ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
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Codalのマーケティングマネージャー、ブロガー、テクノロジーとスタートアップのマニア。 Codalはシカゴに本社を置くグローバルソフトウェア設計、開発会社です。 Jennaはテクノロジーの世界の発展に情熱を注いでいます。 調査業務というものは、デザインの現場などで不当に扱われがちです(特にマネジメントサイドから)。 調査は貴重な予算の無駄使いで、デザインのようなもっと価値があるものに費やすべきだと考えてしまいがちです。しかし、優れたユーザビリティをデザインしたいなら、調査を行うことは、ほかの要素と同じように重要です。 優れた調査を行うことで、ターゲット市場のニーズに対応し、ユーザーが必要としているものを提供する優れたデザインを生み出すことができます。適切な調査がないと、デザイナーはプロジェクトの目標が達成されているのか、正しいユーザー層のためにデザインができているのかを判断することができ
UXデザイナーになるということは、ある種の宗教に入信するようなものです。 UXデザイナーの仕事の一つは、他者にあなたの信念を受け入れさせることです。まるで聖職者の鑑のように、UXデザイナーは他者がUXの担い手になることを望みます。 ユーザー体験のような抽象的な概念について理解を得るには説明が必要です。そして、共有したい信念について共通の経験がない限り説明は失敗するでしょう。 「ユーザー体験が何であるかを説明することはできません。できるのは、示すことのみです。」 それでは、良い言葉を広めるためのいくつかの有効な戦略について深堀してみましょう。 最初の信者を構築する The Guide to UX Leadershipで説明したように、エバンジェリストは自分の声が届く範囲までしか影響を及ぼすことができません。 もし組織を拡大したいと考えているなら、信者の面倒を見るあなたの弟子たちのグループを作
Ryan O Connor氏は 、Goby Savvyの共同設立者です。ワクワクするようなUXを作成することで、企業のビジネスに関する課題へ対処するサポートを行い、ゴールを達成することを自身の指名としています。 この記事は、UXレビューなどを得意とするUXデザイン企業「GobySavvy」の創業者Ryan O'Connorによる記事です。 UXのレビューを行う場合は、実用的なインサイトを得ることに集中しなければなりません。 UXレビューとは、ただユーザビリティに関する問題をまとめるだけのものではありません。ステークホルダーやクライアントにこれからすべきことを示す役割も果たします。また、問題を解決するだけではなく、さらなるコンバージョンやエンゲージメントにつながる新しいビジネスチャンスを提示するためのものでもあります。 明確なプランを提示できなければ、そのレビューは単にTo Doリストに鎮座
1997年の12月25日、私は最愛のメガドライブを卒業し、初代プレイステーションを手に入れました。それから数ヵ月の間、数えきれないほどの時間を史上最高のRPGであるファイナルファンタジーVII(以下FFVII)に費やしました。 それから約20年後にあたる去年、FFVIIはiPadでリリースされ、再度プレイしたときに全く新しい観点からこのゲームを再評価することとなりました。特にオンボーディング(サービスの初期導入プロセス)に関しては学ぶ点が多かったです。 FFVIIに詳しくない人向けに説明すると、このゲームは主人公クラウド・ストライフと反乱軍の仲間が、暴虐な巨大企業から星を守るために戦う一方で、力におぼれた宿敵、セフィロスを追い詰めていくストーリーです。 ノスタルジーに浸ったりながらiPad版におよそ44時間も没頭するうちに、私は10歳の頃と同じようにFFVIIを大好きになりました。しかし、
ユーザの知覚や認知を考慮してサイトデザインを行うことが僕的にはIAの中核だと思えるのだが、どうも巷に出回っている話にはそういうもの、たとえば心理学的なロジックからするとこれこれであると考えられます、といった話が少なすぎるように思う。 黒須教授 2016年7月28日 IAとの出会い 僕が関係していた団体のウェブサイトは評判が悪かった。ネガティブな意見の大半は、探している情報がどこにあるのか分からない、というものだった。しかし、そのサイトの構築はIAという分野で著名な人の率いる会社が担当したものだった。IAの最新の考え方や技法を適用してくれたはずなのに、検索性が悪い? さて、IAというのは一体何なのだろう。これが、僕がIAに関心をもつようになった切掛けだった。 IAというのはもちろんInformation Architectureのこと。ひと昔前、ウェブサイトについてナビゲーション問題というこ
近頃テクノロジー界隈は「VR(Virtual Reality=仮想現実)」の話題で持ちきりです。今年はOculus Rift、Playstation VRやHTC Viveなどが揃って一般発売することで「2016年はVR元年」と言われたり(はたまた言われなかったり)していますが、いずれにせよ注目度が高いことには変わりはありません。 そこで今回は国内外でVRの情報を専門に扱うメディアを厳選して5つずつピックアップ。何を買うか迷っている方も、とりあえず様子見の方も、是非大盛り上がりのVR市場をウォッチしてみてください。 国内のVR専門メディア Mogura VR 国内のVR情報では1,2を争う更新頻度の専門メディアです。VRのニュースや体験レポから初心者向けの解説、イベント情報やVRグッズの販売まで行う総合情報サイトとなっています。 VR Inside Mogura VRと並ぶ更新頻度で情報発
ゲームじゃなくてマーケティングの話でごめん。 小さい企業や個人事業主相手に ホームページ作ったり運用したりしてるんだけど 最近集客がしにくくなった。 今更だけどコンテンツマーケティングとかに 力をいれようと悩んでるんだけどペルソナやって 成功するイメージがないんだよね。 実際にカスタマージャーニーマップとか ちゃんと作って集客成功した人がいるのか知りたい。 実際にやった失敗例とかも知りたい。
電通、電通国際情報サービス(ISID)、btrax,Inc.(ビートラックス)、インフォバーンの4社は8月、企業のイノベーション創発を支援するタスクフォース「DSquad」(ディー・スクアッド)を立ち上げた。顧客企業の社内における創発体制の構築から国内外の市場動向調査、創発プラットフォームの設計やデザインの仕様検討、プロトタイピングの評価、さらにはパートナー企業とのマッチングまで、イノベーションの全過程にわたるサポートを行っていく。今回、米サンフランシスコに本拠を置くビートラックスのブランドン・ヒル氏の来日を機に、4社の担当者に、最近注目が高まっているサービスデザインやユーザーエクスペリエンス(UX)、そしてDSquadにかける思いについて語ってもらった。 左から森直樹氏(電通)、ブランドン・ヒル氏(Btrax)、井登友一氏(インフォバーン)、林靖之氏(ISID)、野口洋平氏(電通・CDC
インターネットサービスが利益を得る仕組みはだいたい、課金・広告・仲介・ECの4つに分けられます。 例えば、ゲームアプリではスタミナやガチャが導入され、ユーザーにお金を使ってもらう(課金する)ように誘導する設計がされるようになりました。他にも、月額や年間の課金でさらに機能が使えるといったサービスなど、様々なプランと機能をもったアプリがアプリストアに並んでいます。 コンテンツは無料でも、アプリ自体が有料のものもあります。 また、ダウンロード無料で課金要素がないアプリも、利益をあげることを目的としていれば、上述の通り利用範囲が限定されているか、どこかに広告が入っています。 今、最初に挙げた4つの方法にない、新しい利益を得る仕組みをもって、規模を拡大しているサービスがあります。 それが世界に1億人のユーザーがいるともいわれているアプリ、Duolingoです。 語学学習アプリDuolingo Duo
便利なシステムを生み出し、ユーザーの感動体験に欠かせない「UI/UX」。デザイナーとしてお勤めの方はもちろんのこと、IT業界に関わっている・関心があるなら積極的に学んでいきたい分野です。 今回話をうかがったのは、人気IT企業におつとめのデザイナーの方々。「UI/UX」について学び考える上で、おすすめの書籍を教えていただきました。 ご回答いただいた企業はこちら 1 グリー株式会社 2 GMOインターネット株式会社 3 GMOペパボ株式会社 4 ピクスタ株式会社 5 株式会社ブラケット 6 ヤフー株式会社 7 株式会社リブセンス グリー株式会社 細川菜々恵さん スマートフォン向けアプリ開発を担うスタジオ「Wright Flyer Studios」にて、Art UI UXチームのUI/UXディレクターを務める細川菜々恵さん(以下、細川さん)。UI/UXを学ぶにあたり、おすすめを教えていただきまし
マミオンでも、ウェブサイトのユーザビリティ改善分析に大活躍してくれている「アイトラッキング調査」。 またウェブサイトだけではなく、店頭ディスプレイや街頭広告の評価など、屋外/オフライン媒体におけるマーケティング用途においても、アイトラッキングの技術はよく使われています。 今回は、こうした各種アイトラッキング調査サービスで使われている機材の紹介と、それらを用いたサービスを提供している会社の料金一覧表を作ってみました。調査の特性上、多くの会社は料金を非公開にしていますが、商品やサービス改善の検討にぜひご活用ください。 ※表中、”-“は記述を見つけられなかった項目です ※取得した情報は2013年10月時点のものです ウェブサイト/オンライン媒体のアイトラッキング調査 標準的な利用機材について ウェブサイト等の分析には「モニタ一体型」のアイトラッカー(アイカメラ)が使われます。 この分野で全政界の
アプリ・サービスのUIデザイナーが集うコミュニティ「UI Crunch」は、若手が成長できる場の提供を目的として、25歳以下限定のコミュニティ「UI Crunch Under25」を設立。その第1回イベントを9月26日、東京・渋谷にある株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の社員食堂「サクラカフェ」で開催した。基調講演には、DeNA会長の南場智子氏が登壇。「何故いまデザインなのか?」と題し、多くの失敗から導き出したという、いわばヒットサービスを開発するための「悟り」を披露した。開発者にも大変参考になる内容なので、本稿でお伝えする。 【関連リンク】 UI Crunch Under25 | UI Crunch この日は若手デザイナーに向けてということもあってか、南場氏のトークは大変気さくでノリがよく、語り口はロックスターのMCのようであった。文字では伝わりにくいが、その楽しさ・雰囲気を少
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