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ListView には addHeaderView() や addFooterView() でヘッダーやフッターをつけることができます。 また、ListView にはリストのデータが空の時に表示させる emptyView を指定することができます。データがないときに画面が真っ黒になるとユーザーはアプリが壊れたと思ってしまうかもしれないので、空のときにはメッセージをだしましょうとよく言われます。 ただ、この emptyView を指定するとリストのデータが空のときに、ヘッダーやフッターも表示されなくなります。 emptyView を指定している状態でヘッダーやフッターを表示できるのか調べてみました。 まず、ListView で emptyView への切り替えをどこでしているかいうと AdapterView の updateEmptyStatus(boolean empty) です。 htt
複数のフラグメント間の UI を利用する場合であっても、あたかも一つのアクティビティ内で振る舞いを定義するように、 簡単に動作を定義できます。 ここでは簡単なサンプルを作ることで、異なるフラグメント内のウィジェットにアクセスする様子を見てみましょう。 なお、フラグメントは Android 3.0 以降のものであることに注意してください。Android 2 以前の環境では動作しません。 異なるフラグメントに属する UI 要素へのアクセス ここで作るプログラムは次のようなものです。 まず、黒(デフォルト背景色) と青のフラグメントがあります。黒い側にはエディットテキストとボタンが配置されています。 一方、青いフラグメント内には TextView がひとつ配置されています。 エディットテキストに何か文字を入力して、ボタンを押すと・・・ TextView にその文字が表示されます。 こうした動きは
"言葉には言霊が宿る"と昔から言われていますが、声に出した言葉は現実に影響を与えてしまう力があるようです。「このNUCいいなぁ」とつぶやいたら、Ubuntu Japanese Teamの黒幕の人に「お買い上げRecipe執筆よろしくお願いします」と言われ、気がついたら購入ボタンをポチっと押してました。言霊こわいよ言霊! 今回は、NUCという小型PCならびにThunderboltをUbuntuで使う方法を紹介します。 NUC旋風の到来 2012年末ごろから自作PC分野でNUCという小型PCが話題になっています。NUC(Next Unit of Computing)とは、Intelによってデザインされた小型PCフォームファクターのことで、約10cm四方の手のひらに乗せられるほどのサイズのPCです。CDケースを4枚重ねたものより一回り小さい,と言えば想像がつくでしょうか。これほど小さなため、V
■ Fragment のサブクラス ・DialogFragment ・ListFragment ・PreferenceFragment ・WebViewFragment ■ その他のヘルパークラス ・FragmentManager ・FragmentTransaction Activity のレイアウトにフラグメントのレイアウトを挿入する ■ Activity のレイアウトファイルに <fragment> タグで入れる <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="horizontal" android:layout_width="match_parent" android
エミュレータでAndroidのSQLiteをいじくっていますが、Google Androidプログラミング入門のようにソースやコマンドからテーブルを作成したりする方法はちょっとしんどいですね。SQLiteはファイル単位でデータベースが作成されるので、ファイルを開発パソコンへ持ってくれば中を閲覧することは簡単なはずです。 具体的にどこに保存されているかと言うことですが、SDカードのdata/dataフォルダを開くとアプリケーション名で作成されたフォルダがあると思います。この中にdatabaseフォルダがあり、dataというファイル名で保存されています。 ※エミュレータでは上記保存場所を確認できますが、実機では権限の関係からファイルを直接参照することは出来ません。 保存方法は簡単で、DDMSを表示してファイルエクスプローラでデータベースファイルを表示します。次に右上にある保存ボタンをクリックし
先日、Nexus7の4.2.2のアップデートをしたところ、USBデバッグできなくなりました。しかしAndroidも知らない間に4.2になっていたとは。最先端技術を駆使した端末を使えるという優越感と使命感のあまり身が引き締まり、思わず尿意をもよおさずにはいられません。 ぐぐってみると不具合だという国内の記事を見つけましたが、英語で調べてみるとどうやらAndroid4.2のセキュリティの新機能のようです。 解決方法 結論から言うと、API17のsdkを入れたPCとUSB接続するだけでOK。 USB接続時に、 こんなアラートが出て、OKボタンを押すだけです。 adb devicesで見ると、offline扱いだった端末がちゃんと認識されています。 「sdkマネージャでAPI17が表示されてなくてダウンロードできんゾ!!」という場合は、メニュー「tools」⇒「options」でキャッシュをクリア
Tips 19:SQLiteデータベースの基本操作 Androidを採用するメリットの1つが、データベースを利用したアプリケーションを簡単に作れることだ。今回は、Androidアプリケーションで使用できるデータベース「SQLite」の基本操作を紹介する。 SQLiteデータベースについて Androidには、SQLiteというデータベースが組み込まれており、アプリケーションから自由に利用できる。 SQLiteは、Android専用に作られたものではない。組み込みアプリケーションなどで使用されている軽量データベースである。ライブラリとしてアプリケーションに直接組み込めるので、DBMS(DataBase Management System)サーバなどを介さずに手軽に使用できるのが大きな特徴だ。 機能的には、一般的なデータベースと同様に「検索」「挿入」「更新」「削除」といった一通りの処理が行える
先週スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル関連の展示会「Mobile World Congress 2013」では、ここ数年存在感を示していた米グーグルの不在もあってか(関連記事)、第3のモバイルOSを狙う「Firefox OS」(関連記事、写真1)と「Tizen」(関連記事、写真2)の動きが大きな注目を集めた。 日本の携帯電話市場からの視点で見ても、NTTドコモがTizen支持、KDDIがFirefox OSサポートと真っ二つに分かれており、興味は尽きない。いずれもWebアプリに最適化されたモバイルOSといわれるが、何が違うのか。アーキテクチャ面からその特徴に迫り、さらには現地で取材したからこそ感じた両陣営の今後について占ってみよう。
ここは、僕がOracleを使いたくない理由をどんどん挙げていこうというコーナーです(笑)。 とはいっても僕は実際現場ではOracleを使う羽目になっているので 実際に使ってみて駄目だと感じた点について紹介していきます。 新しく書いたものが「上」になるように並べていきます。 PreparedStatement で CHAR 型を使うとき Oracle の JDBC でも当然 PreparedStatement は使えます。 SELECT * FROM XXX WHERE NAME=? のように、? を使ったバインド変数によるSQL文発行ができます。 ところが、この機能にとんでもないバグがあります。 NAMEカラムが CHAR(10) だったとしましょう。 PreparedStatement stmt = conn.preparedStatement("SELECT * FROM XXX WH
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