日韓議員連盟の会長を務める額賀福志郎・元財務相と韓国の李洛淵(イナギョン)首相とのソウルでの会談に同席した韓日議連の姜昌一(カンチャンイル)会長が13日、朝日新聞記者と会見した。日韓関係がお互いに非難を繰り返す悪循環に陥っているとし、冷却期間が必要だとの見方を示した。 姜氏によれば、額賀氏は13日の李氏らとの会談で、元徴用工らによる損害賠償判決への善処を求めた。李氏は、元徴用工らの訴訟が続いており、司法判断に影響を与えるため、韓国政府が対応策を取るのは難しいとの考えを伝えたという。 日本政府は日韓請求権協定に基づく協議を求めている。姜氏は「徴用工と日本企業の問題で、両政府による協議対象ではない」と説明。李氏も同じ考えを額賀氏に伝えたという。李氏と姜氏は、日本企業が訴訟に参加した以上、賠償判決に従う必要があるとの考えも額賀氏に伝えたという。 額賀氏は、天皇に元慰安婦らへの謝罪を求めた文喜相(
こんにちは髙城(タキ)です。 皆さんが普段使っているスマホアプリ。最近は少しずつ課金に対する抵抗もなくなってきて気軽に課金するユーザーが増えている印象ですが、開発者がAppleやGoogleに支払っている手数料がいくらかをご存知でしょうか? サムネに答えを書いてますが、なんと30%です! 厳密には1年目が30%2年目以降も継続しているユーザーは15%になりますが、それでも高い。。。 仮に10万人から毎月490円購読課金してもらえるサービスを作っても、5億8800万円の売り上げのうち、初年度は30%の1億7640万円もプラットフォームにもっていかれちゃうわけです。そんだけあれば何人雇えるんと思ってんだ(怒)と思いつつも、まぁそういう強力なプラットフォームを作ったAppleとGoogleを賞賛するしかないなぁ。 え?普通にクレカ決済にしてしまえばええやん、と思われた方も多いでしょうが、ややこし
このコードラボではARウェブアプリケーションのサンプルを構築していきます。このアプリケーションはJavaScriptを使用して、まるで現実世界に存在するかのように3Dモデルを描画します。 ここではWebXR Device API(旧WebVR API)を使用します。このAPIはまだ開発中で、拡張現実(Augmented Reality、AR)と仮想現実(Virtual Reality、VR)の両方に必要な機能を足し合わせたものになっています。今回はその中でもChromeで開発されているWebXR Device APIの実験的なAR拡張に注目します。 拡張現実とはなにか? 拡張現実(AR)とは通常はコンピューターが生成したグラフィックスと現実世界を合成することを表すために使用する用語です。スマートフォンを使用する拡張現実の場合にはライブカメラ映像上のそれらしい位置にコンピューターグラフィック
ICUとは ICUはInternational Components for Unicodeの略で、その名の通りUnicodeに関するあれこれを扱ってくれるライブラリです。 TATEditorで利用しているICUの機能はざっと以下の通りです。 正規表現検索 (regular expressions) Unicode的にはUTS#18の実装になります Level 1とLevel 2の一部を実装している 使う場合はこちら側のテキストをUTF-16で持っておくと便利 UTextを実装すればかなり自由度の高い文字列クラスを使えます 曖昧検索 (collation) 使う場合はこちら側のテキストをUTF-16で持っておくと便利 UCharIteratorを実装すればかなり自由度の高い文字列クラスを使えます 文字種の変換 Hiragana to Latin, Any to Upper, Any to
改行コード Unicodeにはプレーンテキスト的に改行として扱うべきコードポイントがいくつもあります。 U+000D \r: Carriage return U+000A \n: Line feed U+000B \v: Vertical tab U+000C \f: Form feed U+0085: Next line U+2028: Line separator U+2029: Paragraph separator なるほど、この7つのどれかがきたら改行すればいいんだな、と考えると残念ながら間違いです。 なんと、\rと\nの間では改行されません。 つまり以下の文字列 \r a\n b\0 からaを削除すると \r\n b\0 になります。 おや。改行コードを削除していないのに行数が減りました(楽しいですね)。 毎回全ての文字列を再描画するのなら問題はないのですが、何十万文字ものテキ
■ 改正NICT法がプチ炎上、工場出荷時共通初期パスワードが識別符号に当たらないことが理解されていない 先月のこと、NHKニュースが「総務省 IoT機器に無差別侵入」と報じたおかげで、一部のメディアが後追いし、プチ炎上して気の毒なことになっていた。その後もじわじわと延焼し、昨日になって、ひろゆき氏から「総務省のセキュリティ調査に「国が不正ログイン」と騒ぐ頭の悪い人たち」とのトドメ記事が出るに至った。これは最初のNHK報道が素人考えで偏向していたところに原因がある。 総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も, NHKニュース, 2019年1月25日 全国の家庭や企業にあるインターネット家電などいわゆる #Iot機器 に国が無差別に侵入を試みる。そんな世界でも例のない調査が来月から始まります。 #サイバー攻撃 対策の一環だということですが、実質的に不正アクセスと変わらない行
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