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2017年11月15日のブックマーク (8件)

  • 雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話

    昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。

    雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話
    termin2
    termin2 2017/11/15
  • Making dev.to insanely fast

    It makes me smile when someone raves about how fast this website loads, because that's no accident. We put a lot of effort into making it so. It is the sort of thing that usually goes unnoticed, but when your readers are developers, there's a better chance they notice and appreciate it. I have written about this in the past, but it's worth re-examining because these ideas are always evolving. From

    Making dev.to insanely fast
    termin2
    termin2 2017/11/15
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
    termin2
    termin2 2017/11/15
  • Gitlab CI でカバレッジレポートを公開するメモ - ngyukiの日記

    Jenkins で PHPUnit 実行時に出力したカバレッジレポートを Jenkins 上で閲覧できるようにしているのですが、同じことを Gitlab CI でやるときのメモ。 Jenkins の場合 Jenkins なら HTML Publisher plugin でサクッと PHPUnit のカバレッジレポートを公開できます。 ビルドで↓のようにカバレッジレポートを HTML で出力して、 vendor/bin/phpunit --coverage-html=coverage/ # or phpdbg -qrr vendor/phpunit/phpunit/phpunit --coverage-html=coverage/ ビルド後のアクションで↓みたいに公開するディレクトリを指定すれば OK です。 // jenkins dsl job('test') { : publishers

    Gitlab CI でカバレッジレポートを公開するメモ - ngyukiの日記
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    termin2 2017/11/15
  • 『11月。』

    アメちゃんどうぞ! . 佳村はるかと申します♪ 少しでも、わたしの事を知っていただければ嬉しいなぁ と思いブログを始めさせていただきました。 つたない文章ですが よろしくお願いします♪

    『11月。』
    termin2
    termin2 2017/11/15
  • 加茂啓太郎×寺嶋由芙×rionos鼎談~このチームでサブスクのバイラルチャートに入る名曲を作りたい(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

    4年にわたる3人の関り ウルフルズ、氣志團、ナンバーガール、Base Ball Bear、相対性理論などを世に送りだしてきたプロデューサー・加茂啓太郎。彼が育成を手がけたアーティストの新譜が、10月から11月にかけてリリースされる。 一枚は、2017年10月25日にリリースされたrionosのメジャー・デビュー・シングル「ハシタイロ」。そして、加茂啓太郎が直接プロデュースしている、寺嶋由芙のニュー・シングル「知らない誰かに抱かれてもいい」が11月8日にリリースされ、フィロソフィーのダンスのセカンド・アルバム「ザ・ファウンダー」も11月22日にリリースされる。 寺嶋由芙が2013年にソロ活動を開始した最初期から関わっているのが加茂啓太郎とrionosでもある。実に4年だ。寺嶋由芙の「知らない誰かに抱かれてもいい」でも、加茂啓太郎がプロデューサーとディレクターを兼任し、rionosは「知らない

    加茂啓太郎×寺嶋由芙×rionos鼎談~このチームでサブスクのバイラルチャートに入る名曲を作りたい(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う

    カード決済アプリ「ONE PAY」のワンファイナンシャルというベンチャー企業が、1億円を調達したとのニュースが今秋、世を駆け巡った。注目の理由は16歳の経営者。中学生時代から5つのベンチャーを経験してきた、現役高校生だ。国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々の賞をとり「天才プログラマー」の名をほしいままにしている。21世紀生まれの時代の寵児は、いかに育まれたのか。 大手町ビルの一角にある、フィンテックの有望スタートアップ企業が集積するFINOLABを夕暮れ時に訪ねると、黒いTシャツに黒いジーンズという軽装の若い男性が、ひょっこり現れた。ワンファイナンシャルCEO、山内奏人(そうと)さん(16)だ。 放課後には、毎日ここで仕事をしているという。 「僕らは早すぎた」 「ブロックチェーンは絶対に来る、と思っていたのですが、僕らは早すぎました。波来ないな、とプロダクトを撤退した

    1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う
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    termin2 2017/11/15
  • ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama

    いろいろな環境で動くプログラムでは互換性のためにその場しのぎのことをしないといけないことがよくあるけど、歴史が積み重なってくると、アドホックな技の上にアドホックな技が積み上がる喜劇的な状態になることがある。こういう問題は認識するのは簡単だが直すことは誰にもできない。まさに僕がそのような体験をしたのでちょっと説明したい。 僕は仕事としてオープンソースのlldというリンカを書いている。リンカというのはコンパイラが生成したバイナリファイルをつなぎ合わせて最終的な実行ファイルやDLLを作成するプログラムで、知らない人も多いと思うけど、何をコンパイルしても最後にはリンカが動いている。lldは既存プログラムより何倍も速くてビルドが早くなるというので最近は結構人気が高まっていて、FreeBSDなどのいくつかのOSが全面的にスイッチしようとしたり、あるいは大規模プロジェクトChromeや、どうもFire

    ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama
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    termin2 2017/11/15