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ブックマーク / www.ne.jp (11)

  • Java日付時刻フォーマッターメモ(Hishidama's Java8 DateTimeFormatter Memo)

    概要 [/2017-07-26] 生成 整形(format) 解析・解決(parse) [/2014-07-23] SimpleDateFormatとの違い [2014-07-23] 書式の文字 [2014-07-23] リゾルバースタイル [/2014-07-23] 解析フェーズのみの実行 [2014-07-28] 概要 日付時刻オブジェクトを文字列に整形(format)、あるいは逆に文字列から日付時刻オブジェクトを生成(parse)するにはjava.time.format.DateTimeFormatterを使う。 (従来はjava.text.SimpleDateFormatを使っていた) DateTimeFormatterは不変オブジェクトであり、スレッドセーフである。 ただし、シリアライズ可能ではない。(SimpleDateFormatはシリアライズ可能だったが)[2017-07-

  • Javaメソッド参照メモ(Hishidama's Java8 Method Reference Memo)

    メソッド参照 [/2014-04-18] オーバーライドされたメソッド [2014-06-21] 曖昧なメソッド参照 [2014-06-21] ジェネリクス [2020-06-10] インスタンスのキャプチャー [2017-07-26] シリアライズ [2017-07-26] コンストラクター参照 ローカルクラスの問題 [2015-06-17] メソッド参照は、JDK1.8で導入された構文。 関数型インターフェース(抽象メソッドが1つだけ定義されているインターフェース)の変数にメソッドそのものを代入することが出来る。 これを「メソッド参照」と呼ぶ。 メソッド参照は以下のようにして指定する。 // staticメソッドの場合(場合によってはインスタンスメソッドも) クラス名::メソッド名 // インスタンスメソッドの場合 インスタンス変数名::メソッド名 要するに、呼び出したいメソッド名の直

  • 陸軍愛国号献納機調査報告

    ページは、戦前戦中にかけて盛んに行われたにも係らずまと まった形での記録がほとんど残っていない、民間からの献納機(陸軍:愛国号、海軍:報国号)、特に陸軍献納機についての調査結果を公開するものです。

  • SVNコマンドメモ(Hishidama's Subversion command Memo)

    svnlook youngest SVNリポジトリー内の最新のリビジョン番号を表示する。[2008-12-28] > svnlook youngest C:/svn/sample 8 svnlook history 指定ファイルの履歴(SVNリポジトリー内のリビジョン番号一覧)を表示する。[2009-01-27] > svnlook history C:/svn/sample trunk/sample/bin/build.xml リビジョン パス -------- ---- 68 /trunk/sample/bin/build.xml 56 /trunk/sample/bin/build.xml 8 /trunk/sample/temp/build.xml パスが途中で変わっているのは、ファイルを移動した為。 ファイル(パス)を指定しなかった場合は、ルートの一覧が表示される。[2008-1

  • 色弱について考える

    「色弱について考える」は、下記のURLに移転しました。 http://goma.sakura.ne.jp/shikijaku/index.shtm お手数ですが下記の検索ボタンをクリックしてください

    teracy_junk
    teracy_junk 2013/09/30
    日教組様のおかげで色覚異常に気付かず苦しむ人たちがでてきましたとさ
  • Java総称型メモ(Hishidama's Java Generics Memo)

    メソッドの総称型 メソッドのみに総称型を適用した定義を行うことも出来る。[2007-06-12] 戻り値の型の直前に「<仮型引数, 仮型引数…>」を置くだけ。後はクラスの場合と同様。 public static <T> T notNull(T arg1, T arg2) { T ret; if (arg1 != null) { ret = arg1; } else { ret = arg2; } return ret; } このメソッドを呼び出す側は、クラスの場合とは異なり、明示的に型引数を指定する必要は無い。 指定した引数の値に応じて、自動的に型が判断される。 String s = notNull("abc", "def"); //型引数はString Long l = notNull(new Long(1), new Long(2)); //型引数はLong int i = notNu

  • エクセルVBAからのDLL(API)呼び出しメモ(Hishidama's Excel Memo "Win32API DLL")

    DLL名はそのAPIの実体が入っているDLLを指定します。 ファイル名だけでもいいし(環境変数PATHから探される)、フルパス(絶対パス)で書いても構いません。 Declare Function MessageBoxPtr Lib "user32.dll" Alias "MessageBoxA" (ByVal hwnd As Long, ByVal text As Long, ByVal caption As Long, ByVal nType As Integer) As Integer Sub MessageBoxPtrTest() Dim text() As Byte Call ToBytes("message", text) Dim caption() As Byte Call ToBytes("title", caption) Dim ret As Integer ret = M

  • オープンギャラリー:VMware for WindowsによるLinux Samba

    VMware Workstation 3.2 for Windowsを使ってホストOSとして「Windows XP Professional」、ゲストOSとして「Red Hat Linux 7.3」という組み合わせで動作確認してみました。 組み合わせの主たる使用目的はWindows環境で使用する大事なファイルを同一マシン上のLinuxファイルサーバ(Sambaサーバ)に集中管理させることです。 1.マシン環境 CPU:Pentium 4 1.7GHz メモリ:640MB VGAカード:GeForce3 モニタ:最大解像度=1920x1440 サウンドカード:SoundBlaster Live! Value SCSIコントローラ:Advansys SCSI Host Adapter Windows XPのファイルシステム:NTFS Red Hat 7.3のインストール先:実際のSCSI H

  • VC++「マルチスレッドの使用法」メモ(Hishidama's VC++Memo "MultiThread")

    マルチスレッドとは、スレッドを複数同時に動かすことです。普通のアプリケーションは 基的に1つのスレッドで動いています。 マルチスレッドと聞くと難しそうですが、MFCでは意外と簡単に出来ます。 ちなみに、「Windowsが擬似マルチスレッドだ~」というような議論は、ここではしません。 よく分からないしぃ。 典型的なマルチスレッドの使い方としては、 画面表示やユーザーからの入力を行うインターフェーススレッドと、 計算をごりごり行うワーカースレッドの2つのスレッドに分けるものがあります。 例えば、ワーカースレッドで計算を行い、その計算の進み具合を インターフェーススレッドのプログレスバーで表示するというものです。 ここでは、「バージョン情報」のダイアログにプログレスバーを付け、 ワーカースレッドで値を1ずつ増加させる処理を行い、 プログレスバーにその状況を表示させるサンプルを示します。 まずは

  • ポストグレスSQLメモ(Hishidama's PostgreSQL SQL Memo)

    ユーザー情報 CREATE USER(createuser)で作成する。変更はALTER USER。削除はDROP USER(dropuser)。 照会は以下の様なSQLで行う。 select * from pg_shadow; ←権限がある人のみ実行可能。パスワードも見られる。 pg_shadowで表示されるパスワードは、MD5形式の時は暗号化されている。文字列の先頭がmd5になっていたような…。 select * from pg_user; ←権限が無くても実行可能。パスワードは見られない。 select current_user, session_user; ←現在のユーザーIDを表示する関数を使用 パスワードの設定は、以下の様にして行う。 ALTER USER ユーザー名 PASSWORD 'パスワード'; グループ情報 CREATE GROUPで作成する。変更はALTER GRO

  • VC++「ファイル関連のクラス・関数」メモ(Hishidama's VC++Memo "functions about File")

    ファイルの操作や属性に関するクラスや関数の一覧です。 ファイルのデータ操作 [/2006-08-23] ファイルの操作(コピー等) [/2006-08-23] ファイル属性の取得・設定 ファイル(ディレクトリ)選択ダイアログ ファイル検索・環境依存情報取得 [/2008-08-23] パス名文字列操作 [/2006-08-23] ディレクトリ監視 ファイルのデータ操作 プログラムでファイルのデータを読み書きする関数です。 ファイル名を指定してオープンし、読み書き等のデータ操作を行ってクローズします。 名称 MFC API 説明

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