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ブックマーク / diamond.jp (40)

  • 株で2億円を稼いだ現役サラリーマンの教え「“億り人”の目指しかた」

    現役サラリーマン投資家。投資経験ゼロの初心者ながら、入社3年目に株式投資で生涯賃金2億円を貯めることを決意。忙しい営業職でも実践しやすい割安成長株の中長期投資で、年率30%キープという驚異的なパフォーマンスを発揮。みるみる資産を増加させて計画前倒しで目標達成。X(弐億貯男@2okutameo)、ブログ「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。」(ライブドアブログ「金融・株式」カテゴリ1位)が注目を集める。資産2億円は達成したが、会社員には社会性が養われ、安定収入を得られるメリットもあり、とりあえずサラリーマンを続けつつ、資産増加中。年率10%を目標に、2024年に3億円、2029年に5億円達成を目指す。著書『10万円から始める! 割安成長株で2億円』と、その実践編『割安成長株で2億円 実践テクニック100』(ともにダイヤモンド社)がベストセラーに。 10万円から始める! 割

    株で2億円を稼いだ現役サラリーマンの教え「“億り人”の目指しかた」
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    teruwyi 2020/10/25
  • 旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは

    神道研究家。大手鉄鋼会社に10年ほど勤務した後、後の夫、神道哲学者の藤原大士と出会い師事。以来30年近く人と接するよりも神様と接する方がはるかに長い時間を過ごす。全国の著名な神主さんとの交流も深く、神様に接する時の「心を添えてのお作法」については、しきたりを超えた日人の心のあり方と定評がある。神道の研究に加え、「弥栄という生き方」「神様と人の素敵な関係」「究極の開運法」などがライフワークで、のべ5000件を越える人々の相談を通じ、人生とビジネスを幸運と成功に導くカギを手渡している。 2002年、夫とともに「蘇れ日人の会」設立。副会長に就任。温故知新の精神で、古き良き伝統や文化を継承し、未来へと発展・進化させることを目指す。2014年9月、夫が旅立ったことで、会長に就任。現在に至る。『経営者の魂の道場 大志塾』主宰 http://taishijyuku.jp/ ニュース3面鏡 インターネ

    旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは
  • 証券業界で「楽天経済圏」急拡大!次の一手を楽天証券社長が明かす

    乱戦!証券サバイバル 証券業界に淘汰の嵐が訪れようとしている。コロナ禍で総合証券は対面営業を封じられ、伝統的な事業モデルをデジタル転換しなければ生き残れない。一方、若年層の口座開設を伸ばすネット証券も、迫り来る手数料ゼロの衝撃に恐れおののく。デジタル化が加速するウィズコロナ時代、対面とネットの壁を越えた乱戦は激化し、生き残りを懸けた壮絶サバイバル戦が始まる。 バックナンバー一覧 顧客接点の拡大が証券各社共通の課題とされる中、優位な立場にあるのが楽天証券だ。人々の生活に密接した楽天経済圏のサービスの一環として、口座数を急拡大させている。特集『乱戦!証券サバイバル』(全13回)の#8では、楽天証券の楠雄治社長に楽天流プラットフォーマー戦術を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 重石岳史) ネット通販の成功モデルを再現 IFAのプラットフォーマーに ――手数料ゼロ時代が日に到来すると思うか。

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    teruwyi 2020/08/30
  • カプコン会長が50代で始めたワイン事業で大成功できた理由

    つじもと・けんぞう/1940年、奈良県に生まれる。畝傍高校(定時制)卒業。1960年代に起業後、黎明期よりゲーム業界に参入し、1983年にカプコンを創業。7年後には株式を公開。国内外でヒット作品を次々に生み出すなど、世界的なゲームメーカーに育て上げる。 個人事業として、1998年、ナパ・ヴァレーにてワイナリーの畑作りに着手。2010年にワイナリー「ケンゾーエステイト」を正式に開業。日米で高い評価を受ける。現在、全7種のワインを手掛けるなど、オーナーとして世界最高峰のワインづくりを指揮する。 1980年紺綬褒章、2004年経済産業大臣表彰、2007年藍綬褒章を受章。 カプコン代表取締役会長CEO 辻憲三 「ストリートファイター」「バイオハザード」「モンスターハンター」シリーズなどミリオンセラーのゲームを多数制作してきたカプコン。創業者辻憲三氏は、「良い作品でなければ売れない」という持論の

    カプコン会長が50代で始めたワイン事業で大成功できた理由
  • ボジョレーに代わって「日本ワイン」がブームになった意外な事情 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日11月15日はボジョレーヌーヴォーの解禁日。ボジョレーヌーヴォーが日国内で年々数を減らす一方で、逆に日のワイン新酒のイベントは年々盛り上がりを見せるなど、日ワインはすっかりブームとなっている。折しも10月末には日ワインの表示ルールも改定されたばかり。日ワインの現状と問題点を解説する。(ジャーナリスト 芳賀 真) ブームの「日ワイン」 10月末から「新ルール」が適用 ポリフェノール効果や低価格ワインの台頭など、何度かのワインブームを経て、ワインはすっかり日常生活に定着した。市場が広がりを見せる中、じわじわと人気を集めているのが「日ワイン」だ。この秋もさまざまなイベント

    ボジョレーに代わって「日本ワイン」がブームになった意外な事情 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
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    teruwyi 2019/10/09
  • ユニクロを特許侵害で訴えた下請け社長語る「ゼロ円でライセンスを要求された」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ユニクロ店舗内のセルフレジに対し、ファーストリテイリングが下請け企業から特許侵害で訴えられている。一体何が起こったのか。下請け企業の社長が、その特許侵害を告発するまでのやりとりを、生々しく語った。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) 「ゼロ円でライセンス提供を」と要求 ユニクロのセルフレジが特許を侵害? 「9カ月も話し合ってきて、最後に『ゼロ円でライセンス提供してください』と言われた。それはないだろうと、私の腹は決まりました」 こう話すのは、ファーストリテイリングのセルフレジを特許侵害で訴えている大阪市のIT関連企業、アスタリスクの鈴木規之社長だ。 鈴木氏は東レ出身で、独立して同社を設立した。iPhoneなど

    ユニクロを特許侵害で訴えた下請け社長語る「ゼロ円でライセンスを要求された」
  • ワインショップで見かける記号「RP」「WS」「WA」の意味が分かると、ワインがもう少し面白くなる【書籍オンライン編集部セレクション】

    プレミアムワイン代表取締役。1990年代に渡米。1のプレミアムワインとの出合いをきっかけに、ワインの世界に足を踏み入れる。フランスへのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズで、アジア人初のワインスペシャリストとして活躍。オークションに参加する世界的な富豪や経営者へのワインの紹介・指南をはじめ、一流ビジネスパーソンへのワイン指導も行う。 2009年に同社を退社。現在は帰国し、プレミアムワイン株式会社の代表として、欧米のワインオークション文化を日に広める傍ら、アジア地域における富裕層や弁護士向けのワインセミナーも開催している。2016年には、ニューヨーク、香港を拠点とする老舗のワインオークションハウス Zachys(ザッキーズ)の日本代表に就任。日国内でのワインサテライトオークション開催を手がけ、ワインオークションへ

    ワインショップで見かける記号「RP」「WS」「WA」の意味が分かると、ワインがもう少し面白くなる【書籍オンライン編集部セレクション】
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    teruwyi 2019/10/05
  • 日本株暴落を予言する伝説の投資家ジム・ロジャーズ氏に聞く「今の買い」

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ヘッジファンドの先駆けとなるクォンタム・ファンドを著名投資家のジョージ・ソロス氏と1973年に設立し、10年で4200%という驚異的なリターンをたたき出した“伝説の投資家” ジム・ロジャーズ氏(76歳)が来日。富士山のロゴが入った、トレードマークの蝶ネクタイ姿で現れたロジャーズ氏は日好きを公言するが、インタビューでは日株の暴落を予言し、日銀行の量的金融緩和政策を「狂気の沙汰」と断じるなど辛辣な警告を発した。そのロジャーズ氏が挙げた意外な投資先とは――。(ダイヤモンド編集部 重石岳史) 量的緩和政策の効果は 「人工的」で必ず止まる ――あなたは今、どんな株式や債券を買っているのでしょう。 私の保有資産は日々変わっているが、今は

    日本株暴落を予言する伝説の投資家ジム・ロジャーズ氏に聞く「今の買い」
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

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    teruwyi 2019/06/14
  • 250万円を2億円にした個人投資家・弐億貯男さんの銘柄選びとリスク管理のルールを紹介! 割安成長株狙いの徹底で、信用取引を使わず資産の増加に成功!

    250万円でスタートし、追加入金なしで2億円を作り上げたサラリーマン投資家・弐億貯男さんのスゴ技を大公開! 2012年末からアベノミクス相場が始まり、長く株価は好調が続いたが、2018年の日株市場は大荒れ。2019年も先行きを見通しづらい状況が継続中だ。そこで、ダイヤモンド・ザイでは、巻頭特集「日株新予測&反撃の最強株95」で、ストラテジストやエコノミストといった”相場の目利き”が、2019年度の日株市場の動向をどのように見ているか取材。そのほか、株価が低調なときにも着実に利益を上げて、資産を増やした個人投資家に、売買テクニックのコツも聞いている。 今回は、元250万円から、追加の資金投入なしで2億円の資産を築いた個人投資家・弐億貯男さんの記事を抜粋! 弐億貯男さんは「割安成長株」への投資を得意とし、17年弱の投資で資産を大きく増やすことに成功。「信用取引は使わない」「少数の銘

  • かぼちゃの馬車の教訓「向こうからくる不動産は全部クソ」不動産業界インサイダー地下座談会(2)

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド2

    かぼちゃの馬車の教訓「向こうからくる不動産は全部クソ」不動産業界インサイダー地下座談会(2)
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    teruwyi 2019/01/11
  • 「半殺しだよ」→「怖いです」「SNSで拡散するぞ」→「困りましたね」究極のクレーム対応“K言葉”の活用術 | クレーム対応「完全撃退」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン

    クレーム対応「完全撃退」マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、「心が折れない」話術と技術。 バックナンバー一覧 100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に需要が殺到し、発売即、重版が決まった。 記事では、理不尽な要求を繰り返すクレーマーを撃退する話術の中から、著者が「K言葉」と名付けるフレーズを、事例とともに特別掲載する。(構成:今野良

    「半殺しだよ」→「怖いです」「SNSで拡散するぞ」→「困りましたね」究極のクレーム対応“K言葉”の活用術 | クレーム対応「完全撃退」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン
  • キャッシュレス時代に日本人が「現金主義」から抜け出せない真因 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日のキャッシュレス決済比率は、先進国の中で極めて低い水準に留まっている。日人はなぜ「現金主義」から抜け出せないのか(写真はイメージです) Photo:PIXTA キャッシュレス決済は最低水準 日の「脱現金」は進むか 2018年4月に経産省が発表した「キャッシュレス・ビジョン

    キャッシュレス時代に日本人が「現金主義」から抜け出せない真因 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
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    teruwyi 2018/10/12
  • 株式投資への増税が19年度税制改正で浮上、軽減税率の財源確保で

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 軽減税率の財源確保をめぐって、文書改ざん問題で信用を失った財務省はどこまで影響力を及ぼすことができるか Photo by Masaki Nakamura 中央省庁による2019年度当初予算の概算要求が8月末にまとまり、予算編成と税制改正に向けた議論が今後格化する。 大きな焦点は、来年10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策と、料品などに適用する軽減税率の財源確保だ。 軽減税率をめぐっては、1兆円前後の恒久的な財源が必要と政府はこれまで説明している。そのうち約4000億円は、低所得者の医療や介護費の負担を和らげる「総合合算制度」の実施見送りで賄う方針だが、残り約6000億円もの財源をいかにして捻出するかが喫緊の課題

    株式投資への増税が19年度税制改正で浮上、軽減税率の財源確保で
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    teruwyi 2018/09/13
  • ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由

    小売・流通業の「次」を読み解く専門誌。流通業界の経営トップへのインタビュー、企業特集、データ特集など、さまざまな角度から小売企業、経営の動向を分析している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 家電量販店大手ヨドバシカメラのEC事業「ヨドバシ・ドット・コム」が好調だ。2017年3月期にはEC売上高1000億円を突破し、全体の売上高構成比15%を超えた(店舗事業も合わせた売上高は6580億円)。快進撃を続ける要因は何か、EC事業を統括する藤沢和則副社長に聞いた。(『ダイヤモンドチェーンストア』編集部 阿部幸治、髙浦佑介) “何でも屋”をめざす きっかけはマンガ ──ヨドバシ・ドット・コムは、家電以外にもさまざまな商品を販

    ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由
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    teruwyi 2018/08/01
  • スタバとマックの「プラ製ストロー全廃」は本当に環境に優しいか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 スタバとマックの背中を押した 想像以上にひどいプラスチック汚染 スターバックスコーヒーマクドナルドが相次いで、プラスチック製のストローを廃止する計画を発表した。段階的に取り組みを進め、近い将来、世界中の店舗で全廃を目指すという。一瞬「なぜ?」と思うニュースだったが、両社が廃止に

    スタバとマックの「プラ製ストロー全廃」は本当に環境に優しいか
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    teruwyi 2018/07/20
  • “人手不足倒産”が日本経済にとっては「いい倒産」である理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 東京商工リサーチや帝国データバンクによれば、「求人難」「人手不足」による倒産が増加しているという。いずれも件数は少ないものの、「労働力不足」で倒産する企業が増えているというのは、象徴的なニュースだ。 倒産は悲惨だ。経営者は、全財産を失って路頭に迷い、

    “人手不足倒産”が日本経済にとっては「いい倒産」である理由
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    teruwyi 2018/05/19
  • 日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
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    teruwyi 2018/05/17
  • 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 現在のカーライフではなくてならないカーナビだが、スマートフォンの地図アプリの進化と普及により、劣勢になりつつある。これまでスマホは、コンパクトカメラや音楽プレーヤーなど、さまざまな専用機器の市場に侵し、取って代わってきた。いずれ日のカーナビ市場もスマホに取って代わるのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) スマホの地図アプリの攻勢で 岐路に立っているカーナビ 日のカ

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    teruwyi 2018/05/09
  • 日本の性教育は時代遅れ、ユネスコは小学生に性交のリスク教育推奨

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 現在、日の性教育は、教育課程の家庭科や保健科といった授業で実施されている。しかし、欧米などの教育先進国をはじめ、アジア諸国と比較しても、その内容は乏しいと指摘されがちだ。人が生きていくうえで避けては通れない「性」にまつわる教養。タブー視される向きもある中、公教育はどこまで担うべきか、専門家に聞く。(フリーライター 末吉陽子) 長年、教育現場を悩ませた 「性教育はどこまで行うべきか?」

    日本の性教育は時代遅れ、ユネスコは小学生に性交のリスク教育推奨