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DBと設計に関するteracy_junkのブックマーク (17)

  • アンチパターンから学ぶ RDBの正しい設計 / learn-from-failure-2

    PHPerKaigi 2019の登壇資料です - https://phperkaigi.jp/2019/ - https://fortee.jp/phperkaigi-2019/proposal/328896eb-c084-41c9-847f-f0512a538811 ■前作 - 失敗から学ぶ、RDBの正規化の話 - https://soudai.hatenablog.com/entry/learn-from-failure-1

    アンチパターンから学ぶ RDBの正しい設計 / learn-from-failure-2
  • [講義] データベース設計の講義資料を公開します - YoheiM .NET

    こんにちは、@yoheiMuneです。 G's ACADEMY TOKYOさんでいくつか講義を担当させていただいているのですが、新しくデータベース設計の講義を行ったので、そのスライドを公開したいと思います。 講義内容 この講義は、初めてプログラミングを学んだ方向けで、卒業制作で作るアプリケーションのデータベース設計ができるようになることを目標にしています。特に論理設計を扱い、アプリケーションで扱うデータ構造を読み解いて理解できるようになります。 論理設計では以下の項目を扱います。 データの理解 エンティティの定義 リレーションシップの定義 データ項目の定義 列の定義 少しでも参考になればと思い、もし気になった方はチラッと見てみて頂けたら嬉しいです。 編集後記 データベース設計についていざ講義を作ろうとするとなかなかアイデアがまとまりませんでした。いつもやっていることをいざ明文化しようとする

    [講義] データベース設計の講義資料を公開します - YoheiM .NET
  • JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog

    JJUG CCC 2017 Springで、「データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介」という話をしてきました。 データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3 from Hiroshi Ito 今回の登壇は、株式会社FOLIOのスポンサーセッションです!FOLIOについてはこちらの入社エントリー記事もご参考ください。Toggetterは下のリンクから。 togetter.com 世の中のみなさんが「論理削除フラグ」を使いたくなるモチベーションとしては、実は「削除」ではなく別のビジネスロジックを実装したいだけであることがほとんどだと思います。 たとえば論理削除フラグという名の死亡フラグ - @ledsun blogというエントリを参考にさせていただくと、下記のような要件の例があります。 ・社員が退職(・転

    JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/05/23
    『今回のセッションでは「スナップショットデータモデル」、「トランザクション時間データモデル」、「有効時間データモデル」、「バイテンポラルデータモデル」という4種類のモデルを紹介しました』
  • DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita

    こんにちは、すっかり秋ですね!@yone098 です。 みなさんDBの設計してますか? DB設計時のサイズ見積り 以前はてなダイアリーで書いた記事は5年前のものであり、リンクが切れているものがあるので最新版として MySQL, PostgreSQL, Oracle, SQLServer におけるDB設計時のサイズ見積りをまとめ直しました。 URL内のバージョン表記を変えると以前のバージョンの情報になります。 MySQLは、あまり情報に変化は無かったので Excel でマクロなどを作成して自社で自動算出出来るようにするのが良いと思います。 データタイプごとに必要な要求ストレージが決まっているのでレコードサイズが決まり、あとは要件次第で何レコードになるかを予測します。 データタイプごとに必要な記憶容量 テーブルの最大サイズ関連 http://dev.mysql.com/doc/refman/5

    DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita
  • 4ステップで作成する、DB論理設計の手順とチェックポイントまとめ - Qiita

    はじめに 「達人に学ぶDB設計」、「SQLアンチパターン」を読んだのでDB設計をする流れとその過程でのチェックポイントをまとめてみました。 今回はに載っているものの中でも特に重要そうな部分に絞ってみました。 さらに詳しいことを知りたい方はを購入してみてください。個人的には達人に学ぶDB設計徹底指南書のほうがおすすめです。こちらだけあれば十分だと思います。 DB設計には大きく分けて論理設計と物理設計の二つがありますが、今回はアプリケーション開発でメインとなる論理設計の部分に焦点をあてて説明をします。 一番最後にチェックポイントだけをまとめた章を用意したので、チェックポイントだけ知りたい方は最後だけ見ていただければと思います。 DB論理設計の流れ DB論理設計は以下のようなステップで進めていきます。 エンティティの抽出 エンティティの定義 正規化 ER図の作成 以下では各ステップごとに章を

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  • Rails だって硬いデータベース設計をしたい!そんなあなたに贈る Tips 4 選 - peroli Developer's Blog

    2016 - 09 - 09 Rails だって硬いデータベース設計をしたい!そんなあなたに贈る Tips 4 選 list Tweet こんにちは、ペロリのサーバサイドエンジニアの @a_suenami です。 今回は Ruby on Rails アプリケーションにおけるデータベース設計についてちょっとご紹介したいと思います。 データベース設計してますか? みなさん、データベース(以下、DB)設計していますか?Scaffold したときにできた migration ファイルをそのまま使ったりしてませんよね? Ruby on Rails (以下、 Rails )は CoC(Convention over Configuration: 設定より規約)を強く提唱している フレームワーク であり、それによって得られる恩恵も大きい反面、かなり強めに設計の自由度を束縛されるという特徴もあります。特に

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  • トランザクションの設計と進化

    2016年7月27日 Database Lounge Tokyoで話した内容。 タイトルは名ばかりでリカバリとIn-MemoryDBの話が主体Read less

    トランザクションの設計と進化
  • ネットゲームデータベース設計むかしばなし、あるいはとんでもないMMORPGの設計の話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
  • 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ

    互いの前職での先輩後輩である @kenchan と企画した論理削除 Casual Talks #1で、「論理削除しない」という話をしてきました。 話す内容が各話者で面白いほどかぶっていたのでなかなか大変でしたが、普段から言っている「論理削除するな」「削除じゃないからちゃんと機能を設計しましょう」という内容を話してきました。 他の方の話も、かぶっているようで新しい視点もあって、いち参加者としてもたいへん勉強になりました。

    論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ
  • Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Kazuhoさんの論理削除はなぜ「筋が悪い」かを読んで。 UPDATEが発生しないテーブルならば、削除フラグを使った実装手法でも現在の状態と更新ログを別々に表現でき、結果として効率と過去の情報を参照できるメリットを簡潔に両立できるのではないか、という話。 大前提として全く同意なのだけども、今あるテーブルにdeleted_atを足すだけで、過去のレコードを復旧可能なようにしたい>< みたいに思っちゃった僕のような人間が実際に取るべき実装手法は何か、あるいは、それを想定して今やっておくべきテーブル設計はどういうものか!?というのが最後の疑問。 まずUPDATEがなければ、immutableなマスタ、更新ログ、「現時点のビュー」の3テーブルは、例えば次のようになる(PostgreSQLの場合): -- immutableなマスタ。 create table records ( id serial

    Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-

    情報システムを効果的に活用できる様に、企業が有している情報を分析する手法が有ります その一つであるTMという手法と、astah*という道具を用いてデータモデルを書いて分析するための手引きです 以前にある人向けに作成しましたが、せっかくなので公開しておくことにしました

    データモデリング入門-astah*を使って、TMの手法を使う-
  • http://sea.jp/Events/symposium/ss2009/contents/07-Modeling/ss2009-modeling-slide-tokimoto.pdf

  • データベース設計についての、僕の知っていることをちょこっと(2) - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 しょぼちむにデータモデル設計について教えてくださいの会 #syoboben - connpass この勉強会に出られないので、データベース設計のことについて色々と言いたい放題を書くエントリーの2回目です。 日はn対nのリレーションを作るときに絶対にやることを書きます。 なお、別に大した話ではありません。 n対nのリレーションにするなら、リレーションそのものをエンティティにする 前回のエントリーでテーブルにはマスター(リソース)とイベントがある的な話をしたわけですが、実はマスターについて何も語っていませんでした。 で、マスター(リソース)について書きたいところではあるのですが、リソースについて書こうとすると絶対にn対nのエンティティ間の関連が出てきてしまうので、先にn対nの話をしておきたいと思った次第です。 n対nの関係の例 ここでは例として、ある個人スポーツのアス

    データベース設計についての、僕の知っていることをちょこっと(2) - mike-neckのブログ
  • データベース設計についての、僕の知っていることをちょこっと - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 なんか、こんなイベントが開かれるらしいです。 しょぼちむにデータモデル設計について教えてくださいの会 #syoboben - connpass 僕の方は @mike_neck http://t.co/oZmo4aDp1v こっちとダブルブッキングです!— だいくしー (@daiksy) 2015, 1月 29 ということで、しょぼちむには泣いてもらうことにして(というか、僕が申し込んだ時点で補欠だった)、 参加できないなりにデータベース設計について僕が知っていることと必ずやっていることを少しだけ記述しておこうと思いました。 なお、僕の考えも正解とは言えませんので、マサカリ歓迎です。ただ、このブログコメントが承認制なので、僕が気づかなかったらごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン… なお、しょぼちむがいる会社に川島さんという方がいらして、僕が知っていることを非常に丁

    データベース設計についての、僕の知っていることをちょこっと - mike-neckのブログ
  • データベース設計徹底指南

    DBエンジニアのための技術勉強会(第3回)で使用した資料です。主にリレーショナルモデルと正規化について解説しています。リレーショナルモデルの限界について正しく認識してこそ、リレーショナルモデルを理解したと言えると思います。

    データベース設計徹底指南
  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
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