こんにちは。大ネタだから更新を本誌と合わせろと言われたのでします。画像が撮影分で500枚、アプしたのが250枚くらいあって、そんなもん皆さんもよみたくないだろう。100枚くらいにしたいです。 2話掲載のうち1本は米の水加減についてというプリミティブな話です。尺が足りなかったのです。そしてうちのハカリが先日ぶっこわれて資料写真を撮れないので、この謎の図と本誌を読んでください。とにかく水の量を正確に測りたいという気持ちについてです。 米の話おわり(そのうち書く) あと今度クズとしてテレビで2週連続放映されます。 で、佛跳牆ですが細かいことはWikipediaを読んで下さい。読まなくてもいいです。どうせこれから作る様子を見れば狂った料理だということがわかります。我々は主に美味しんぼで佛跳牆というものの存在を知ったわけですが、ネタ本だろうなというのがありこれです。あの時の美味しんぼのハクビシンの絵
私はとことん無精者なので自分でイベント仕切るのは真っ平御免なところ、富山での野食イベントだしいつもの関東開催の野食会は何度も参加しているので重い腰を上げ、1回くらいやっておくかなということになりまして募集をかけてみた訳ですが、結果、1分半で枠が埋まるという関東と殆ど変わらない結果。 しかし内訳を見てみると激戦の関東の状況を知っている人達が圧倒的に強く、何故か富山開催なのに半分以上が関東方面からの参加という事態に。本当は北陸勢にできるだけ多く実感してほしいところもあったのですが北陸勢ばかりになっても叶わないのでとても悩み、悩みに悩み3秒ほど悩んだ挙句先着でぶった切りました。 次回があるかどうかわかりませんが、あったら時間ジャストの応募を目指してくださいね。こちらでも何らか対策は練ると思いますが。 毎度のことながら会の写真が多すぎて分割したいのと、イベント前に歩くことや作ることは遠足や釣りや文
2018年が明けて間もなくから北陸は十何年ぶりかという積雪に襲われる。 その一発目の積雪の頃、私は徳之島にいました。 沖縄より北、奄美の一部。南国だぜヒャッハー! って思うじゃん? ニュースでは鹿児島の積雪が報じられ、さらにかなり南のはずの徳之島でも爆風、そして霰が降っていました。半袖で大丈夫と聞いてたので防寒装備なんて最小限しか持ってきてないよ。 ヤッタネ! 到着日からして雨、翌日も嵐。しかもどんどん気温が下がっていく。ナンダコレ。雨が止んでも島を舐めるように方位を変える爆風は収まる気配がない。一体何をしに来たのやらって、コブシメ釣りに行ったんですけどね。 リーフの先端が爆裂してるのが常に見えていて、風下に向かってグルグル走り回ったけど3日間全く竿も出せませんでしたわ。 釣りができなくても何か採って遊べばいいしって思うじゃん? 寒すぎてオカヤドカリまで冬眠してやがんよw ビネガロンもハブ
中国が掲げる社会主義に照らせば、いるはずのない物ごい。しかし中国の主要都市には、肢体に障害を抱えている物ごいの人たちの姿が目に付く。物ごいを管理、搾取している闇組織の存在も浮上し、「より多くの喜捨を集めるために幼児の手足を切り落とした」との証言も飛び出した。社会主義を標榜(ひょうぼう)する中国で、物ごいの存在はゆがんだ世相を反映しているようだ。(西見由章) 失踪から10年後、悲惨な姿に 次々と暴露されるニセの物ごいよりもさらに深刻な問題が、物ごいの人たちを管理し、集めた喜捨を吸い上げている「丐幇(かいほう)」と呼ばれる闇組織の存在だ。2014年3月、香港フェニックステレビが広東省東莞市で暗躍する丐幇の実態を特集し、大きな反響を呼んだ。 “物ごい搾取組織”の存在が表面化するきっかけとなったのは、2010年9月の出来事。中国南西部の広西チワン族自治区から東莞に出稼ぎに来ていた女性が仕事を終えて
(小川和久:軍事アナリスト) 12月20日、石川県・能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(満載排水量3900トン)が海上自衛隊のP-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件で、日本国内の反韓・嫌韓感情が高まっている。 韓国国防省は「哨戒機を追跡する目的で(レーダーを)使った事実はない」と弁明しているが、日本側は韓国艦が意図的に約5分間にわたってレーダー照射を続けたとの見方を強めている。 24日、外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長は韓国外交部の金容吉東北アジア局長に抗議したが、韓国側が主張を改める気配はない。 火器管制レーダー照射は「模擬攻撃」 どこが問題かというと、火砲やミサイルを照準するための火器管制レーダーを照射することは「模擬攻撃」と呼ばれ、相手が反撃すれば武力紛争になりかねないことから固く戒められているからだ。 大雑把に言えば、軍艦のレーダーには艦船を見張る対水上レー
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