![ラズパイ3をスマートスピーカーにできるGoogle製キット「Voice Kit」が国内発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0780fa443e4d2088b7d49e2e43afef730437bcd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1085%2F466%2F01.jpg)
来歴 私は去年、とある賃貸マンションへ入居した。 インターネットは無料で利用可能、壁の端子にLANケーブルを挿すだけ。 ただ、この物件のインターネット回線がおかしい。1日に1回くらい、Webサイトを閲覧しようとしたときに、マンションの管理会社のホームページへリダイレクトされる現象が起きる。 イメージとしてはこんな感じ。 東京の天気が表示されるべきなのに、入居者用Webページのログイン画面へリダイレクトされる。 腹が立ったので今年の5月くらいに現象を調べ、原因がわかったことで満足していたが、重い腰を上げて結果を以下の記事にして公開する。改めてGoogle先生に聞いたら、同じことで悩んでいる人がいた。 自動リダイレクトの回避方法について。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10165027165 なお、後述の図には
今回はCaptive Portal Detection(キャプティブポータル検知)についてお話しします。 手っ取り早く言うと、コレ↓ですね。こんな画面見たことあるでしょうか? 公衆無線LANに接続すると、ブラウザが突然開かれるアレです。海外だと、「pop-up window」や「splash window」などと呼ばれています。 Captive Portal Detectionとは ユーザー保護の目的でOSに実装されている仕組み。通常のブラウザとは別にその場限りのincognito modeなウィンドウで開かれる。incognito modeで開かれることによって、ユーザーが普段使っているブラウザのセッションやクッキーの情報が漏れる心配がない。 各OSのCaptive Portal Detection方法 では、実際にどのようにCaptive Portalを検知するのでしょうか? 基本的に
2016.10.21 GitHub Pages を使った静的サイトの公開方法が、とても簡単になっていた Github Pages とは GitHub Pages とは、GitHub による、静的サイトのホスティングサービスになります。GitHub のアカウントがあればすぐに静的サイトが公開できますので、非常にお手軽です。 2016年8月にアップデートされ、今までよりもさらに簡単に使えるようになりましたので、利用方法をまとめておきます。 特徴 静的サイト (HTML や CSS, 画像など) を公開できます。JavaScript も動作します。 URLは https://ユーザまたは組織名.github.io/リポジトリ名 となります。(Project Pagesの場合) 独自ドメインを割り当てることも可能です。(別途簡単な設定が必要) 無料です。 なお、サイトの容量や転送量などには制限があ
GitHubやばい、何がやばいってソース公開していいならWebサーバなくてもWebページ公開できる。 JavaScriptもちゃんと動いてる。(サーバ必要系はたぶん無理) というわけで表題の件ですが、GitHubは主に2つの形式でWebサイトを公開できます。 テンプレサイト作るだけならgitコマンド叩いたり、ローカルにリポジトリ作る必要もありません。 ユーザーアカウントに対して紐付けられているWebページ リポジトリごとのWebページ ほとんどリンク先見てね状態ですが、毎回ググるのめんどくさいのでメモ書き。 GitHubアカウントもっているならば、3分かからないです。 ユーザーアカウントに対して紐付けられているWebページ。 yourself-account.github.io.gitリポジトリを作成することでWebページが公開できます。 こんな感じ。 http://budougumi06
概要 このエントリが対象とするのは主にWebデザイナーやフロントエンドエンジニア、ホリデープログラマーであり、GitHubを使って簡単にポートフォリオサイト等を公開する方法を紹介する。 ※このエントリは次の自エントリの日本語版です。 How to Release Your WebSite on GitHub – Medium 参考 2016年新機能! GitHubのmasterブランチをWebページとして公開する手順 - Qiita 目標 このエントリのゴールはGitHubリポジトリのmasterブランチを次のようなURLで公開することである。 http://{accountName}.github.io /{repositoryName}/ なぜgithub.ioを用いるか? Webサイトを公開する際、レンタルサーバー×独自ドメインというのが少し前までのトレンドとしてあったように思う。
I have a repository on github which contains a number of csv, json, yml data files in the root directory of the repository. How do I get it to serve those files using Github Pages? So for eg: when I go to http://username.github.io/reponame/ followed by /posts - serve the contents of the posts.json file /users - serve the contents of the users.json file /comments - serve the contents of the comment
はじめに 筆者は「ポリタス」「ゼゼヒヒ」などのウェブ・メディアの開発に関わってきたエンジニアです。技術とメディア運営をつなぐことに関心があり、そのためのツールとして「データ・ジャーナリズム」の研究と実践にチャレンジしています。 今回は「東京都議会議員選挙」を題材にしました。投票を行う際に、対象の候補者についてざっくりとした情報を得られるようにしたいというのがゴールです。そのために、東京都議会議員選挙の候補者情報をJSONデータ化し、そのデータを使ったウェブサイトを構築しています。 この記事は、データ収集のプロセスにフォーカスをあてたものです。別途、このデータを利用したサイト構築(React + Redux + Material-UI + GitHub Pages)についての記事を執筆予定です(2017.7.4: 後編として、政治ハック:2017年東京都議会議員選挙の候補者情報サイトをRea
先日の日曜日(12 月 16 日)は衆議院選挙がありました。 投票率は前回(2009年)と比べると約 10 ポイント下回る 59.32% と戦後最低を記録したそうです。 私は近くの小学校に投票に行きましたが、日中はここ数日に比べると暖かかったせいか投票に訪れた人が多かったように思います。ですので、今回は投票率が上がるかと思いきや、意外と低かったですね。 さて、投票結果のほうはすでにご存じかと思います。これを改めて地図にするまでもないかもしれませんが、結果の一つの表現方法として ArcGIS Online の Web マップにしてみました。 以下の URL をクリックしてアクセスしてみてください。 URL:http://www.arcgis.com/home/webmap/viewer.html?webmap=2a7aea1eef6e49e2a6eb99c8e17889fc 今回の結果にあま
12月2日に公示された衆議院選挙の立候補者情報を提供しています。 どのような情報を提供しているかチェックしてみましょう。 早速チェック
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