Clean Architecture & TDD @Android Test Night #1 https://testnight.connpass.com/event/63753/
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Tinker BoardにAndroid OS marshmallow v13.11.0.4をインストールしたときの手順をまとめます。 (1)OSイメージを準備する Windows PC上で、ASUSTek Computer社のTinker Boardのページを開きます。 https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/ 「資料・ダウンロード」をクリックし、スクロールした先の「TinkerOS-Android」をクリックします。 「開く」か「保存」かを選択するウィンドウが開いた場合には、「保存」を選択してください。 保存したOSイメージは、zip形式で圧縮されていますので、展開すると、.imgの拡張子のファイルが得られます。 (2)OSイメージをマイクロSDカードに書き込む Win32DiskImagerというツールを使
弊社では、Bitriseを利用してAndroidアプリのCI環境を構築しています。まだまだBitriseを利用している事例は少ないので、簡単にご紹介いたします。 なお、Bitriseを利用したiOSアプリのCI環境構築については、以下の記事で紹介しています。 techblog.lclco.com 前提条件 Gradle(gradlew)でビルドができること 初期設定 まずは、新規作成〜ビルド(apkの作成)までの手順を紹介いたします。 アプリの作成 Bitriseでは、まずビルド等の対象アプリを登録する必要があります。 [Add new app] をクリックすると、ウィザード画面が表示されます。 以下のマニュアルに沿って、進めればよいので詳細は割愛します。 Creating your first App on Bitrise · Bitrise Workflowの作成 アプリ作成後のWor
Android Test Night #1 - connpass コードレビューをより良くする Danger x Android Dangerはプルリクエストのメタ情報に対するLINTのようなものだと認識してます メモ GitHubコメントに「Review」と付くとチェックが走るようにしているらしい PRで"review"とコメントするとDangerが走る。大丈夫だったらチームにレビュー依頼のメンションが飛ぶ。駄目だと何が駄目だったのかをDangerがコメントに書いてくれる。 #android_test_night — 菊池紘 (@kikuchy) September 21, 2017 リポジトリにスクリーンショットを入れておいて、プルリクエスト時にアップデートすることでGitHubの画像Diffの恩恵に与られて便利 Danger Plugin機構があるらしい Dangerプラグインを
GitHubを中心とした開発プロセスの課題管理編です [milestone] Issueの対応期限を明示する 適切な対応期限を設定して積み残さない様にしよう 使い方 ここからMilestoneの作成・編集が出来るぞ 開始日と終了日とタイトル、任意で説明を記述する 作ったMilestoneはLabelやAssigneesと同じようにIssueやPullRequestに設定できる Milestoneの一覧画面では、関連するものの数や、進捗を見ることが出来る Label等と同様にIssue一覧画面ではMilestoneでのフィルタリングも出来るので、Issue等の優先度を理解しやすくなるぞ [issue link, pull request link] IssueやPullRequestを紐付ける 関連するIssueやPullRequestは紐づけておこう どうして? Issueで議論をして、対
Realmと使うAndroid Architecture Components という素晴らしい記事を読んで、Android Architecture Componentsの理解が進んだので、そちらのサンプルでは使っていなかったFine-grainedな通知機能を使って実装してみたかったので、以下の三画面構成のシンプルなサンプルをKotlinで作ってみました。 記事一覧のリスト いいねを押した記事のリスト 記事詳細画面 各々の画面にいいねボタンがあり、それを画面間で状態を反映させるようなメディア系のアプリでよく見る機能を実現しました。また、画面回転しても状態を保つようにしました。 大きな違いはViewModelにOrderedRealmCollectionChangeListenerを持たせ、そこでの変更通知をLiveDataに伝えている点です。 今回サンプルを作ってみて、Room以外の既
こんにちは!サービス開発部でAndroidアプリの開発をしているこまたつ(@k0matatsu)です。 みなさんコードレビューしていますか? 最近ではとりいれているチームも多いと思いますが、良い効果をもたらしてくれる一方で、負荷の高い作業でもあります。 また、コードレビュー自体に馴染みの薄かった人はなにをどうしたらいいのか難しいですよね。 同僚から得たアドバイスと自分なりのノウハウをあわせて、コードレビューの指針を考えていたので公開してみようと思います。 前提として、クックパッドではGitHub Enterpriseとプルリクエストを使った開発プロセスを採用しています。 また、コードレビューの前には自動テストと静的解析ツールによる単純なフォーマット、コードスタイル、頻出バグのチェックは行われているものとします。 静的解析による機械的なチェックはコードレビューよりも低コストで有効な方法ですの
AndroidのリハビリとKotlinでのリスト操作の練習のために雑なオセロゲームを作った。 アルゴリズムは適当だけどKotlinの練習なので出来るだけfor文やvarを使わず関数型プログラミングっぽい感じで書いてみた。Kotlinだとリスト操作がめっちゃやりやすくてたのしい。 そこそこきれいに書けた気がするけど、特に結果をキャッシュして使いまわしたりせず同じ計算処理を何度も行ったりしてるのでパフォーマンス的には微妙そう。 class OseroGame() { val BOARD_SIZE = 8 // 初期配置石 private val CENTER_LEFT_UP = Place(BOARD_SIZE / 2 - 1, BOARD_SIZE / 2 - 1, Stone.BLACK) private val CENTER_LEFT_UNDER = Place(BOARD_SIZE /
FragmentからActivityのメソッドを呼び出したい(コールバックしたい)こと、ありますよね。 二昔前には幾度か議論になりましたが、概ね以下のような内容だったかと思います。 Y.A.M の 雑記帳: Fragment から Activity にコールバックする方法 当時、私の中で(面倒くさいながらも)有力だったのは、「インターフェースを被せることで特定のActivityへの依存性を排除しつつ、基本的には getActivity() で逐一取ってきて、キャストの成否をちゃんとチェックする」という方針でした。 今回ご紹介するものも方針はまったく同じなのですが、Java8のOptionalと高階関数を使うと少しスッキリ書けるよ、というお話です。 コード public class HogeFragment extends Fragment { // 略 private void onCli
[速報]Java 9が正式リリース、Javaをモジュール化するProject Jigsawがついに実現。今後のJavaは6カ月ごとタイムベースのアップデートへ 米オラクルは9月21日(日本時間9月22日未明)、Javaの最新バージョンとなるJava 9正式版を公開しました。 Java 9 is Out!!!!#JDK9 #Java9 #Javahttps://t.co/VE7BI4KPlK pic.twitter.com/kOdNiLJ1ky — Java (@java) 2017年9月21日 Java 9最大の新機能は「Project Jigsaw」として開発されたJavaのモジュール化機能です。おそらくJavaの開発のなかでももっとも難産なプロジェクトだったといえるでしょう。 難産の末にProject Jigsawがついに実現 Javaをモジュール化して必要な部分だけを使えるようにする
Android Wear2.0上でスタンドアロンで動くアプリを作った。 play.google.com 主要な仮想通貨の価格をWear上から一覧表示出来るほか、Watch Face上に好きな通貨の価格を配置することも出来ます。 自分が欲しかったので作ったんだけど、仮想通貨トレードをやっていてAndroid Wear2.0を常用している人って世界で1000人くらいしかいないんじゃないかって気がする。 アプリの名前の由来は例によってとあるアニメキャラの名前です。金銭系だしな。 作ってて驚いたのは、Wear用アプリ開発について書かれた情報が日本語に限らず英語でも全然ヒットしなくて、Wear系のAPI(Support Libraryなど)もかなりカオスってめちゃくちゃ分かりにくかったし不便だった。 とにかく費用対効果が絶望的という感じだったけど、多少知見が得られたのでQiitaあたりで雑にアウトプ
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