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2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視点が変わると、答えも変わる 今年の春、ある企業の新人研修で話をする機会があった。その時、参加した新入社員たちに、こんなパズルを解いてもらった。 「以下の数式は、ある規則に沿って並んでいる。?に当てはまる数字を答え
リスクとリターンの関係 あなたは次の2種類の金融商品があれば、どっちを選びますか? 固定金利で毎年1%の金利がつく預金 変動金利で上限1%の金利がつく可能性がある預金 こんなの、考えるまでも無く、前者が有利です。 後者の方がリスクが大きいですよね。 同じリターン(利益)が得られるのに、わざわざリスクが大きい方を選ぶ人はいません。 では、株式投資をする人がいるのはなぜでしょう。 元本割れするリスクがありますよね。 しかし逆に大きな利益を得る可能性もあります。 つまり、リスクも大きいけど、リターンも大きいからです。 銀行預金はリスクは小さい代わりにリターンも小さいです。 大きなリスクをとる人には大きなリターンのチャンスがあり、小さなリスクしかとれない人はリターンも小さいのです。 ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンの原則ですね。 さて、ここで、このニュース。 www.jiji.c
【洋書多読】世界3大ファンタジー(指輪物語、ナルニア国物語、ゲド戦記)をコンプリートしてみよう 2014年6月12日 [多読関連] 世界3大ファンタジー小説という表現自体、ちょっと厳しい言い方ですが(宣伝的)、世界的に有名なファンタジー作品をコンプリートしてみたいというファンタジー好きな方も多いと思います。 今回は世界3大ファンタジーを「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」と定義してコンプリートするには考えてみます。 いずれも有名なファンタジーですので映画化もあり、小説作品として研究する人もいたりと知らない人はいないでしょう。 いずれも壮大なファンタジーですのでコンプリートには多少時間がかかります。読みやすさの順番に読んでいくと良いと思います。 まずは児童向け書籍である「ナルニア国物語」から始めるのがいいでしょう。
ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 本当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画はオタク産業となってしまった。 それは日
と、満面の笑みで言わないと今のアニメ業界では村八分に遭うようです。 さっきの投稿「勝者とは」を書いたのがきっかけで、ずっとモヤモヤ考えあぐねていたことが上手くまとまりそうなので、忘れないうちに書いておく。 下手をすればただの世代論になりそうなのだが、それでも。 あと、長いです。 オタクが「アニメ最高!」「オタク最高!」「今が最高!」とやたら連呼し始めたのはここ10数年くらいの話だと思う。 その流れに僕はどうしても違和感を感じてしまう。 オタクって、そんなに最高だっけ? これはオタクに限らずだが、誰にだって不平もあれば不満もある。 恨みもあれば嫉妬もある。 オタクやっててしんどい時もあるだろう。損な時もあるだろう。 世間に物申したくもなるだろう。 でも、今時のオタクは誰もそれをちっとも口に出さない。 Twitterを探してもどこにもそんな言葉が見つからない。 何故だろう?村八分に遭うから?
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