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2014年6月17日のブックマーク (2件)

  • 文芸+ラノベ 大人向け小説レーベル「富士見L文庫」創刊

    KADOKAWAは6月14日、大人向けのエンタメ小説レーベル「富士見L文庫」を創刊した。 「L」は文芸(Literature)とライトノベル(Light Novel)の頭文字から来ている。文芸とラノベの融合が化学反応を起こすというのがコンセプト。「キャラクターを引き立たせながらも、中高生向けの『ライトノベル』とは一線を画し、さらに読みごたえのある『ストーリー』と『世界観』を重視した」作品ラインアップとしている。 第1弾として、オカルトミステリー「悪魔交渉人 1. ファウスト機関」(栗原ちひろ)、服飾ミステリー「貴族デザイナーの華麗な事件簿 ロンドンの魔女」(柏枝真郷)などをそろえた。 advertisement 関連記事 これはすごい ブックオフの「異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表」が格的すぎて圧巻 ラノベの歴史資料としても一読の価値あり。 カゲプロのアニメ「メカクシティアクターズ

    文芸+ラノベ 大人向け小説レーベル「富士見L文庫」創刊
    tengaar
    tengaar 2014/06/17
    電撃の「メディアワークス文庫」の、富士見書房版ってことでいいのかね
  • 仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 仕事が好きな人、仕事が嫌いな人、どうでもいい人。色々な人がいると思いますが、働いているかぎりは誰もが出くわすモノ。それは"ピンチ"ではないでしょうか。 ものすごく絶好調ですべてがチャンスに見える日々を送っているかと思えば、タイのスコールのように急に手のひらを返してくる存在がピンチというものでしょう。 少し言葉を変えて<仕事がヤバイ状態>と書きましょう。 ・なんだかわからないけど、仕事量が減らない。 ・目の前の作業

    仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式
    tengaar
    tengaar 2014/06/17
    こういう場面で、「今やっている作業を一旦止める」勇気がなかなか出ない・・・