~7に接続されます。 完成写真では、電源周りのピンとTX, RXを取り出すためのソケットも付けています。 Arduinoと同等のサイズにコントローラ用のソケット二つと配線を載せるのは比較的細かい作業を要しました。 特にパッドを2つ接続する予定がなければ、パッド一台対応のArduino Shieldにしてしまう方がよいかも知れ
This very simple sketch scans the I2C-bus for devices. If a device is found, it is reported to the Arduino serial monitor. This sketch is the first step to get the I2C communication working. The sketch shows the 7-bit addresses of the found devices as hexadecimal values. That value can be used for the "Wire.begin" function which uses the 7-bit address. Some datasheets use the 8-bit address and som
TJ3BをMasterとし、SlaveのArduinoを2台I2Cで接続した際に、I2Cの通信が不安定になり、いろいろ調べた結果、Arduino側の作りにマズい点があった。参考になったのは次のサイト。 Arduino同士でI2C通信する方法 ArduinoでI2C接続するときにSCL,SDAにプルアップ抵抗は必要か? - ArduinoでI2C接続するときにSCL,SDAにプルアップ抵抗は必要か? - マイブーム Arduioでの作例ではI2Cのプルアップ抵抗について特に言及されずに外部抵抗を使っているものがあるが、公式のWireライブラリを用いるとArduinoの内部でプルアップが行われるため、外部にプルアップ抵抗を別途設ける必要がない。 内部のプルアップ抵抗を使う場合、Atmega328PであればデータシートからSDA、 SCLがプルアップ抵抗Rpuの20KΩ(Min)〜50KΩ(Ma
このブログは令和デバイス株式会社の菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い気づきなどを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。 組込開発、電子回路設計製作、試作開発など令和デバイス(株)で承ります。 http://reiwa-d.com 03-6908-6697 ※途中までの考察が間違っていたので、急ぐ方は後半の逭字のところから読んでください。 Arduino UNO Rev3 に 気圧センサーをつなげて I2C通信でデータを取得している。 で、どうも信号の電圧がおかしい。。 みてみると I2Cのデータ通信をするときに電源電圧がさがり、しばらくすると回復するようにみえる。 上が 3.3V 電源電圧 下が I2Cの SCL信号 よく見ると 通常時 4V程度になっている。 UNO Rev3 の互換品で
When your microwave is done with its food, it generally beeps… and beeps… and beeps. Though you definitely want to know when your frozen burrito is edible, if you get to it right when it wants, things can get quite annoying. Tim Gremalm decided to do something about it, and replaced the buzzer in his appliance with an Arduino Nano, an amplifier, and small speaker. His initial speaker/amplifier com
今回はArduinoを使って少し高度なことにチャレンジしてみましょう。前回まではLEDを光らせるだけでしたが、この記事を読めば、Arduinoを使ってDCモーターを制御できるようになります。DCモーターが制御できれば、色々とやれることの幅が広がります。 必要なパーツ この記事のチュートリアルを実施するにあたって、次のパーツを用意する必要があります。 DCモーター > GP.318 スプリントダッシュダッシュモーター FETモジュール MP4212または、MP4207 > MP4212 > MP4217 電池ボックス > SBH-321ASスイッチ付き電池ボックス(単3×2) その他のパーツはこれまで使ってきたミニ四駆のキットに入っているもので十分です。これらを手元に用意したら、早速、モーターを制御してみましょう。 > [参考]ミニ四駆REVシリーズ
Arduinoの開発環境でモノクロゲームが開発できる液晶ゲーム型マイコンボードです。購入時に簡単なサンプルゲームが入っており、その他メーカーサイトに複数のサンプルゲームがあります。コントローラは十字キーとA、BボタンのほかにI2Cのインターフェースや光センサなどもあります。GamebuinoはArduinoUNOと互換があります。お買い上げ時にはインベーダーゲームなどいくつかのゲームが収録されておりますのでそのまま液晶ゲーム機としてもお楽しみ頂けます。 ■主な仕様 ・CPU:ATMEGA 328P@16MHz ・ディスプレイ: 84x48 白黒ピクセル ・サウンド:スピーカー最大x4 8段階ボリューム変更 ・インターフェース:マイクロUSBx1 マイクロSDカードx1 I2Cx2 ・バッテリー:LiPoバッテリー ・サイズ:90x45x12mm ■内容物 本体/マイクロSDカード(128M
6. Arduino互換機のクロック周波数を8MHzに落とし、3Vで動作させる 前のページでArduino互換機内蔵の電子サイコロを作りましたが、動作させるには1.5Vの電池が3本必要でした。この章では、クロック周波数を8MHzに落とすことにより、電池2本(3V)で動作させられるようにする方法を説明します。また、Arduino互換機を3V・8MHz動作させることで、消費電力を大幅に低減できますので、その事についても、消費電力の実測結果を交えて説明します。 6-1.ATmega328Pの電源電圧とクロック周波数の関係 マイコンは、故障しない範囲で電源電圧を上げた方が、クロック周波数が高く設定でき、高速に動作する傾向があります。ATmega328Pにおける、電源電圧とクロック周波数の関係を図11に示します。 この図において、水色で示した領域が、ATmega328Pが安全に動作する領域を示してい
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