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ブックマーク / blog.sugawarataku.net (5)

  • 衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する

    2024年10月(1) 2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。 だが、選挙結果をスキャンダルのみに

    衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2024/11/01
    民民が新しい政党?民主党の正当後継主張してません?反省できる民主党とか(尚、大嘘)、略称を譲らないのも。新しさで言えば新立憲より民民の方が古いのだが
  • 衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する

    2024年10月(1) 2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。 だが、選挙結果をスキャンダルのみに

    衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2024/10/31
    「だけ」じゃないのはそうにしても、裏金の影響力を過小評価してる気がしないでもない。ポピュリズム政党の影響力増加は欧州などに比べればまだ全然(民民維新抜いたとして)だが、要注意ではある
  • 野党の候補者調整の意義と課題――2019年参院選の分析から

    2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 次の衆院選は、野党の選挙協力、選挙区調整が鍵になります。2017年衆院選は選挙前に民主党が分裂し、希望の党と立憲民主党に分かれたために、野党は多くの小選挙区で選挙前の段階で負けていました。2021年衆院選では、まだ調整を残している段階ですが、17年と同様の分立状態は回避されそうです。 ただし、野党の協力に疑義を呈する人々もいます。共産党と協力

    野党の候補者調整の意義と課題――2019年参院選の分析から
  • 野党の候補者調整の意義と課題――2019年参院選の分析から

    2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 次の衆院選は、野党の選挙協力、選挙区調整が鍵になります。2017年衆院選は選挙前に民主党が分裂し、希望の党と立憲民主党に分かれたために、野党は多くの小選挙区で選挙前の段階で負けていました。2021年衆院選では、まだ調整を残している段階ですが、17年と同様の分立状態は回避されそうです。 ただし、野党の協力に疑義を呈する人々もいます。共産党と協力

    野党の候補者調整の意義と課題――2019年参院選の分析から
  • 参議院選挙制度最大の問題―自民党に下駄を履かせる「小中混合制」

    2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) (2013年参院選時の記事を再掲したものです) 参議院選挙制度は重大な問題を孕んだ選挙制度である。どのような選挙制度も多少の無理や限界はあるが、参議院選挙制度のそれは度を越している。 『Voice』2012年5月号の時評「農村偏重を生み出す参院選挙制度」やデジタル版イミダスの解説「重大な欠陥をはらんだ参院の選挙制度」で参院選挙制度の問題点につ

    参議院選挙制度最大の問題―自民党に下駄を履かせる「小中混合制」
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2019/07/22
    "(1)農村に基盤を置く政党は、小選挙区の議席を勝者総取りし、中選挙区では議席を比例的に獲得する。 (2)都市に基盤を置く政党は、小選挙区で議席をほとんど獲得できず、中選挙区では議席を比例的に獲得する。"
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