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岡田有花に関するtetrahymenaのブックマーク (30)

  • 【お知らせ】IT戦士の記事が書籍に

    ソフトバンク・クリエイティブは、ITmedia News編集部の岡田有花記者による記事をまとめた書籍「ネットで人生、変わりましたか?」を6月1日に発売する。四六判全352ページで1680円。 2003年12月から2007年3月までに掲載した記事39を、インタビューを中心に収録した。 「自分の手でネットを“進化”させたい――『はてな』社長の夢」「ソーシャルネット『mixi』、儲からなくても続ける理由」「『Blogがすべてだった』――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”」「ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡」など、読者の反響が大きかった記事をピックアップして収録した。 加えて、岡田記者が“IT戦士”を自称するきっかけとなった記事「やっぱりキミは来なかった 『線メリ』」と過ごすひとりきりのXmas」に始まるクリスマス企画・全4も収録した。 それぞれの記事の末尾には、取材の背景

    【お知らせ】IT戦士の記事が書籍に
  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas

    今年もまた、あの日が来た。響くジングルベル。輝くイルミネーション。カップルは愛を語り、子どもたちはサンタさんからのプレゼントを待つ。年に1度のクリスマスイブだ。 だが待て。IT戦士たるもの、世の風潮に惑わされて浮かれ騒ぐべきではない。イブも人生の貴重な1日。普段と変わらずキーボードを叩き、IT道にまい進するのだ。そう、PCを立ち上げ、「2ちゃんねる」「YouTube」「mixi」と巡回し、ニヤニヤ、ハァハァ、ニヤニヤ、ハァハァ―― むむっ。何やら空しくなってきた。日曜日のクリスマスイブ、友人のmixi日記もそうそう更新されやしない。だいたい記者とて20代の独身女子。イブにニヤつきながらPC画面にいついている場合なのか。素敵な男子とともに、心ときめく幸せな時間を送るべきではないのか。ITの力を借りれば、それは可能なはずだ。 (※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せに

    ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas
    tetrahymena
    tetrahymena 2006/12/25
    ユカタンにメリークリスマス!
  • はじめてのパケ死

    先週のアクセストップは流行語大賞に関する記事。mixiがトップテンを受賞した。候補語には「ツンデレラ」など耳慣れない言葉が入った一方で、「Web2.0」が入らなかったのがちょっと意外だ。 2位は、携帯電話に関するイベント「mobidec」で、2ちゃんねる管理人の西村博之さん、グリーの田中良和社長、ディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOが参加したパネルディスカッションに関する記事。急成長するDeNAの携帯SNS「モバゲータウン」に会場の質問が集中し、注目度の高さがうかがえた。 3位はそのモバゲータウンを記者が探検した“旅行記”だ。記者はモバゲーを始めるまで、携帯サイトは乗り換え案内ぐらいしか使ったことがなかったため、アバターも携帯チャットもオンライン対戦ゲームも日記も、モバゲーコンテンツすべてが新鮮で驚きだった。 ただ一番驚いたのは、モバゲー内を取材していた10月末から11月にかけて

    はじめてのパケ死
    tetrahymena
    tetrahymena 2006/12/05
    パケ死自慢笑ったw IT戦士たるもの、定額入ろ~よ(^o^)ノ
  • 旭山動物園が東京に!? Blu-rayで「恐いぐらいリアル」

    あの旭山動物園が東京・丸の内の地下道に現れた──。といっても物ではなく、これは動物を撮影したハイビジョン映像。Blu-ray Disc(BD)で再生し、液晶ディスプレイに表示した「旭山ハイビジョン動物園」で、ソニーによるBDのPR企画として11月30日に始まった。 JR東京駅の京葉線改札口と、丸の内南口を結ぶ地下道「東京駅アートロード」で、旭山動物園(北海道・旭川市)のホッキョクグマやチンパンジー、キングペンギン、ゴマフアザラシの様子を映すハイビジョン映像を再生。園内の紹介パネルも設置した。 旭山動物園は、動物の来の姿を見せる「動態展示」で全国的に知られるようになった。この日は小菅正夫園長がハイビジョン動物園を訪れ、ペンギンが泳ぐときに立てる小さな泡や、シロクマの毛並みまでリアルに再現する映像に感銘を受けた様子。「映像を見てリアルさにびっくりし、恐いとすら思った。水槽のアクリル板に付い

    旭山動物園が東京に!? Blu-rayで「恐いぐらいリアル」
  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
  • 鳥越編集長釈明に 名物記者が「かみつく」

    オーマイニュースの「開店準備ブログ」が「炎上」するきっかけになった、鳥越俊太郎編集長の「2ちゃんねるはゴミため」発言。これに対して、鳥越編集長はシンポジウムで「2ちゃんねるの『一部』がゴミため、と言ったつもりだった」と釈明した。ところが、「ゴミため発言」のインタビュー記事を執筆した記者が「『一部』という発言はなかった」と異例の反論を掲載した。 発端は、2006年7月10日にIT系のニュースを配信しているニュースサイト「ITmedia」に掲載された、鳥越編集長のインタビューだ。この中では、2ちゃんねるについて、このような発言をしている。 「2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る」 「『一部の』と言ったつもりなんだけどね」と釈明 J-CASTニュースも、この発言を引用し「事実上の宣戦布

    鳥越編集長釈明に 名物記者が「かみつく」
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

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  • IT戦士 岡田有花リンク集

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