日本マクドナルドは2010年1月15日、通常のビーフパティの約2.5倍となる1/4ポンドビーフパティを使ったハンバーガー4種を順次「マクドナルド」店舗にて発売する「Big America」キャンペーンをスタートする。登場するのは「テキサスバーガー」「ニューヨークバーガー」「カリフォルニアバーガー」「ハワイアンバーガー」。 「テキサスバーガー」 「ニューヨークバーガー」 登場するのは「テキサスバーガー」「ニューヨークバーガー」「カリフォルニアバーガー」「ハワイアンバーガー」。2010年1月15日〜2月上旬まで販売される「テキサスバーガー」は、バーベキューソースと粒マスタードレリッシュといった2種類のソースを使用。バンズは、生地を一つひとつ手で丸め、色よく焼き上げたものを使っているとのこと。具材はパティの他に、フライドオニオンやチーズ、ベーコンなっている。 2010年2月上旬〜下旬にかけて登場
全面タッチスクリーンのiPhone/iPod touchとハードウェアキーボードを組み合わせた文字入力を望む声がある中、Bluetoothインターフェイスを介して外部キーボードを利用可能にするソフトウェア「BTstack」に注目が集まっている。Jailbreakが前提のためすべての作業は自己責任となるが、同ソフトとApple Bluetooth keyboardなどを組み合わせた活用事例がBTstackのリリースされた23日以降に多くのBlogで紹介されているなど、その反響のほどがうかがえる。 AppleではiPhone OS 3.0以降にiPhone/iPod touchに内蔵されたユニバーサルドックコネクタやBluetooth機能をサードパーティに開放して外部機器を接続可能にする施策を発表したが、現在のところ対応周辺機器はわずかで、前述のような柔軟な外部キーボードオプションの提供は棚上
計測対象は,Windows 7ベータ版(以下Windows 7)およびWindows Vista SP1(同Vista)それぞれの32ビット版と64ビット版。32ビット版は,4Gバイトを超えるメモリーを搭載しても,3.2Gバイトしか利用できない(画面)。64ビット版であれば4Gバイトをフルに利用できるものの,今のところほとんどのアプリケーションは32ビット環境のエミュレーション(WoW64)として動作するため,オーバーヘッドが生じる。このトレードオフが,Windows 7とVistaのそれぞれのベンチマークの結果にどう表れるのかに注目したい。 測定環境のマシンは,CPUがCore 2 Duo 6300(1.86GHz)で,メモリーは4Gバイト。32ビット版で利用できるのは3.2Gバイトまでで,64ビット版は4Gバイトすべてを利用できる環境での測定となる。ベンチマーク・ソフトは,英SiSof
2009年におけるWindows分野の一番の話題は、何と言っても「Windows 7」の登場であろう。年明け早々に米国ラスベガスで開催されたCES(2009 International Consumer Electronics Show)の基調講演において、スティーブ・バルマーCEOがベータ版提供をいきなり発表。その約4カ月後の5月はじめにRC(Release Candidate:製品候補)版と呼ばれる最終テスト版を公開したのに続き、7月22日には最終製品版であるRTM(Release to Manufacturing)版が完成した。 8月中旬からは開発者向けに、9月からは企業ユーザー向けに製品の提供が始まり、いよいよ10月22日からはプリインストール版やパッケージなどの店頭販売が開始された。一言でいうと、2009年は年間を通してWindows 7の話題で持ちきりとなった1年と言えるだろう
NTTドコモの富士通製端末としては「F-04A」以来のSMARTシリーズとして登場するのが「F-03B」だ。防水性能はIPX5等級/IPX7等級に加え、水深1.5メートルの水中撮影が可能なIPX8等級に対応したほか、IPX5等級の防塵性能も備えている。左側面には押すと端末が開く「オープンアシストボタン」を採用した。オープンアシストボタンの搭載は「らくらくホン6」以来となる。 →写真で見る「F-03B」 TITANIUM BROWNは、オープンアシストボタンに18金メッキ、背面パネルにチタンを採用しており、高級感あふれるデザインを実現した。なお、TITANIUM BROWNはほかの3色より数千円ほど高くなる予定。 厚さ約13.9(最厚部約17.1)ミリのボディに1220万画素カメラを搭載しており、最大ISO25600相当の高感度撮影や、被写体にピントを合わせ続ける「トラッキングフォーカス」、
OTASが12月22日、deximブランドのiPhone 3G/iPhone 3GS用バッテリー付きケース「BluePack S7 for iPhone」の販売を開始した。価格はオープンプライスで、OTASダイレクトでの販売価格は7980円。 「BluePack S7 for iPhone」。iPhoneをすっぽり覆う保護カバーになるほか、バッテリーも内蔵しており、必要に応じてiPhoneを充電できる BluePack S7 for iPhoneは、Works with iPhoneの認証を受けたバッテリー付きのプロテクトケース。外形寸法は幅67×高さ132×厚さ24ミリ、重さは約78グラム。1500mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、通話時間で約5時間、音楽再生時間で約45時間、ビデオ再生時間で約9時間分の電力を供給できる。ボディカラーはブラックのみ。 背面にはスタンドを備
オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) NTTドコモは時代の節目節目で、モバイルインターネットやビジネスの未来を指し示す、重要なサービスプラットフォームを投入してきた。その最たるものが10年前の「iモード」であるが、その後も、iアプリ、おサイフケータイなどを戦略的に市場投入し、新しいビジネスやサービスの「場」を、モバイルICTの世界に構築してきた。 そのドコモが、2009年冬春商戦から投入するのが、新たな位置測位機能の「オートGPS」と、昨年から導入していた行動支援サービス「iコンシェル」との連携である。これまでのiコンシェルは、ユーザーのプロファイルや設定情報、「お預かりサービス」によるセンターサーバへの保存情報などを用いて行動支援を行っていたが、新iコンシェルではこれに“現在地情報”が加わり、より高度
この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho
「やっと海外でも“モバイルコンテンツ”が注目されるようになった。日本のデベロッパーやコンテンツプロバイダーにはものすごいチャンスがあると実感している」――。 2000年代初頭からモバイルコンテンツ事業を海外でも展開してきたハドソン。日本の大手ゲームメーカーとしてiPhoneアプリにもいち早く着手し、27タイトルをリリースしてきた。そんな同社でモバイルコンテンツ事業に長年携わってきた柴田真人氏(執行役員 新規事業本部本部長)が、12月18日に開催されたIGDA日本主催のセミナーでiPhoneアプリやスマートフォン向けコンテンツビジネスの戦略を語った。 モバイルコンテンツに「大きなチャンス」 ただし課題も 携帯電話の販売が伸び悩む中、スマートフォンのシェアがじわじわと上昇している。柴田氏もこうした状況に注目しており、「日本はやや特殊だが、世界的には今後3年間で携帯電話はスマートフォンが中心にな
40歳のバツイチ男です。一年前結婚サイトで同じ年のバツイチ、子持ちの彼女と知り合い交際、来年再婚する約束です。 二人が出会ったサイトに彼女は相変わらず登録したままです。写真やプロフィールを更新したりしてます。 付き合い始め一度「サイトをやめませんか」と俺から頼みました。その後つい「サイト続けてください。あなたはたくさんの男性と会うべきです。あなたには可愛いお嬢さんもいます。より良い男性を、と思うのは当然です」と言ってしまいました。 一度交際を中断したりしましたが彼女から「お嫁さんにして」と泣きつかれ、元々自分も好きだったので婚約しました。 俺もまだサイトに登録したままです。彼女のサイトでの動向を監視するためです。俺は全く活動してません。でも彼女は女性だし掲載している写真も可愛いので、毎日申し込みはあると思います。 「あなたが退会したら私も退会していい」と彼女は言ってます。 彼女は検索する際
2年前に離婚しました。夫は不倫相手にのめりこみ離婚しか選択肢はありませんでした。 しかし半年前「女と別れて子供のために生きていきたい」とあまりにも落ち込んでいるようで、私自身もまだ情があったため同居することを子供に承諾も得ず許してしまいました。 しかし1か月もしないうちに何かおかしいなと思い始め女の影を感じるようになりました。 何度問いただしても「連絡はとっていない」とうそをつかれていました。 私もこんな生活はいくら子供のためとはいえ精神的に苦しく携帯のメールにあの女と1日に何度もやりとりし関係が続いていることも知り私は半狂乱になり風呂上がりの離婚夫を子供の目の前で荷物毎追い出しました。 やはり騙されていたという事実をしりみじめでメールをみるということがこんなに恐ろしいものだということも知りました。 先日話し合いがあり「女との交際を私に黙認してもらいながら子供とあともう少し暮らしたい」とい
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