タグ

2011年4月12日のブックマーク (6件)

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 【水野解説・最悪の評価"レベル7"とは?】

    水野解説委員: 今回、東電福島第一原発事故の評価がレベル5から7にひきあげられました。 これまで世界の原子力施設の事故は単独の事故が多かったわけですが、今回の事故は4基の原発で異常事態が同時進行する、同時多発的に起きている、世界で例を見ない深刻な事故だったということがあらためて示されたということになります。 原子力施設の事故の深刻度を示す評価尺度はIAEAなどが決めていて、 ▽原子力施設の被害状況、 ▽放射性物質が外部にどれだけ放出されたのか、 ▽何人がどれだけ被ばくしたのか、 ということを評価して決めています。 これまで原子力安全・保安院は事故の1週間後に、 施設の外にリスクを伴う事故ということで、 1号機から3号機まででレベル5と評価していました。 これは1979年のスリーマイル島原発事故と同じレベルなんですね。 スリーマイルの事故では同じように燃料棒が破損しました。半分程度溶融し、放

    tetrahymena
    tetrahymena 2011/04/12
    みずのん
  • 週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もっとも、記事の中身といいタイミングといい、まさに絶品チーズバーガーなみの状況だったので、そこだけ見ると釣られてもおかしくないのかなとは思いつつ。 菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol 記事自体はどうってこともないんですが、注意すべき点はこの法案が閣議決定されたのが3月11日午前、つまり地震が起きた時刻より前ってことであります。ところが、記事中は「震災のドサクサの中で閣議決定した」とワープしちゃってます。まあ、平たく言うと誤報でありまして、いわゆる普通の煽り記事ということで、普通に考えれば「何言ってんの馬鹿」で終わる案件であります。 しかし、そんな面白記事を拾う影がありました。その名も、上杉隆氏。 http://twitter.co

    週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

  • 【正論】現代史家・秦郁彦 原発処理、もう米国に頼みたい - MSN産経ニュース

    ≪ノモンハンに似る福島の戦い≫ 1939年に、満州国(現在の中国東北部)・モンゴル国境のノモンハンで、日の関東軍と旧ソ連軍が戦った。双方とも2万余の死傷者を出して停戦になったが、ソ連軍指揮官のジューコフ将軍は敵の日軍について、「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級幹部は愚劣」と評した。 この“3段階評価”は、戦後の日社会にもあてはまりそうだと考えていたが、今回の東日大震災、なかでも福島第1原発事故への対処過程を眺めていて、さらにその思いを強くした。 ノモンハン事件は、山中峯太郎著の標題を借りると、「鉄と肉」との戦いだった。第一線の兵士たちはソ連軍戦車に対し、ガソリンをつめたビール瓶(火炎瓶)の肉薄攻撃で対抗した。昼は40度、夜は氷点下の大草原にスコップで掘った壕に潜み、料も水も弾薬の補給も途切れがちの過酷な環境で全滅するまで戦い抜く。 新聞やテレビなどの報道によると、福島第1原発

    tetrahymena
    tetrahymena 2011/04/12
    ノモンハン事件と福島原発
  • 警官としてのセガールに迫る「実録!スティーヴン・セガール警察24時!」が5月に発売

    例え武器を持っていなくても周囲にあるもので武器を作り出し、それすらなくても素手で相手の手首をへし折る……そんな役柄を多く演じている俳優スティーヴン・セガールは、副業として20年以上にわたって警察官を務めています。 警官としてのセガールに迫ったドキュメンタリー番組がアメリカで2009年に制作されたのですが、2011年5月3日に日でも発売されることが決定しました。吹替はもちろん大塚明夫さんによるものとなっています。 商品の詳細は以下から。 スティーヴン・セガールは物の警官だった! 5月3日「実録!スティーヴン・セガール警察24時!」DVD発売 | ハピネット ピクチャーズユニット | 共同通信PRワイヤー スティーヴン・セガールが映画の役柄だけではなく当に武術の達人であるというのはよく知られている事実ですが、セガールが俳優であると同時にルイジアナ州ジェファーソン郡の正式な警察官であるとい

    警官としてのセガールに迫る「実録!スティーヴン・セガール警察24時!」が5月に発売
    tetrahymena
    tetrahymena 2011/04/12
    副業に警官w
  • 東電株の買い占めは「香港ヘッジファンド」!利益100億円 - 経済・マネー - ZAKZAK

    3月末にストップ安が続いていた東京電力株に大量買いが入ったことが話題となったが、その投資家が香港のヘッジファンドだったことが市場関係者の話で分かった。「100億円以上の利益を上げた」との見方もあるが、その鮮やかな手口とは?  東電株が3日連続のストップ安となった3月30日。取引終了直前に大量の買い注文が入り、1株466円で4000万株、約186億円分の売買が成立した。  この買い手についてさまざまな憶測が広がったが、ある外資系運用会社幹部はこう明かす。  「香港に拠点を置くヘッジファンドです。“ヘッジファンド第3世代”と呼ばれる30代の日人がトップで、日株を運用しています。いまは新規の資金は集めていないため目立たないようにしていますが、年間70%のリターンを上げたこともあるなど知る人ぞ知るファンドです」  増資や再編、業績見通しの修正など企業の大きな動きを見越して売りや買いを入れる「イ

    tetrahymena
    tetrahymena 2011/04/12
    おこぼれいただきました