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2016年12月20日のブックマーク (7件)

  • さすが汎用性が高い 日経新聞、横山三国志のコラ画像を広告に起用 ネット上では全50種もあるらしいとうわさに

    経済新聞社が展開している横山光輝さんの漫画「三国志」を使ったコラ画像風広告が、「さすがの汎用性」「50パターンあるらしい」とネット上で話題になっています。 ねとらぼ編集部が撮影。場所は東京メトロ半蔵門線・三越前駅 横山光輝さんの漫画「三国志」のコラ画像は、かねて掲示板サイト「ふたば☆ちゃんねる」で多用されており、現在ではTwitterなどでも使用されています。吹き出し内の文字を差し替えるだけでインパクトのある絵が作れること、どんなシーンの描写にも対応できることなどから「横山三国志は汎用性が高い」と定評を得ています。 日経新聞はそんなネット文化の色濃い「三国志」コラ画像を広告に起用。キャラクターのせりふを「げえっ 資提携!?」「円高と円安、どっちが良いかわかりません」といった経済関連のフレーズに差し替えたものを都内に掲出しています。 12月中旬から地下鉄・半蔵門線沿線で目撃情報が相次ぎ

    さすが汎用性が高い 日経新聞、横山三国志のコラ画像を広告に起用 ネット上では全50種もあるらしいとうわさに
  • 趣味の雑誌・趣味の本を発行するエイ出版社

    あらゆる趣味の雑誌、を発行し、新しいライフスタイルを提案するエイ出版社オフィシャルサイト。最新発売情報をはじめ、趣味の記事や生活の知恵などをお届けします。

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  • XF23mmF2 R WR 実写レビュー

    FUJIFILM XF23mmF2 R WR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 新たにXシリーズ用のラインナップに加わったFUJINON XF23mmF2 R WR。FUJINON XF35mmF2 R WRに続いてまた悩ましいレンズが出てきました。同じ画角のXF23mmF1.4 Rと比べ、開放値は一段暗いが、防塵・防滴を備え、小さく、軽く、フォルムは少しクラシックさを感じさせる先細り、更に価格は抑え目。F1.4かF2か……。悩ましいですね。撮影は形から。機材を変えると作風が変わると信じている(私のような)者にとっては、大きくフォルムを変えて発売されたことは大きなポイントでしょう。X-Pro2につけたところゾクゾクするぐらいピタッとハマりました。眺めているだけでも十分満足できるのですが、それではレビューにならないので…。 (

    XF23mmF2 R WR 実写レビュー
  • 富士フイルムがX-E3の開発を再開?

    Fuji Rumors に、富士フイルムのX-Eシリーズの新型機に関する噂が掲載されています。 ・Fujifilm X-E3 is Back on Fuji's "To Do" List 富士フイルムX-E3が、再び富士フイルムの開発リストに掲載されている。富士フイルムが考えを変えないように意見を送り続けよう。X-E3は長い間、忘れられており、私は素晴らしいX-Eシリーズがなくなってしまうのをとても心配していた。 X-Eシリーズの新型機の要望は結構多いようなので、X-E3の開発が再開されるのは朗報ですね。特に国内では、マイナーチェンジモデルのX-E2Sが発売されていないので、X-E3が登場すれば、久々のX-Eシリーズの新型機ということになりますね。

    富士フイルムがX-E3の開発を再開?
    tetrahymena
    tetrahymena 2016/12/20
    朗報
  • ノロウイルス患者数 13都県で警報レベルに | NHKニュース

    激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者数が、東京や埼玉など13の都県で警報レベルに達していて、国立感染症研究所は、忘年会など事前の手洗いの徹底を呼びかけています。 1医療機関当たりの患者数を都道府県別に見ますと、山形県が45.37人、宮城県が41.44人、埼玉県が30.89人、東京都が27.24人などとなっていて、13の都県で大きな流行が疑われる警報レベルの20人を超えています。 また、集団感染の発生場所を見ますと、保育所や幼稚園、小学校が全体の7割以上を占めていて、乳幼児や小学生を中心に感染が広がっているということです。 国立感染症研究所の木村博一室長は「今は子どもを中心に感染が広がっているが、今後、大人や高齢者に感染の広がりが移っていくことが懸念される。また中毒の危険もあるので、忘年会のシーズンだが、しっかりと品は加熱するとともに、事前をはじめ手

  • NEC、創薬事業に本格参入 AI技術で発見した「がん治療薬」実用化へ

    電気(NEC)は12月19日、がん治療用ワクチンの開発と実用化を推進する新会社を設立し、創薬事業に格参入すると発表した。同社の人工知能AI技術などを活用し、5年以内に副作用の少ない新薬の実用化を目指す。 新会社名は「サイトリミック」。AI技術を使って発見したがん治療用ワクチン候補物質の実験や、製薬会社と協力した事業化の検討などを行う。資金は3億6150万円。出資比率はNECが39.9%で、残りの60.1%はファストトラックイニシアティブ、SMBCベンチャーキャピタル、NECキャピタルソリューションが出資する。 AIで“第4の治療”を加速 NECが目指すのは「免疫治療」というがん治療法だ。これは、9個程度のアミノ酸がつながった「治療用ペプチドワクチン」を体内に注射し、がん細胞を攻撃する免疫細胞「キラーリンパ球」を活性化させるというもの。手術や抗がん剤投与、放射線治療に比べて副作用

    NEC、創薬事業に本格参入 AI技術で発見した「がん治療薬」実用化へ
  • 三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    戦国時代最後の名将・真田幸村の生涯を描き、ブームとなったNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)が18日、最終回(第50話)を迎え、完結した。脚を担当した三谷幸喜氏(55)は全50回にわたる放送を振り返り、多正信役の近藤正臣(74)のセリフを書くことが「楽しくて仕方がなかった」と告白。筆を進める中で「『真田丸』は多正信で終わるのかもしれない」と感じたことが、真田信之(大泉洋)とのラストシーンにつながったことを明かした。 劇中、最も成長した登場人物の1人として、徳川家康(内野聖陽)の側近として知略を発揮し続けた多正信の名を挙げた三谷氏。「僕はいろいろな軍師の中でも多正信が一番好きなのですが、近藤さんが演じられることで、すごく人間味に深みが出てきました。セリフを書くのが楽しくて仕方なかったです」と語る。 最終回のラストシーン。信之を大坂から自らの領地・玉縄(相模国)へ連れてき

    三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース