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ブックマーク / qiita.com/Nkzn (14)

  • targetSdkVersion 28 + Android 9.0からはWebView内にRGBAのカラーコードが書けるようになった話 - Qiita

    targetSdkVersion 28 + Android 9.0からはWebView内にRGBAのカラーコードが書けるようになった話Android 2019年8月になったので、Google Playに新規アプリをリリースする際のtargetSdkVersionを28以上にしないといけないやつが始まりました。既存アプリのアップデートも、11月から同様の措置が入るので、そろそろ対策しておきたいですね。 そんなわけで、API Level 28って新しく何が入ったんだっけ、と確認してみました。 動作の変更点: API レベル 28+ をターゲットとするアプリ  |  Android Developers フォアグラウンドサービスにパーミッションが必要になったり、Apache HTTPクライアントのサポートが格的に終了したりと、既存の実装次第ではアレしそうなものもいくつか見当たります。 WebV

    targetSdkVersion 28 + Android 9.0からはWebView内にRGBAのカラーコードが書けるようになった話 - Qiita
    teracy_junk
    teracy_junk 2019/10/03
    んー、これ盛大に踏みそうな地雷な気が
  • Flutter Webを動かしたときにつまづいたこと - Qiita

    Flutter Webが来ました🎊 https://github.com/flutter/flutter_web ひとまず手元で examples/hello_world が動くところまでできています。 Flutterに関してまったくセットアップしていない環境から始めたのですが、3点ほど引っかかるところがあったのでメモしておきます。 Flutter素人がやった手順なので、大間違いなところがありそうです。有識者の方、ツッコミお待ちしております。 全体の流れ 大まかなセットアップの流れとしては、次のような感じになります。 普通のFlutterのセットアップ手順でセットアップする ひとまず flutter doctor コマンドが通ればOKです Android StudioやVSCodeのセットアップはしなくても、たぶん flutter precache の手順まで実施できてればいけそうな気も

    Flutter Webを動かしたときにつまづいたこと - Qiita
  • 広告IDを使っている覚えがないのにGoogle Playからポリシー違反を通告されたけどFirebaseのせいだった

    近年のGoogle Play運営は、審査こそないものの怪しいアプリをストアから削除する運用が進んでいます。大昔に作ったアプリがいつの間にか公開停止になっていた、なんてことも増えてきました。 さて今回は、Google Playからポリシー違反の連絡が来たけれども、心当たりがなかったので調べてみたら面倒くさい対応を回避できた、というお話です。 3行で プライバシーポリシーを置かないままストアにリリースしたアプリでデフォルトのままFirebaseを使っていると運営に刺されます プライバシーポリシーを置くか、Firebaseが広告IDを取得するのをやめさせる必要があります AndroidManifest.xmlにオプションを指定すると広告IDの取得をやめさせられます(この記事で当に伝えたいこと) 事の発端 Google Playの運営から、こんなメールが届きました。 要約すると お前のアプリでは

    広告IDを使っている覚えがないのにGoogle Playからポリシー違反を通告されたけどFirebaseのせいだった
  • 実はReact Native公式ドキュメントでReact Native for Webが使われている - Qiita

    2019年8月追記: Expo SnackがWeb対応したことを受けて、React Native公式ドキュメントのライブプレビューはreact-native-web-playerからExpo Snackに戻りました。 http://facebook.github.io/react-native/docs/activityindicator 記事の内容は古くなってしまいましたが、React Native for Webが内部で使われていることに変更はありません。 React Native公式ドキュメントのプレビューを支える技術 React Nativeの公式ドキュメントでは、コンポーネントの実際の表示をWeb上で確認できるプレビューが用意されています。 少し前まではAppetize.ioが使われていて、実機のスクリーンキャストらしきものを見ることができていました。今でもExpo Snackは

    実はReact Native公式ドキュメントでReact Native for Webが使われている - Qiita
  • FragmentからActivityにコールバックする方法2017 - Qiita

    FragmentからActivityのメソッドを呼び出したい(コールバックしたい)こと、ありますよね。 二昔前には幾度か議論になりましたが、概ね以下のような内容だったかと思います。 Y.A.M の 雑記帳: Fragment から Activity にコールバックする方法 当時、私の中で(面倒くさいながらも)有力だったのは、「インターフェースを被せることで特定のActivityへの依存性を排除しつつ、基的には getActivity() で逐一取ってきて、キャストの成否をちゃんとチェックする」という方針でした。 今回ご紹介するものも方針はまったく同じなのですが、Java8のOptionalと高階関数を使うと少しスッキリ書けるよ、というお話です。 コード public class HogeFragment extends Fragment { // 略 private void onCli

    FragmentからActivityにコールバックする方法2017 - Qiita
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/09/22
    『「AndroidでJava8は使えない。もしくは得体の知れないRetrolambdaとかいうツールを使うしかない」という言い訳で、AndroidエンジニアがJava8を敬遠できた時代はもう終わりました』
  • あなたのAndroidアプリをInstant Appsに対応させる6つの手順 - Qiita

    Google I/O 2016で話題になったInstant Appsについて、興味を持っているデベロッパー向けの事前情報が公開されました。じっくり読みがてら翻訳しましたので公開させてもらおうと思います。 読みながら気になったのですが、フレームワーク名としての「Instant Apps」という言葉とは別に、従来のインストールして使うアプリと対比するようなニュアンスで「instant app」という言葉が使われていました。これについては、文中で区別し、「インスタントアプリ」と訳しています。ご了承ください。 Preparing Your App(皆さんのアプリを準備する) Instant Apps is in an Early Access Program with a limited set of developers. Instant Appsは限られた開発者に向けたアーリーアクセスプログ

    あなたのAndroidアプリをInstant Appsに対応させる6つの手順 - Qiita
  • CI環境でAndroid SDKのダウンロードを自動化する2016 - Qiita

    みなさん、CIしてますか。 AndroidアプリのCI環境となるマシンには、Android SDKがインストールされていないといけません。今までみなさんは、どのように環境構築を行っていたでしょうか。 Gradle Plugin for Android v2.2.0で、CI環境構築が少しだけ簡単になりそうなので、紹介したいと思います。 一般的な方法 CI職人の諸兄ならば、CI環境へAndroid SDKをダウンロードするために、いずれかの方法を使ったことがあるのではないでしょうか。 android update sdk --no-ui --filter ... なコマンドをcron実行しておく Jenkins環境ならAndroid Emulator PluginにAndroid SDKを管理してもらう GradleにJakeWharton/sdk-manager-pluginを適用して、実行

    CI環境でAndroid SDKのダウンロードを自動化する2016 - Qiita
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/08/19
    『実は、Gradle Pluginのバージョンを上げただけだと、初回に落ちます。罠ですね。』
  • PicassoにTargetの無名クラスを渡してはいけない - Qiita

    Picassoがplaceholderのままで画像を表示してくれない問題に見舞われました。 TL;DR Picassoで画像が表示されないことがあるよ into(Target) を使ってると起こるよ Picassoはtargetを弱参照で保持してるからGCでtargetがなくなりやすいよ targetを強参照で保持するか、そもそもinto(ImageView, Callback)使おうな 問題 Picassoで画像をロードしたらついでに何かしたいパターンってあるじゃないですか。 ImageView mImageView; // (略) Picasso.with(this) .load(imageUrl) .placeholder(R.drawable.image_loading) .error(R.drawable.image_loading_failed) .into(new Targe

    PicassoにTargetの無名クラスを渡してはいけない - Qiita
  • モバイルアプリ開発ツールメモ2016 - Qiita

    いろんなツールがあって技術選択に迷うので、定点観測的にいま思っていることをざっくり書いてみました。 TL;DR ひたすらスピードを求められるプロトタイピングなどはCordova(Ionicなど含む) Cordova上でReactで開発した資産を引き継ぎたいみたいな前提があってユーザーレスポンスを改善するならReact Native 時間がかかってもいいからとにかく安定させたいならネイティブ 学習コストが高くてもよくて開発スピードと安定性を両立するならXamarin 私はネイティブが一番好きです。 はじめに 「AndroidとiOSアプリを両方作ってくれ」という要件はよくある話ですが、ベンチャーで新しいサービスをモリモリと立ち上げている中での両対応となると、両方共ネイティブで作っていくわけにはいかないこともあります。 そもそもそんなにバランス良くAndroidエンジニアとiOSエンジニアは集

    モバイルアプリ開発ツールメモ2016 - Qiita
  • git-mr-diffコマンドでリリースノートを爆速で作成する - Qiita

    2017.8.1追記 正規表現がマッチしないケースを発見したので、gistのほうを更新しました。使ってくださっている方は手元のスクリプトを更新してください。 はじめに Pull RequestやMerge Request以外の方法ではmasterやdevelopブランチへのマージを許さない感じの各種ワークフローを実践していると、自然とリリースノートの中身ってMergedのリストになりますよね。 私も仕事でよく社内向けのリリースノートを作るのですが、手作業でMerge Requestのリストを作るのが結構手間だったわけです。 というわけでRubyの練習がてら作ったのがgit-mr-diffです。 Getting Started install gistからコピペしてきてパスの通った場所に置いてください。Rubyが必要ですがMacの人は気にしなくていいです。Windowsでの動作確認はしていま

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  • ActivityのExtraやFragmentのArgumentを設定する責務は、呼び出される側に持たせたほうがいいんじゃねーのという提案 - Qiita

    ActivityのExtraやFragmentのArgumentを設定する責務は、呼び出される側に持たせたほうがいいんじゃねーのという提案Android あるActivityから別のActivityを呼び出すときや、Fragmentを新規に生成する時、ExtraやArgumentと呼ばれる、Bundle型の初期値を渡すことができます。 このとき、「渡す側」と「渡される側」に別れるわけですが、どちらがどこまで相手のことを知っていなければならないか?という関心ごとは、分業していく上で重要なファクターになります。 この辺のやり方についてデファクトスタンダード的なものが無いように思えたので、今回は私が現在良いと思っているスタイルを紹介したいと思います。 (5/19追記:Twitterで色々と御意見をお聞きしまして、その後また自分の中でのベストプラクティスが変わってきています。記事末尾の追記も是非お

    ActivityのExtraやFragmentのArgumentを設定する責務は、呼び出される側に持たせたほうがいいんじゃねーのという提案 - Qiita
  • Android再入門 〜Eclipseのことは忘れろ〜 #nds40 - Qiita

    記事は、長岡IT開発者勉強会#40 初心者Dayで話す内容のドラフトとして書かれたものです。 ※記事は、2015年2月時点での技術に関する時事ネタを多分に含んでいます。ご留意ください。 2/26 この記事のメイキング記事を書きました。 はじめに Androidが世に出た2008年秋からもうすぐ7年が経とうとしています。日で初めてのAndroidスマートフォンであるHT-03Aがドコモから発売された2009年夏からは、もうすぐ6年です。「ツートップ戦略」が記憶に新しいXperiaやGalaxy Sシリーズが出始めたのは2010年ですから、そこからも5年は経とうとしています。 十年一昔、という言葉がありますが、Web方面に関わっていると三年一昔という言葉が脳裏をよぎることすらあります。7年足らずの歴史しか持たないAndroidにとっても、3年という時間は半生と呼ぶに差し支えないものでし

    Android再入門 〜Eclipseのことは忘れろ〜 #nds40 - Qiita
  • Espresso 2.0とRobolectricを併用したテスト環境の作り方 - Qiita

    2015.6.9追記:Android Studio 1.2 + Robolectric 3の組み合わせが良さそうなので、この記事をあまり鵜呑みにしないでください(参考) Androiderの皆さん、テストしてますか? 今回は、UIテストが幸せになるEspresso 2.0と、ユニットテストが幸せになるRobolectricをAndroid Studio的に自然な形で併存させるための設定をご紹介します。 ゴールとしては、下記のような表示になります。 Android Studioではあまり見かけないテストフォルダの配置に「おっ」と思った方は、次項を読み飛ばしてその先へどうぞ。 前提知識:これまでのテスト UIテストをモリモリ書いてきた諸兄は、Espressoと仲良くしていらっしゃることと思います。Support Libraryの一部としてEspresso 2.0が配布されるようになり、JUni

    Espresso 2.0とRobolectricを併用したテスト環境の作り方 - Qiita
    teracy_junk
    teracy_junk 2015/02/04
    Espress使い始めたから参考にする
  • java.text.DecimalFormatの四捨五入が失敗するバグ - Qiita

    Javaで「小数第N位以下を四捨五入したい」「ある桁はゼロ埋めしたいけど、あとは桁があるときだけ表示したい」などなど、数値を文字列で表現したい場合には、 java.text.DecimalFormat を使うのが便利ですね。 今回はこのDecimalFormatで四捨五入が失敗するバグを見つけたので紹介します。 環境 $ java -version java version "1.8.0_25" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_25-b17) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.25-b02, mixed mode) import java.text.DecimalFormat; import java.math.RoundingMode; class Java8DecimalFo

    java.text.DecimalFormatの四捨五入が失敗するバグ - Qiita
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