Recoil (リコイル)が発売した、FUJIFILM FinePix X100 イタリアンアンティークカスタム!かっこいい!trていうか渋っ!欲しい!!w
富士フイルム「FUJIFILM X100S」(およびX100)に対応する純正の1.4倍 テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」を試用した。X100Sのレンズは35ミリ換算で35ミリ相当だが、先に発売されているワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」を装着することで28ミリ相当、本テレコンバージョンレンズを装着することで50ミリ相当にすることができる。 鏡胴は本体とマッチする金属の仕上げで「WCL-X100」と同様、フロントリングを取り外し、ねじ込むことで装着できる。レンズ径は67ミリ径と元の径よりだいぶ大きくなるので、未装着の状態で利用していたレンズフードやプロテクトフィルターの流用はできない(WCL-X100では一部流用できた)。 コンバージョンレンズのサイズは70(最大径)×46.5(全長)ミリ/180グラムと、ちょっとした単焦点レンズ並み。X100S装着時にはフロントヘビ
SONY α7 II / SHOOTING REPORT ソニーが元気です。フルサイズ対応Eマウントボディのα7が、発売から1年を経過してα7 IIへとアップグレード。目玉はボディ内に光学式5軸手ブレ補正機構を搭載したことで、EマウントレンズだけでなくAマウントレンズも含めた数多くのレンズでその恩恵を受けることができます。装着したレンズの焦点距離を設定することができますから、電気的接点を持たないレンズ、例えばマウントアダプタを介して使うオールドレンズなどにも活用できるということ。この一点だけでも、レンズグルメ垂涎のボディになることは間違いありませんね。ボディの形状にも様々なアップデートが見受けられますから、ひとつひとつ確認していきましょう。 ( Photography : Z II / Text : 48 ) 使い勝手を向上させる、細かなインターフェイスの変更 ボディに大きな機構を取り入れ
Carl Zeiss Loxia 2/35 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー・フルサイズEマウント用MFレンズのLOXIAシリーズから、Loxia 2/50に続きLoxia 2/35の登場です。50mmのPlanar(ダブルガウス)に対し、35mmはBiogon(ほぼ対称型)のレンズ構成です。対称型の構成は、広角でも変な誇張感(デフォルメーション)や歪曲収差が少ないのが特長であり、実際に使った印象も同様でした。特に誇張感については、対称型でないと軽減するのが難しいのか、それともレンズ設計思想の中から抜け落ちているのかは素人故にわかりかねますが、結構大切な要素だと個人的には思うのです。過去、Biogonと名乗る銘レンズは全て、広角にも関わらず、まるで標準レンズで撮影したかのような自然な描写でした。旧コンタックス時代(元
紅葉の季節ですね。今回は紅葉の撮り方をと思ったのですが、基本は桜の撮り方と同じで「色を出すには順光で、影で立体感を出す」こと。ピークは西へと移りつつありますが、復習をかねて撮影ノートVol.2を見ていただき、続いてインターネットで紅葉のタイミングと場所を決定、カメラで紅葉狩りに出かけてみてください。今回は、前回に引き続いて構図の話を掘り下げてみたいと思います。 ( 写真/文 : A.Inden ) 最近、新聞で見かけた書評に惹かれて「ブルーノート・レコード―妥協なき表現の軌跡」を手に入れました。各レコードの解説がなされているのはもちろん、興味深いのは35mm・6x6のフォーマットのコンタクトシートが並び、プレイヤーの自然な仕草、そして、どうトリミングしてジャケットに仕上げているかがわかることです。自宅にある写真集をめくってみると「Looking In Robert Frank’s The
今年度の国の税収は、企業の賃上げの動きによる所得税の税収の伸びなどで、去年の予算編成時点の見込みよりも1兆円以上増加して51兆円を超える見通しになり、政府は増収分を年内にまとめる予定の経済対策の財源に充てることにしています。 政府は、去年12月に予算を編成した時点で、今年度の税収は、ことし4月の消費税率の8%への引き上げなどによって、およそ50兆円になると見込んでいました。ただ、その後、企業の賃上げの動きに伴った給与所得の増加による所得税の税収の伸びや、企業業績の改善で法人税の税収も増える見通しとなったことなどから、今年度の税収は当初の見込みよりも1兆円以上増加して、51兆円を超える見通しとなりました。 国の税収は、平成21年度には、リーマンショックによる世界的な景気後退などで38兆7000億円にまで落ち込んでいましたが、51兆円を超えれば、平成19年度以来となります。 今年度の増収分につ
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