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2011年5月21日のブックマーク (4件)

  • 夫は妻が忙しくしている方が健康的に暮らせるという研究結果が明らかに

    夫婦共働きの家庭が日常生活を送る中で分泌しているストレスホルモンの推移を調べたところ、夫はが家事などで忙しくしている方が健康的な状態にあるという結果が出たそうです。 男性は家で1人でいる時にリラックスしている傾向があるため、がバタバタしている方がかえって落ち着けるということのようですが、の方も夫が家事をしている時にストレスホルモンが低下したとのことで、夫婦が同時に安らげる時間というのはなかなか訪れないのでは……と思わせる内容となっています。 家庭生活でのストレスを詳細に調査した結果と、それを受けた各専門家の分析は以下から。Men relax best when wives are busy - USATODAY.com 夫婦共働きの家庭では、は夫が家事を手伝うことでストレスレベルが低下する傾向があり、一方で夫はが家事などで忙しくしていればいるほどリラックスできるという研究結果が明

    夫は妻が忙しくしている方が健康的に暮らせるという研究結果が明らかに
  • YouTube - ‪1号機海水注入、官邸指示で中断‬‏

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  • 首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。 海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。 臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。 東電が16日に発表した資料によると、1号機の原子炉への海水注入は震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始された。それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が実施を決めた。 複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「海水を注入した場合、再臨

    tetrahymena
    tetrahymena 2011/05/21
    こっちの記事のほうが詳しい。
  • 【放射能漏れ】震災翌日の原子炉海水注入 首相の一言で1時間中断 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する参院予算委員会での菅直人首相。首相の一言が被害を拡大させた可能性が出てきた=20日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影) 東日大震災で被災した東京電力福島第1原発1号機に関し、3月12日に東電は原子炉への海水注入を開始したにもかかわらず菅直人首相が「聞いていない」と激怒したとの情報が入り、約1時間中断したことが20日、政界関係者らの話で分かった。 最近になって1号機は12日午前には全炉心溶融(メルトダウン)していたとみられているが、首相の一言が被害を拡大させたとの見方が出ている。 政府発表では3月12日午後6時、炉心冷却に向け真水に代え海水を注入するとの「首相指示」が出た。だが、政府筋によると原子力安全委員会の班目春樹委員長が首相に海水注入で再臨界が起きる可能性を指摘、いったん指示を見送った。 ところが、東電は現場の判断で同7時4分に海水注入を始めた。これを聞い