東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」。この展示の附帯事業として上映とトークが予定されていた映像作品《In-Mates》(2021)に対し、東京都人権部が作品上映を禁止する判断を下した。この「検閲」に対し、10月28日、厚生労働省で飯山由貴、FUNI(ラッパー/詩⼈)、外村⼤(東京⼤学教員)、小田原のどか(アーティスト)が記者会見を行った。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 会見を行った小田原のどか(会見司会・アーティスト)、FUNI(ラッパー/詩⼈)、飯山由貴(アーティスト)、外村⼤(東京⼤学教員) 東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」(〜11月30日)。この展示の附帯事業と
2022年7月の参院選で1議席を獲得し、政党要件を得た参政党が10月26日の定例会見で、23年春の統一地方選に向けて494人を擁立する方針を発表した。 神谷宗幣副代表(参院議員)によると、党では23年春~秋にかけて解散総選挙を想定。地方の地盤を強化し、次期衆院選に向けた足がかりにしたい考え。小選挙区での当選を目指すほか、「最低でも比例区で5~6人通して」いく方針を掲げた。 23年春~秋の解散総選挙を想定して準備 参院選で最も参政党の得票率が高かったのが兵庫県西宮市。得票率が高かった「関西、東海、九州」で重点的に擁立する。候補者は公募する予定で、現職議員が演説のノウハウを指導するほか、現時点で議員になる人が少ない「39歳以下の男性・49歳以下の女性」の新顔立候補者を対象に、供託金を貸し出す。法定得票数に届かずに没収されたとしても返還を求めない方針で、立候補へのハードルを下げる。 神谷氏は次の
ロシアのプーチン大統領は27日、モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」で、第2次大戦での米国による広島と長崎への原爆投下について「軍事的にはまったく必要なかった」と述べ、「米国は非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と批判した。 プーチン氏はウクライナ侵攻を巡る核兵器使用の可能性などについて質問に答える中で日本への原爆投下に言及。米国の領土の一体性や国家主権に対する脅威はなかったとし、当時の日本には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘した。 その上で、日本の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張した。(共同)
あれは2015年、大学受験真っ最中の時だった。 受験勉強をしながら聞いていたローカルラジオ局から、アイカツ!の「カレンダーガール」という曲が流れてきた。 ノートの隅に「アイカツ! カレンダーガール 名曲」とメモを残した。 受験が終わった2016年3月。 カレンダーガールを作編曲したのは、当時MONACAに所属していた田中秀和という作曲家だということを知った。 カレンダーガールの他にも、THE IDOL M@STERの「自分REST@RT」や、チームハナヤマタの「花ハ踊レヤいろはにほ」など、私が大好きなアニソンをたくさん作曲していたのは、実は彼であった。 その後、ANiUTaというアニメソング専門のサブスクサービスが2017年3月に開始したことをきっかけに(当時はまだ、ANiUTa以外にサブスクを解禁していないアニソンが多かった)、Wake Up, Girls!の楽曲を聞き始めた。 以降私は
木原誠二官房副長官は去年の衆議院選挙で、旧統一教会の関連団体から「推薦状」を受け取ったことを明らかにしました。共産党 塩川鉄也衆院議員「今話題になってる推薦確認書については、副長官は交わされたことは…
ジェームズ・キャメロン監督が物申す - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 映画『アバター』(2009)や『タイタニック』(1997)などのジェームズ・キャメロン監督が、映画界を席巻し続けているスーパーヒーロー映画に物申した。 舞台は森から海へ…13年ぶり続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』場面写真 キャメロン監督は「超大作に関して言えば──わたしはマーベルとDC映画について言っているのだが、キャラクターたちは実際に何歳かは関係なく、全員が大学生のように振る舞っている」とキャラクター描写の浅さを The New York Times のインタビューで批判。「(恋愛)関係を持ったりもするが、本当の意味では持てていない。自分の子供たちのために、引退したりもしない。わたしたちの拠り所であり、わたしたちに力
When Russian troops fled the Ukrainian town of Balakliia last month, they left behind thousands of documents that detail the inner workings of the Russian war machine. By MARI SAITO, MARIA TSVETKOVA and ANTON ZVEREV Photographs by ZOHRA BENSEMRA Filed: Oct. 26, 2022, 11 a.m. GMT BALAKLIIA, Ukraine – The Russian soldiers had fled weeks before. But they left their traces everywhere. Concrete steps l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く