超昔の記事なので、最新の情報は各自確認して頂ければ幸いです。今はもうzeplinの方が使ってる人多そう。 こんな悩みを持ったことはないでしょうか? [プログラマー] 自分が持っていないデザインツールのデザインを渡されて確認できない デザインを実現するCSSを考える時間を無くしたい デザイナーに画像/レイヤー切り出しを依頼する時間を無くしたい [デザイナー] エンジニアへのデザイン共有時、重たいファイルや画像を一々送りたくない エンジニアへのデザイン指示書を作りたくない(ファイルを見てわかってほしい!) かなり前の修正前デザインを確認/保存したい [ディレクター] 大量にある重いデザインファイルを一目でプロジェクト別に管理したい デザインへのフィードバックを簡単に明確に伝えたい [誰でも全員] PhotoshopでもSketchでもXDでもIllustratorでもどんなデザインファイルでも
先日、ひとり旅のための宿検索サイト「ソロ旅ねっと」というサービスを公開しました。 ソロ旅ねっと ソロ旅ねっとは、複数地域、複数の宿泊予定日を自由に組み合わせて、一人宿泊が可能な旅館、ホテルを検索できるサービスです。 「どこかの金曜日に有給を取って北の方の温泉地に泊りで行きたい」、みたいな条件で、旅館、ホテルを簡単に検索できるようなサービスを目指しています。 このサービスをまじめに考えだしたのは2018年の12月初旬で、ソースを書き始めたのは同年12月の下旬頃です。 ソースコードの最初のコミットから3か月、最初のリリースからも約2か月が経ったので、これまでを振り返りつつ、宣伝もかねて、今回は、サービスを作ろうと思った経緯、サービスの中身の話などを、サービスの紹介と合わせてお話ししたいと思います。 なぜ作ろうと思ったか 僕は割と一人での旅行(特に温泉地)が好きで、年に数回、どこかの温泉地に赴き
NginxやNetty、Node.jsなど日常的に利用されているミドルウェアでも主流になりつつあるのにいまひとつ正しく理解されているのかどうか怪しいノンブロッキングIOですが、その概念について社内の技術共有会でコンビニを題材に説明していたのが面白かったので少しアレンジして紹介してみたいと思います。 ここではスレッド、CPU、リクエストを以下のように表現することにします。 店員=スレッド レジ=CPU 客=リクエスト 1. シングルスレッド×ブロッキングIO まずは最も単純なシングルスレッド×ブロッキングIOです。図にするとこんな感じです。 店員(スレッド)が1人しかいないので同時に1人のお客さんしか処理できません。また、現実にはあり得ませんが、店員はアルバイトを始めて間もないのか、お弁当の温め中も電子レンジに張り付いており、温め終わるまで次のお客さんは待たされてしまいます。 2. マルチス
新アプリ「マワシヨミジャンプ」が公開。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。 集英社の週刊少年ジャンプ編集部は1月10日、新アプリ「マワシヨミジャンプ」を公開した。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。「電車の網棚に置かれた漫画誌を手に取ることで、知らなかった作品を読んで好きになるような、かつてあった体験を、現代に新たに蘇らせたい」と企画した。 「週刊少年ジャンプ」のバックナンバーや、「ONE PIECE」「DRAGON BALL」「青の祓魔師」「僕のヒーローアカデミア」「ジョジョの奇妙な冒険」など600冊以上の電子書籍がマップ上に落ちており、1日1冊拾って読め
みなさん、slackを開きすぎてブラウザのタブが煩雑になったりしていませんか? gmailやtwitter,GoogleDrive,githubのタブを開いたり閉じたりめんどくさくないですか? stationを使うと、Webアプリを一括管理できて、ブラウザで見るより効率化できます。 自分はプログラム歴13年、フリーランス歴4年の@望月と申します。 stationをもう6ヶ月以上使っていて、とても良いアプリだと感じたので紹介しようと思いました。 stationを使う事でブラウザでWebアプリ開きすぎ問題を解決しました。 今回はstationの概要と登録したアプリ、使用感を紹介します。 stationは誰でも簡単に使えるので、アプリを一括管理して効率化しましょう! stationってなに? https://getstation.com/ stationはモダンな人の為のスマートワークステーショ
前回のエントリ↓のつづき。 blog.a-know.me Pixelaを作り、運用するにあたって、「今までやったことなかったけど、今回は絶対にやってみよう」と思っていたことがあって、それが「利用規約の整備」と「GDPRにちゃんと向き合うこと」だった。 なお、以下の文章は「ごく最近に "利用規約" というものに向き合い始めたばかりのド素人」が書いているものであり、その正確さ等については一切保証できません。が、「今回僕はこうやった」ということについて書いてあるため、もし誤解や不足、問題点などがあればぜひご指摘いただきたいです。プログラミングといっしょで、問題点をひとつずつ直していくことを通じて "安心して使ってもらえる・運用していけるWebサービス作り" を上達していきたい、という気持ちがあります。 なぜ取り組もうと思ったか? 僕はとにかく意識が低くて、GDPRが施行されるという今年の5月下旬
この記事はSRA Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 最近は開発Projectの情報共有のためにオンプレで建てたRedmineやGitLabやconfluence等のチームコラボレーション機能を活用することが増えてきました。(ちょっと前まで、この用途ではファイル共有サーバに置かれたxlsやdocやpptが猛威を奮っていましたが) 記事を書いていて説明に図が欲しいときにどうするかというと、、、 (1)excelやastahで書いた図をbitmapとしてキャプチャして記事中に挿入してみる ↑こんな図を挿入する。見た目は満足だけど、図中の文字列で検索できないのが悩み。 (2)asciiアートで図をかく ↑書くのが辛い。それよりも一旦書いた図を編集するときがもっと辛い。もうひと押し。 (3)asciiアートの入力&編集ツールを使ってかく →asciiflowというツールが
概要 『もっとより良いニュースアプリはできないだろうか』 そう考えてMenthasというニュースアプリを開発し、プログラマ向けニュースキュレーションサービスを作ってみた話 という記事をQiitaに書き、自分の予想を超えた反響を受けてから約3年になります。 しばらく開発の更新は留まってしまいましたが、ニュース推薦に関しての探求が終わったわけではなく、むしろ見えてきた課題のために数多くの論文を読んだりプロトタイピングを繰り返していました。 そしてつい先日、これまで解けなかった問題に対してようやく答えを自分なりに導き出すことができたため、骨格となるアルゴリズムの刷新に始まり、ついで開発もインフラからサーバサイド、フロントエンド・デザインと、全面的なリニューアルを行うことに成功しました。 新しいMenthasは以下のリンクから使用することができます。 https://menthas.com 今回は
ロゴの自動生成サービス「Free Logo Generator Online」が今までにないレベルで高機能だった話と、これはデザイナの仕事を奪うのかどうか。 このツイートをしたところ、大きな反響をいただきまして、かるく解説記事を書いておきます。 どういうサービスなの?オンラインでネットショッピングをつくることができる有名サービス「Shopify」のはじめたロゴ自動生成サービスです。13のビジネス分野、18のデザイン属性から自分にあったものを選択し、ロゴに入れる文字をタイプするだけでロゴを自動生成することができます。また、生成したロゴのフォント、色、アイコン、レイアウトの調整も可能ですので、自動生成といいながらほぼあなただけのロゴを自動生成することができます。 使い方ログイン不要です。https://hatchful.shopify.com/ にアクセスして、右上の「GET STARTED」
楽天がアプリ開発者向けにAPIの検索や購入が行えるマーケットプレイス「RapidAPI」の提供を開始した。米R Softwareとパートナーシップを締結し、日本を皮切りにアジア地域へ展開予定。 楽天は7月11日、開発者向けに8000以上のAPIの検索、検証、購入が行えるマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」を開始した。APIマーケットプレイス「RapidAPI」を提供する米国企業・R Softwareと戦略パートナーシップを締結し、日本を皮切りにアジア地域へ展開するという。楽天の平井康文副社長は「APIを多くの開発者に紹介したいAPIプロバイダーと、サービスに必要なAPIを組み合わせてアプリを開発したい開発者の間にビジネスチャンスがあるのではないか」と話す。
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ
Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに本物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局
昨日炎上してましたね〜 ≫ 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう セキュリティが甘いとかはともかく、うちの会社の何人かが「なんで違法なん?paymoとKyashとpolcaと何がちがうの?」とつぶやいていて、 たしかにどれも体験としては「誰かにお金を送れる」サービスだし、普通は違い分からんよなぁと思いながらその場でおこなった説明を、ちょっと肉付けしてここに記しました。 ちなみに正確にいうと現時点では「アウトっぽい」としか言えないです。 今まで世の中の誰も思いつかなかった、よっぽど革命的な法律の穴をかいくぐる仕組みを思いついたのかもしれないじゃないですか。 推定無罪!!!!!! 公式の答えもないので断言はできません。僕も大人なので。 (昨日で26歳になりました) Osushiとはなにか? Osushi(http://osushi.love/) Osu
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