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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (98)

  • 「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS

    RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた?(1/3 ページ) いかに仕事を効率化し、早く帰るか――政府も提唱する「働き方改革」を引き合いにだすまでもなく、誰もが意識していることだろう。生産性の向上を図る上で、人間の業務内容をコンピュータに代行させるAI人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)に注目が集まっている。 しかし、AIRPAをうまく活用している企業もあれば、社内にノウハウがなかったり、意思疎通がうまくできなかったりしてプロジェクトが失敗に終わるケースも少なくない(関連記事)。 AIが人間の仕事を奪うといわれる中、PCの入力作業やメール送信といった定型業務を自動化するRPAは、銀行や生命保険会社などが伝票や請求書データの入力などに使っている。 そんな中、「約40人の経理部署でRPAを導入し、年間で

    「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS
  • カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン

    ということは、カーシェアを扱っている会社はさぞかし儲(もう)かっているんでしょ、と推測されたかもしれないが、世の中それほど甘くはない。現在カーシェア事業に参入しているのは30社前後だが、黒字化を達成しているのは時間貸し駐車場を運営している「パーク24」のみなのだ※。 ちょっと考えてみれば、カーシェア事業で黒字を確保するのは大変なことが想像できる。事業を始めるにあたって「クルマ、駐車場、会員」――この3つの要素は不可欠。会員を獲得する前にクルマと駐車場という莫大な資金が必要になる典型的な「先行投資型ビジネス」であるために、事業を黒字化するまでに長い年月がかかってしまうのだ。 カーシェアを運営している会社をみると、トヨタやらニッサンやらオリックスやら、日を代表する名前がズラリと並んでいるのに、なぜパーク24だけが黒字化を達成できたのか。その謎を調べていくと、同社の“生い立ち”に深く関係してい

    カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていない。 映画といえば、「30~40代の男性向けに」「アラフォー女性向けに」といったように、ターゲットを幅広く設定する作品が多い。しかし作は、一般的に「お金を持っていない」といわれる中高生層にターゲットを絞っている。 にもかかわらず、公開2日間で動員5万人、興行収入7050万円を記録。初週の興行成績

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか
  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにア

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
  • 2人のスティーブの差? それは「能力」だろうね――米Googleのシュミット会長

    2人のスティーブの差? それは「能力」だろうね――米Googleのシュミット会長:Dreamforce 2011 Report 米国サンフランシスコで開催されたDreamforce 2011(米salesforce.comの年次カンファレンス)では、Googleのエリック・シュミット会長がゲストとして登場。SunとMicrosoftの戦いやAppleの強さ、そして次世代のビジネスリーダーに求められる要素について、マーク・ベニオフ相手に熱弁をふるった。 ベニオフ あなたはSun Microsystems(Sun)創設時の“最初の100人”だった。素晴らしいビジョンを持っていた。スコット・マクニーリー、ビル・ジョイ、ジェームズ・ゴスリンといった名だたるメンバーと仕事をしていた。その頃について話してほしい。 シュミット あの時代が、現在の“プレビュー”だった。SunはUNIXの“最高の体現”をし

    2人のスティーブの差? それは「能力」だろうね――米Googleのシュミット会長
  • オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ

    男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。今回は、秋葉原にあるメイド喫茶「シャッツキステ」のオーナーが降臨。 ←「キャラに恋をした経験、ありませんか? 私が腐女子になった理由」へ 漫画もアニメもゲームも大好き。 きちんとヲタクとして育ってきたはずなのに、BLだけが分かりません! なぜ? どうしてみんな腐っていくの? 私だって腐女子になりたかった。 BLの魅力をもっと知りたい。腐女子の世界をもっともっと教えてほしい。 腐女子は、一体何に萌え、ときめいているのか。その素顔に迫ります。 「BLは、脳の知的スポーツなんです」 腐女子は、脳内でどのような妄想をしているのか。 メイド喫茶のオーナー・エリスさんの優しい語り口で、腐女子の思考

    オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ
  • 電子書籍における漫画インタフェースを大いに語る(後編)

    一色 GPS付きのデバイスがあれば現在地が取得できるわけですから、例えばいま新宿にいるのなら、紀伊国屋に1冊、駅前の書店に1冊ありますよといった検索結果が得られれば、そのまま買いに行くか、あるいは電子書籍で購入できるのならそちらを選択してもよいという判断ができます。オンラインで注文すると1日で届きますよというのであればそちらを選択するのもいいでしょう。とにかく紙だろうが電子だろうが、を手に入れられることをもっと身近にしたいんです。 ── いま電子書籍ブームといわれていますが、読む側が電子であることをそれほど意識しているかというと、そんなことはない。 小沢 電子書籍になることで、の中身が面白くなるわけではないですからね。 藤井 これだけ取次さんがしっかりしてる国だから、やろうと思えばできるはずですけどね。 一色 そうなんですよ。いま屋で注文したら、取り寄せに最大で2週間掛かると言われる

    電子書籍における漫画インタフェースを大いに語る(後編)
  • 電子書籍における漫画インタフェースを大いに語る(前編)

    漫画電子書籍として配信されるケースが増えている中、漫画家の意見はあまり反映されることなく進んでいる感がある。特集では、うめ・小沢高広氏、一色登希彦氏、藤井あや氏という電子書籍の出版経験を持つ現役の漫画家3名が、思いのたけを語り尽くす。 いま、電子書籍のプラットフォームで漫画が配信されるケースが増えつつある。イーブックジャパンなどの電子書籍ストアにおける販売はもちろんのこと、先日は少年ジャンプやマガジンといった漫画雑誌が、期間限定ながら電子書籍での無料閲覧という試みを行ったことも話題となった。これとは別に、自炊して電子書籍端末で読むためのビューワアプリも数多くリリースされるなど、漫画電子書籍端末、もしくはPCの画面上で読むための環境整備が進んでいる。 しかし、職の漫画家がサービスの仕様策定に関わっている「Jコミ」や「漫画 on Web」はともかく、多くのビューワでは漫画を描く側、つま

    電子書籍における漫画インタフェースを大いに語る(前編)
  • DeNAとレベルファイブが包括的業務提携 第1弾「レイトン教授ロワイヤル」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とレベルファイブは6月21日、包括的業務提携すると発表した。DeNAの「Mobage」プラットフォームとソーシャルゲーム開発実績、「レイトン教授」シリーズなどで知られるレベルファイブのゲーム開発ノウハウを組み合わせ、新しいソーシャルゲームを開発、世界で展開していく。 第1弾として今秋、「レイトン教授ロワイヤル」をリリースする。レイトン教授シリーズとMobageの「怪盗ロワイヤル」を合わせたタイトルで、プレイヤーがレイトン教授の世界で刑事・犯人・市民になりきって遊ぶ「推理RPG」になるという。まずフィーチャーフォン(従来型携帯電話)向けにリリースし、その後スマートフォン(ブラウザ)版も公開する予定だ。 両社タッグで新しいソーシャルゲームを DeNAの南場智子社長は「レベルファイブは社員の思いなど共通するところがあり、互いにスキルを補完し合える。レベルファイブが持

    DeNAとレベルファイブが包括的業務提携 第1弾「レイトン教授ロワイヤル」
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2011/06/21
    ソーシャルゲームと子供向けノウハウが合体した先に悪夢しか見えん
  • Android、2012年には世界スマートフォン市場でシェアが約50%に――Gartner予測

    米調査会社のGartnerは4月7日(現地時間)、世界のスマートフォン市場に関する予測を発表した。2012年末にはAndroidのシェアが49%になると同社はみている。 2011年のスマートフォン全体の販売台数は前年比57.7%増の4億6800万台で携帯電話全体の26%を占めるようになり、同年中にAndroidがシェアでトップになると予測する。スマートフォンの販売台数は2015年には10億台を超え、携帯電話市場の47%を占めるようになるという。 Android端末メーカーの価格競争の結果、2015年にはスマートフォンの67%の価格が300ドル以下になり、Androidはハイエンドでの地位を保ちつつ、低価格端末の増加で新興国市場でのシェアを拡大する。 米MicrosoftWindows Phoneに関しては、フィンランドのNokiaとの提携によるWindows Phone 7端末が2012

    Android、2012年には世界スマートフォン市場でシェアが約50%に――Gartner予測
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

    今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース
  • ブロッコリー、小売り事業から撤退 店舗をアニメイトに譲渡

    ブロッコリーは3月30日、リテール(小売り)事業から撤退すると発表した。「アニブロゲーマーズ」16店舗と通販サイトを含む同事業を、店舗を共同運営してきたアニメイトに6月1日付けで譲渡する。小売り事業は営業赤字が続いており、市場の先行きも不透明なことから、今後はカードゲームなどに集中して「コンテンツ&リアルグッズメーカーとして再起を図る」としている。 アニブロゲーマーズ16店舗とゲーマーズ通信販売を含む同事業を、アニメイトに約2億5000万円で譲渡する。両社は2008年に資・業務提携し、アニメイトはブロッコリーに出資した上でアニブロゲーマーズ店舗を共同で展開してきた。アニメイトとは今後も提携関係を維持する。 同事業は2010年2月期まで3期累計の売上高207億100万円に対し、7億1400万円の営業赤字。船橋・岡山店の閉店や池袋店・津田沼店の新規出店といったスクラップ&ビルドなどを進めてき

    ブロッコリー、小売り事業から撤退 店舗をアニメイトに譲渡
  • 「作者がもうからないと未来につながらない」

    作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhoneiPad向け電子書籍AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 ←前編:作家から見た「絶版」へ ←中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ 創作にとって幸福な循環を 桜坂 そうなると当然、背景だけじゃなくてキャラクターもモデリングでつくって、二次創作に提供する人も出てきますね。 赤松 僕の夢想していた世界を具体化させたものが「コミPO!」(絵が描けなくても用意されたデータをつかってマンガを創作できるソフトウェア)ですよ。ああ、先にやられちゃった、という感覚があります。 あのソフトのプロデューサーでマンガ家の田

    「作者がもうからないと未来につながらない」
  • 「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するには

    作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhoneiPad向け電子書籍AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 桜坂 たしかに、作家名では売れないですね。作家ではなく作品ごとにファンがつくんです。とても有名な作家であっても、次の作品にファンがスムーズに流れるわけではない。 赤松 ほかの業界でも起こりうる話ですよね。たとえば映画『おくりびと』(2008)の滝田洋二郎監督の場合、モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した後すぐに封切られた『釣りキチ三平』(2009)が結構不調だったり。 みんな監督名では観ていないんだな、ってわかった。たとえ深作欣二監督レベルの方であっても、ガラッとカラーを変

    「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するには
  • 作家から見た「絶版」

    作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhoneiPad向け電子書籍AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編:「作者がもうからないと未来につながらない」へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として「絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布」という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっしゃいます。 これは読者にとっては、ひとつの究極のモデルですよね。鮮やかな回答だし、単純に私も読者として「いいなあ」と思います。 マンガ

    作家から見た「絶版」
  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2011/01/22
    周囲が「女子供を動員するゲーム」を繰り広げてる感じがしてどうも気分がよくない。
  • あかほりさとる氏が語る、メディアミックス黎明期

    1つの作品を小説漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めるメディアミックス。今、当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、パイオニアとして手がけたライトノベル作家のあかほりさとる氏が、『天空戦記シュラト』『セイバーマリオネット』などで多メディア展開に挑んだ経験を語った。 複数の媒体を連動させて効果を引き出す広告手法である「メディアミックス」。エンタテインメント業界においては、1つの作品を小説漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めることを意味している。 今でこそ当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、かつてはそれほど積極的に行われていなかった。このメディアミックスをエンタテインメント業界でパイオニアとして手がけたのが、ライトノベル作家のあかほりさとる氏である。あかほり氏は『天空戦記シュラト』や

    あかほりさとる氏が語る、メディアミックス黎明期
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2010/12/31
    こんなに太ってたっけ?
  • こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 経営規模にこだわることなく、会社を選ぶ学生

    こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2010/12/11
    10億円の壁にぶち当たってるっぽい企業を幾つか知ってるけど、腑に落ちる話だな、と思う。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2010/12/10
    言い方は悪いが、「暗黒面に堕ちたオタク」が商売人としては強力だな、と思った。