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ブックマーク / qiita.com/taka_horibe (3)

  • パラメータ推定(2)カルマンフィルター - Qiita

    はじめに パラメータ推定(1)では,線形最小二乗法によるパラメータ推定について述べてみました.今回は拡張カルマンフィルター(EKF:Extended Kalman Filter)と呼ばれる手法によるパラメータ推定について書きます. 線形最小二乗法は非常に使いやすい推定法ですが,その欠点として 微分値の計算が厄介(別途フィルタリングの設計などが必要) 非線形システムに対応してない などがあります.これをEKFで解決します. ※カルマンフィルターの概要を書いていたらだいぶ長くなってしまったのですが,流れをまとめると モデル化と状態方程式:カルマンフィルターは状態方程式に基づいて設計されので,まずはここから. 離散化とノイズ:これらが加わったときにシステムがどうのように記述されるか,について カルマンフィルタのアルゴリズム:一応書いた方がいいかなと思ったのですが,ほかの方が書いている記事の方が分

    パラメータ推定(2)カルマンフィルター - Qiita
    teppodone
    teppodone 2020/03/26
  • モデル予測制御(MPC)による軌道追従制御 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近いろいろなところで「MPCって性能いいらしいよ」と聞くようになりました。 この記事では車両の軌道追従問題を例に、MPCの設計方法と性能について書いてみます。 下に車両の軌道追従によく使われるPIDとpure-pursuitとの比較シミュレーションを貼りました。これを見ると、曲率がきつい部分でもMPCはしっかり追従できていることが分かります。 ・MPC ・pure-pursuit ・PID この記事は「MPC良いらしいし実装したいけど、性能も書き方もよくわからん」って人向けに書いています。 数式ベースで説明していくので、理解を深めたい

    モデル予測制御(MPC)による軌道追従制御 - Qiita
    teppodone
    teppodone 2019/06/19
     #てぽめも“モデル予測制御は「モデルを使って予測する」のであって、「モデルを予測する」のではありません。モデルを予測しながら制御したい方は「適応制御(adaptive control)」でぐぐってみてください。 ”
  • 線形最適制御(LQR)とRiccatiソルバーについて - Qiita

    はじめに 今回は制御工学でよく目にするLQRについて書いてみます.LQRとはLinear Quadratic Regulator の略で,日語で言うと「線形二次安定化器」って感じでしょうか. この記事は,線形二次?え,線形なの?二次なの?どっちなの?って感じの人向けです. LQRについて徒然なるままに,いろいろ書いています. LQRの理論からriccati方程式のソルバーまで.最後にc++でriccatiソルバーのコードを載せてあります. githubはこちらから:https://github.com/TakaHoribe/Riccati_Solver/blob/master/riccati_solver.cpp 何に使えるの? LQRを使うのはこんな時ですね 手軽にいい感じ(最適)の制御がしたい 多入力多出力系を扱いたい まずは,手軽さについてです.LQRは最近流行りのモデル予測制御な

    線形最適制御(LQR)とRiccatiソルバーについて - Qiita
    teppodone
    teppodone 2018/04/18
    #てぽめも“LQRを使うのはこんな時ですね 手軽にいい感じ(最適)の制御がしたい 多入力多出力系を扱いたい”
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