ユーザー登録ログインヘルプ next> <prev オリジナルサイズを表示 Trackback - http://f.hatena.ne.jp/tookami/20100402174119 とーかみにっき - 坂本真綾 15周年記念LIVE「Gift」 規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ
先月末にアルバム『十九色』を購入して以来、武道館を控えた真綾をそっちのけで聴き込んでる清浦夏実嬢の無料ライブイベントがあるというのを聞きつけ、体調がイマイチで前日まで行くか迷ってたけれど、@egoaluも行くというし今日になって少し調子が戻ってきたのでいってきました。軽くレポ残しておきます。 行くか少し迷ってたのにはもう1つ理由があって、会場がホームページ見る感じだとアウェイもいいとこだったから。実際に行ってみた感じだと、このイベントに限れば良心的な価格設定とサービスだったと思います。メニューに4万のドンペリボトルがあったりするのは六本木ならではだけど、500Yenフードがあったり、@egoaluが注文してたご飯モノも場所と値段考えるとCP悪くなかった気がするし。 客層やら会場やらスタッフやら、前後の出演者やらに色々とコメントは挟めるのだけれど、冗長になるからスパッと本編だけ。後方の席で@
2月13日に府中の森芸術劇場・ウィーンホールであった、『マジックナンバー』の購入者イベントに潜入してきたので軽くレポを残しておこうかと。割と辛口。 開始前に@fyoshihitoと渋谷で落ち合って2時間弱カラオケをしたのだけど、流石mixiの真綾カラオケOFFの常連だけあって、素敵な歌声とハイトーンボイスでした。覚えてる限りで曲を羅列すると、 パイロット、30 minutes〜、マジックナンバー、トライアングラー、アルカロイド、オレンジ色とゆびきり、指輪、cloud9、走る、ストロボの空、さよならメモリーズ、光の旋律、synchronicity、progressive、ポケットを空にして 辺りだったはず。男性vo曲が1個もないね、不思議! 閑話休題。20時手前に会場に到着。扉入って直ぐの広いロビーに50人ずつ10列の待機列が出来てました。目算だと男女比は半々か4.5:5.5で女性のが多かっ
こんにちは、@tookamiです 2月13日に行われた『マジックナンバー』購入者イベントにおいて、ベスト盤に収録される全30曲が発表となりました。公式HPの方でも告知されてますが、改めて転載したいと思います。 <Disc1> <Disc2> 01. I.D. 01. マジックナンバー<123!mix> (new version) 02. マメシバ 02. Remedy 03. birds 03. 光あれ 04. うちゅうひこうしのうた 04. 僕たちが恋をする理由 05. 指輪 -23カラット- 05. ダニエル 06. 奇跡の海 06. ユッカ 07. ヘミソフィア 07. blind summer fish 08. 紅茶 08. gravity 09. 風が吹く日 09. NO FEAR / あいすること 10.
第1部では、アニメーション映像に音楽を付けるという「真剣な遊び」の模様をお伝えしてきた。続いて第2部では、菅野氏が観客のリクエストに答えて、即興で映像に合った演奏を行った模様をお伝えする。さらに、話は神山監督と渡辺監督における音楽の付け方や性格の違いにまで及び、深い話と笑い話が入り混じりつつ、盛況のうちに幕を閉じた。この場でしか聞くことができない貴重なトーク満載のシンポジウム、後編のスタートです。 格闘シーンがすごくスポーティになって、なんの悲壮感もなくなりました(渡辺) 佐藤:では次は、『カウボーイビバップ』を観てみましょうよ。 (少女と犬が砂漠を歩いているシーンを上映) 菅野:このシーンをご覧になったことのないお客さんに、この子と犬がどんな関係性なのか想像していただいて、それを元に曲を弾いてみようかと思うんです。どなたか「こんな感じの曲を付けてほしい」っていう方はいらっしゃいませんか?
2009年ライブ納め。 M01:レジへGO! M02:incl. M03:君のこと M04:ベビーローテンション M05:滑走路 M06:twinkle, sparkle M07:wish M08:ラブボ M09:apple crisp M10:i've been here M11:perfect world M12:頭痛が痛い M13:porcupine M14:clover M15:笑顔の理由 EN1:Birthday Girl EN2:この左手は君のもの 【アフターパーリィ的な何か】 M01:頭痛が痛い w/t ハードコア・メグロッカー M02:6cm M03:mighty roller coaster つまり前回2回は長いリハだったんですね? というくらい、良いライブでした。 meg rockライブとしては過去最高だったかも?というくらい楽しかったです。 ”アフターパーリィ的な何か
先月末に、秋葉原で「第参回天下一カウボーイ大会」というイベントが開催されました。 このイベントはアスキーのサイトでも紹介されています。 「天下一」はラーメン屋さんのことではなく、「ドラゴンボール」からの引用だと思いますが、「カウボーイ」って何だろうという感じですね(IT系のイベントという気が全然しませんが、まあこれでもよいのでしょう)。 これは、知り合いの清水亮さんが代表取締役社長を務める株式会社ユビキタスエンターテインメントと週刊アスキーの共催です(たまたま見た、今週号の週刊アスキーにこのイベントの記事がありました)。 僕は清水さんに頼まれてそれに出ることになったのです。 僕は、前回のエントリーで触れたATの話をしようか、Synvie(動画アノテーションとその応用)の話をしようか迷った挙句、研究室で運用している会議システムの話をすることにしました。 その理由は、「テクノロジーがそれを使い
「高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会」と銘打つ高専カンファレンス。8回目を数える今回は、最年少の衛星開発チームや宇宙人の遺伝子について考える研究者を迎え、盛りだくさんの内容で過去最高の盛り上がりをみせた。 11月7日、東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(航空高専)にて「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」が開催された。「高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会」と位置づけ、2008年6月にウノウで開催された第1回から1年と半年が過ぎた。地方での開催をはさみながら、今回で8回目を迎えた同イベントは、インフルエンザによる産業技術高専荒川キャンパスの臨時休業措置という天災に見舞われつつも、過去最高の盛り上がりをみせた。 最年少の衛星開発チームが宇宙に送り出した「輝汐」 基調講演は、都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスの学生たち(インフルエンザによる産業技術高専荒川
全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国、
高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がまたやってきた。競技部門では、大人をもうならせる良問に、優れたアルゴリズムを携えてしのぎを削る学生たちの姿があった。 秋晴れに包まれた10月17日、18日にかけて、千葉県木更津市にある「かずさアカデミアホール」にて、「全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。 高等専門学校の学生を対象とした情報処理技術系コンテストといえば「高専ロボコン」が特に有名だが、1990年にはじまった高専プロコンも歴史を重ね、いまでは高専ロボコンとの二枚看板の様相を呈している。 大きな節目となる20回目を迎えた今回の高専プロコンのテーマは「集まれ手作りの未来たち――海を越え!翔けろ!橋になれ!――」。課題、自由、競技と3部門が設けられている同大会だが、競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く押し出し、メディア
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