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生物に関するteracy_junkのブックマーク (47)

  • Kentucky is using ‘shocking’ boats to show just how bad its Asian carp problem is | CNN

    teracy_junk
    teracy_junk 2019/08/02
    ちょっとしたホラー映画だなこれw
  • ブラーミニメクラヘビ / 国立環境研究所 侵入生物DB

    爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 メクラヘビ科 (Typhlopidae, Ophidia (Serpentia), Squamata, Reptilia)

    teracy_junk
    teracy_junk 2019/07/18
    『どこが原産地であるか判然としない』『ヘビ類の中では唯一全く雄が出現せず,単為生殖のみによって繁殖』「移入元、侵入経路、侵入年代、影響、防除方法:不明」ほんと、何物だよこの生物…
  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
    teracy_junk
    teracy_junk 2019/06/05
    『関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました』すごい
  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
    teracy_junk
    teracy_junk 2019/05/14
    なるほど、保存食なのか|『早口なオスはメスに好まれることが分かっていました』人間もそうだったらオタクがモテたのに
  • https://www.jataff.or.jp/konchu/kemushi/index.html

    teracy_junk
    teracy_junk 2019/04/03
    『庭の刺す毛虫・刺さない毛虫』イラガに刺された時の痛さは最悪だった
  • 「すごすぎる」「発想の勝利」 カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用 研究者に聞く

    「面白いアイデアだ」「発想の勝利ではないか」――筑波大学と大阪大学がこのほど発表した、カエルの合唱の“ある法則性”を活用する研究結果が、ネット上で注目を集めている。ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある。この法則性をIoT機器のネットワークに応用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避できる一方、省エネにもつながるという。 カエルの合唱とIoT機器のネットワークという、一見すると関係がないように思える事柄を結び付けた研究結果に、ネット上では「すごすぎる」「まさかの応用」などと驚きの声が上がっている。研究の経緯を、筑波大学の合原一究助教(システム情報系)に聞いた。 カエルの合唱に“隠された法則性” ニホンアマガエルの実験で、研究チームが確認した法則性はこうだ。短時間では「オス同士が鳴くタイミングをずらしている」が、長時間では「鳴いている区間(

    「すごすぎる」「発想の勝利」 カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用 研究者に聞く
  • 本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    州から北海道に渡ったアズマヒキガエルのオタマジャクシ(幼生)が、北海道在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオのオタマジャクシ(同)を殺す毒餌になっていることがわかった。アズマヒキガエルは近年、道内で繁殖域を広げているが、幼生時に一部が毒餌となって在来種の個体数を減らす現象を引き起こしている可能性がある。 北海道大苫小牧研究林の岸田治・准教授の研究チームが水槽実験を行い、発見した。ヒキガエルの成体が皮膚から毒を出すことは知られているが、チームが行った水槽実験で、オタマジャクシも一部の両生類には毒になることがわかった。 道内では春にエゾアカガエルの卵がまずかえり、エゾサンショウウオとアズマヒキガエルの孵化(ふか)が続く。それぞれの幼生を複数入れた水槽では、在来種のエゾサンショウウオやエゾアカガエルがともに孵化直後のアズマヒキガエルの幼生をべることで中毒死していた。

    本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    teracy_junk 2018/11/26
    ヒキガエルは子供がうっかり触ったりするの怖いよな
  • 今や“泳ぐ宝石”…過熱するメダカブームのウラ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    【読売新聞】 観賞用に改良されたカラフルなメダカが、ここ最近ブームになっている。熱帯魚などよりも飼うのが簡単で、素人でも繁殖を楽しめることなどが背景にある。珍しい特徴を持つものは高値で取引され、一獲千金を夢見る“にわかブリーダー”が

    今や“泳ぐ宝石”…過熱するメダカブームのウラ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/10/03
    良記事、というか本題は最後の野生のメダカの話だな。葛西臨海水族園に「水族館コンサル」みたいな連中が入り込まないように都民が監視する必要ある
  • 魚を食べるカマキリを発見、科学者も驚く視覚

    捕まえたばかりの魚をべている最中のハラビロカマキリの一種、Hierodula tenuidentata。(PHOTOGRAPH BY RAJESH PUTTASWAMAIAH) カマキリは、トゲのある鎌(前肢)でハチドリほどの大きな動物を捕まえることがあるが、どうやら魚もその例外ではないらしいことが明らかになった。(参考記事:「動物大図鑑 カマキリ」) 9月20日付けの学術誌「Journal of Orthoptera Research」に発表された論文によると、野生のカマキリが人工池にいるグッピーを捕まえてべる様子が観察されたという。自然の状態にいるカマキリでは初めての報告だ。 カマキリは、カエルやネズミ、トカゲといった大きな獲物をべることもあるので、魚を襲うのは意外でないと思われるかもしれない。しかし、カマキリの視覚で水中の魚を捕まえられたことに、科学者たちは驚いた。今回の発見は

    魚を食べるカマキリを発見、科学者も驚く視覚
  • 野ウサギ駆除のウイルス散布へ ニュージーランドで - BBCニュース

    同国の一部の地域では、野生のウサギは有害鳥獣と考えられている。当局は、ウサギに効果がある兎出血病ウイルスの一種、「RHDV1-K5」を散布することでウサギの増殖を抑えたい考え。

    野ウサギ駆除のウイルス散布へ ニュージーランドで - BBCニュース
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/03/13
    『「RHDV1-K5」はオーストラリアで昨年散布されているものの、ワクチンを投与されたペットのウサギが死亡したという報告はない』とりあえずオージー入国禁止にしてくれ…
  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/01/11
    CBR1100XXかと思った
  • ベルクマンの法則 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ベルクマンの法則" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年6月) この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "ベルクマンの法則" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年6月) スウェーデンのヘラジカの体重と緯度(寒さ)の関係[1] ベルクマンの法則(ベルクマンのほうそく)とはドイツの生物学者クリスティアン

    ベルクマンの法則 - Wikipedia
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/07/16
    「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」
  • tanenouta.com - tanenouta リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    tanenouta.com - tanenouta リソースおよび情報
  • シャグマアミガサタケ - Wikipedia

    シャグマアミガサタケ(赭熊網笠茸[1]、学名: Gyromitra esculenta)は、子嚢菌門フクロシトネタケ科シャグマアミガサタケ属に属する中型からやや大型になるキノコの一種である。頭部は黒色でしわの多い脳みそ状で中が空洞、基部は太く不規則な形態であるのが特徴。死亡例もある猛毒キノコで知られるが、北欧のフィンランドでは用に販売され、煮沸による毒抜きをしてべられている。 名称[編集] 和名「シャグマアミガサタケ」の由来は、傘(頭部)が編笠状で、ヒグマの毛に似た赤褐色を「赭熊」(赤褐色のクマの毛皮を思わせる色調に染めたヤクの尾の毛。あるいはそれに似た色調のかもじ)にみたてたものである[2][3]。 日での方言名は少なく、「ぐにゃぐにゃ」(秋田県南部)・「しわあだま」(秋田県北部)・「しわもだし」(東北地方の各地)などの呼称が知られている程度である[4][5]。 学名の属名 Gyr

    シャグマアミガサタケ - Wikipedia
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    teracy_junk 2017/03/13
    調理の際に発生するガスすら猛毒なのにフィンランド人頭おかしいのかよ?と思ったが、俺達も猛毒の魚調理して食ってるから人のこと言えなかった
  • 研究・教育|名古屋港水族館ホームページ<公式>

    水族館には、「種の保存」「教育・環境教育」「調査・研究」「レクリエーション」の4つの社会的役割があります。 当館が取り組んでいる活動についてご紹介します。

    研究・教育|名古屋港水族館ホームページ<公式>
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/03/10
    Wikipediaでヒメイカが食べたあとの甲殻類はまるで脱け殻のようだとあったので画像を探してみたら、本当に脱け殻そのものだったw
  • カニがイソギンチャクのクローン作り共生維持か

    【動画】イソギンチャクを失ったキンチャクガニが、別の個体から片方のイソギンチャクを奪う。その後、イソギンチャクを引き裂いてクローンを作り、両方のはさみに備えた。(Study footage courtesy Yisrael Schnytzer)(解説は英語です)。 インド太平洋海域の浅瀬に、小さなチアリーダーがすんでいる。左右のはさみにイソギンチャクをつけたキンチャクガニたちだ。両手にポンポンを持ったような姿から、英語では「ポンポンクラブ」(pom-pom crabs)というニックネームが付いている。 そのキンチャクガニの1種(Lybia leptochelis)がイソギンチャクを失うと、別のキンチャクガニからイソギンチャクを奪い取ることがはじめて実験的に明らかになった。さらに、取った方も取られた方も、1つのイソギンチャクを2つに裂いて同一のクローンを作り、左右のはさみに1つずつ装備すると

    カニがイソギンチャクのクローン作り共生維持か
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/02/04
    『どのカニが持つイソギンチャクのペアも、DNAが同一のクローンであることが判明。また、異なるカニのイソギンチャクのDNAがよく似ていることも明らかになった』
  • ものすごい図鑑|NHK for School

    NHKが贈る”ものすごい図鑑”。昆虫の体を自由に拡大・回転させながら、さまざまな動画クリップやテキストを楽しむことができます。

    ものすごい図鑑|NHK for School
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/10/10
    NHKの本気
  • だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア

    イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。

    だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/08/26
    『7人の人がガーデンを歩いている最中に、毒性の香りを吸い込んで意識を失ったケースがあるという』向こう岸百花園
  • 北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS

    最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供)  【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。

    北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS
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    teracy_junk 2016/08/12
    『成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命』ジョーカー太陽星団の人類ぽい
  • ムカデエビ綱 - Wikipedia

    ムカデエビ綱(ムカデエビこう、学名:Remipedia)は、ムカデエビ(ムカデエビ類、remipede)と総称される甲殻類の分類群(綱)である[4]。海底洞窟に生息する洞穴生物で、ムカデに似た細長い姿をしている。和名に反してエビ(軟甲綱十脚目)ではない。 生態面に謎が多く、毒腺を持ち[5]、体に胸腹の区分がないという甲殻類として特異な形態を持つ[3]。その系統分類学上の位置付けについて多くの議論が繰り広げられ、特に汎甲殻類説においては昆虫などとの類縁関係が注目される分類群である[6]。 約30種が知られ、知られる化石種記録はおよそ3億2,000万年前の石炭紀後期まで遡る[1]が、その起源はさらに早い4億8000万年前のオルドビス紀にあるとされる[7]。現生種は全てムカデエビ目(泳脚目、学名:Nectiopoda)に分類される[8]。 名称[編集] 学名「Remipedia」はラテン語で「櫂

    ムカデエビ綱 - Wikipedia
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/06/04
    ムカデエビという生き物に日本語訳で「ゴジラ科泳ぎモスラ属」という分類があるという事実を知って衝撃を受けている